七ツ石山〜鷹ノ巣山
- GPS
- 06:42
- 距離
- 23.3km
- 登り
- 1,748m
- 下り
- 1,959m
コースタイム
- 山行
- 6:13
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 6:41
天候 | 晴☀︎時々曇☁︎ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
05:45 横浜着 05:53 横浜発京浜東北線 06:06 川崎着 06:10 川崎発南武線 07:05 立川着 07:15 立川発青梅線ホリデー快速 08:24 奥多摩着 08:35 鴨沢までバス 16:20 奥多摩発ホリデー快速電車帰宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
高丸山の巻道は通行止め、鷹ノ巣山への降りは荒れてる 三ノ木戸林道分岐から明るそうな絹笠方面へ、落ち葉が多く、その下の土が濡れており滑りやすい |
その他周辺情報 | 玉翠荘は泊り客?で日帰り温泉は本日は終了 |
写真
感想
春休みの宿題第二弾。ヤマスタの多摩7座パノラマの残り、七ツ石山へ。前日3/31に終了したけど、取り敢えず、宿題を片付けに行くことにした。
早めに帰宅したが、夕飯と晩酌でそのまま寝てしまい、0時頃起きて、お代わりを呑んでしまった。5時前からアラームが鳴るも起きられず。前に何度か眠さに負けてサボって反省したことがあるので気合を入れて支度。
電車乗って奥多摩まで。電車の中には大きなザックの方ばかり。泊かー、羨ましい!駅に着き、バスに並び発車。殆どの方が奥多摩湖で降りる。みんな御前山なのねー。鴨沢で降りてトイレに行っておにぎり頬張り、スタート。
今日は日帰りなので時間が気になる。村営駐車場には車がたくさん。林道歩いて登山口へ。少しペースを上げて歩く。同じような景色の道をひたすら登る。途中、バテ気味なのでおにぎりを食べて先に進む。
七ツ石小屋手前の広場では何組かの方が休憩されてた。ここからは急な坂道。黙々と進み、テント泊デビューした七ツ石小屋へ。テント場を見に行き、懐かしい。ここから山頂までは更に急な道。この辺から気温がグッと下がり、ひんやり。途中の水場に寄って水を補給。水がめちゃくちゃ冷たい。
七ツ石神社でお参りして、えっちらおっちら山頂へ。久しぶりの七ツ石山。雲取山までの道がはっきり見える。空気が冷たい。寝不足のせいか、バテ気味。今日は長いので一服して先を急ぎます。
長い長ーい石尾根歩き。途中、高丸山の巻道は通行止め。急な坂道を上がって、おにぎり補給。バテバテ、取り敢えず鷹ノ巣山まで行ってみる。高丸山からの降りは荒れ気味。木につかまりながら慎重に降りる。
バテ気味なのに巻道使わず、日陰名栗山に登ってしまった。鷹ノ巣山の避難小屋まで進み、気合を入れる。ここの登りのキツさだけが記憶に残ってる。淡々と進み、鷹ノ巣山へ。何組かの方々が休憩されてた。御前山や大岳山がよく見える。
どこに下山するか?水根沢林道は通りたくないので六ツ石山まで行って考えよう。時間を気にしながら先に進む。六ツ石山の巻道の登りで左の太腿がつり、急いで塩タブレットを口に入れる。下山をどうするかな。六ツ石山から水根までと奥多摩までの距離をみると少し長いだけ。バスに乗る面倒さもないので奥多摩まで。途中で会った、ソロの方も奥多摩まで行くとのこと。関係ないけど、心強い。
三ノ木戸山分岐から明るそうな絹笠方面を選択。林の中の道はドロドロ。落ち葉の下も土が湿っていて滑りやすい。やっと登山口に着くとまた、左太腿がつる。ザックから塩タブレットを取り出し補給。後は林道歩き。
途中でご褒美を購入して呑みながら、玉翠荘へ。着くと本日の日帰り入浴は終了との文字。駅の近くのお店でご褒美を追加して駅へ。駅の陰で上着を着替えて帰ります。
久しぶりに20kmごえを歩き、バテバテ。もっと鍛えないといけないなー。テント泊もしたいし。
今日も一日お疲れ様でした^_^
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