蛭ヶ岳

2023年03月30日(木) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,525m
• 下り: 1,617m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:10

5:20 黍殻山登山口駐車場
5:30 5:37 八丁坂ルート入口
6:05 6:07 945m峰
6:57 6:57 八丁坂ノ頭
7:15 7:16 東海自然歩道 最高標高地点
7:20 7:20 姫次
7:30 7:30 原小屋平
7:37 7:38 地蔵平道標
7:44 7:44 地蔵平
7:59 7:59 ポッチノ頭
8:17 8:17 小御岳
8:30 9:07 蛭ヶ岳
9:13 9:14 小御岳
9:24 9:24 ポッチノ頭
9:37 9:37 地蔵平
9:45 9:45 地蔵平道標
9:52 9:52 原小屋平
10:06 10:06 姫次
10:11 10:11 東海自然歩道 最高標高地点
10:24 10:24 八丁坂ノ頭
10:33 10:35 青根分岐
11:19 11:19 八丁坂ルート入口
11:30 黍殻山登山口駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝5時の到着時は1台先行車両が居ただけでしたが、下山時はゲートの傍は4台で満車、その下の4台置ける場所も満車でした。

コース状況／危険箇所等

八丁坂ノ頭分岐からの登りは歩き易い道でした。登山口から青根分岐までの道よりも歩き易い気がします。
地蔵平付近から先は霜柱が立ってました。幸い木道は凍っていませんでしたが、朝早いと凍っていそうです。

写真

3/30 5:34

3/30 7:19

3/30 8:32

山頂。この時が一番晴れていた。(つまり景色は…)

3/30 10:06

3/30 10:06

檜洞丸だと思う

3/30 10:07

蛭ヶ岳かな？

3/30 10:21

登りはモノレール脇をずっと歩いたためここに出損ねたけど、そっちの方が階段が無い分歩き易かった気がする

3/30 10:32

3/30 11:19

林道の途中で何組か交尾中のカエルを見ました。全く動かないので危うく踏みそうになった。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

oyaaji

今シーズンの初登山。半年ぶりに歩いたら足がなまっていて重くてペースが全然上がらなかったため、丹沢山まで行くつもりだったのを止めて、蛭ヶ岳だけで戻りました。車に着いたら足の筋肉はパンパンに張ってるは花粉症で鼻水が止まらないはで辛かった。戻って正解でした。
平日なのでもっと空いているかと思いましたが、下りで10数人とすれ違い以外に人が多く登っているのにびっくり。