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Yamareco

記録ID: 5324905
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ハイキング
比良山系

【近江の山城】田屋城址から大谷山へ

2023年04月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
9.7km
登り
671m
下り
662m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
1:03
合計
5:29
距離 9.7km 登り 671m 下り 673m
11:51
34
駐車地
12:25
13:05
91
稲山(田屋城址)
14:36
14:38
43
原山
15:21
15:22
64
田屋城址ルート分岐点
16:26
16:46
34
17:20
駐車地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険な個所はありませんが、原山から源頭部までの区間は、ルート不明瞭で目印はありません。
正面に田屋城址が見えている。
どうやら桜が咲いているようだ。
2023年04月01日 11:54撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 11:54
正面に田屋城址が見えている。
どうやら桜が咲いているようだ。
この周辺の案内板
ちょっと分かりにくいナ・・・
2023年04月01日 11:57撮影 by  SC-51B, samsung
4/1 11:57
この周辺の案内板
ちょっと分かりにくいナ・・・
防獣フェンスを通過
2023年04月01日 11:58撮影 by  SC-51B, samsung
1
4/1 11:58
防獣フェンスを通過
フェンスから50mくらいで登山口
右の斜面に登山道あります。
2023年04月01日 12:01撮影 by  SC-51B, samsung
4/1 12:01
フェンスから50mくらいで登山口
右の斜面に登山道あります。
歩きやすい掘割の道
2023年04月01日 12:03撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 12:03
歩きやすい掘割の道
なんていう蝶だろう?
2023年04月01日 12:06撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 12:06
なんていう蝶だろう?
2023年04月01日 12:15撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 12:15
2023年04月01日 12:18撮影 by  SC-51B, samsung
4/1 12:18
桜が見えてきた。
2023年04月01日 12:26撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 12:26
桜が見えてきた。
石版と三角点
2023年04月01日 12:27撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 12:27
石版と三角点
東屋があるけど立入禁止になっている。
残念!
2023年04月01日 12:28撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 12:28
東屋があるけど立入禁止になっている。
残念!
桜の下で絶景を楽しむ
花見をしながら琵琶湖を眺められる穴場です。
ここで昼食を摂りました。
2023年04月01日 12:55撮影 by  SC-51B, samsung
6
4/1 12:55
桜の下で絶景を楽しむ
花見をしながら琵琶湖を眺められる穴場です。
ここで昼食を摂りました。
海津大崎の桜が見えます。
今日は人が多いんだろうな〜
2023年04月01日 12:57撮影 by  SC-51B, samsung
3
4/1 12:57
海津大崎の桜が見えます。
今日は人が多いんだろうな〜
ここはそれなりに広く、平坦なので休憩にはぴったりの場所です。
2023年04月01日 13:04撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 13:04
ここはそれなりに広く、平坦なので休憩にはぴったりの場所です。
奥に進むと奥の丸跡があります。
2023年04月01日 13:08撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 13:08
奥に進むと奥の丸跡があります。
しばらく歩くと作業道に合流しました。
ここからは作業道を歩きます。
2023年04月01日 13:19撮影 by  SC-51B, samsung
4/1 13:19
しばらく歩くと作業道に合流しました。
ここからは作業道を歩きます。
ここで作業道とはお別れ
2023年04月01日 13:52撮影 by  SC-51B, samsung
4/1 13:52
ここで作業道とはお別れ
この沢沿いに登って行こうと思ったけど、路面は水を多く含み、ぬかるんでいたので、諦めて右の斜面を登る事にしました。
2023年04月01日 14:00撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 14:00
この沢沿いに登って行こうと思ったけど、路面は水を多く含み、ぬかるんでいたので、諦めて右の斜面を登る事にしました。
尾根に登りました。
なんとなく踏み跡もあるし、ピンテも時々見かけます。
2023年04月01日 14:16撮影 by  SC-51B, samsung
4/1 14:16
尾根に登りました。
なんとなく踏み跡もあるし、ピンテも時々見かけます。
原山に到着
2023年04月01日 14:37撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 14:37
原山に到着
三角点もあります。
2023年04月01日 14:36撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 14:36
三角点もあります。
これは何だろう?
2023年04月01日 14:38撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 14:38
これは何だろう?
大谷山に向かいます。
灌木の藪で歩きにくい
2023年04月01日 14:38撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 14:38
大谷山に向かいます。
灌木の藪で歩きにくい
この辺は歩きやすいが、全体的に道は不明瞭で、倒木に行く手を阻まれる場所も多数
2023年04月01日 14:44撮影 by  SC-51B, samsung
4/1 14:44
この辺は歩きやすいが、全体的に道は不明瞭で、倒木に行く手を阻まれる場所も多数
源頭部に到着
ここまではルート不明瞭で目印無く、やや難路でした。
2023年04月01日 15:07撮影 by  SC-51B, samsung
4/1 15:07
源頭部に到着
ここまではルート不明瞭で目印無く、やや難路でした。
マキノ町を俯瞰する
2023年04月01日 15:11撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 15:11
マキノ町を俯瞰する
メタセコイヤ並木が見えました。
2023年04月01日 15:11撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 15:11
メタセコイヤ並木が見えました。
広く緩やかな尾根を登って行くと・・・
2023年04月01日 15:14撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 15:14
広く緩やかな尾根を登って行くと・・・
石庭登山道に出ました。
大谷山まで行こうか悩みましたが、まだ少し頭痛があるのと、時間もないので下山することにしました。
2023年04月01日 15:21撮影 by  SC-51B, samsung
4/1 15:21
石庭登山道に出ました。
大谷山まで行こうか悩みましたが、まだ少し頭痛があるのと、時間もないので下山することにしました。
カタクリがポツポツと点在していました。
2023年04月01日 16:06撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 16:06
カタクリがポツポツと点在していました。
無事下山
2023年04月01日 16:27撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 16:27
無事下山
田屋城址と歩いた稜線を見上げます。
2023年04月01日 17:12撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 17:12
田屋城址と歩いた稜線を見上げます。
帰りに奥琵琶湖パークウェイ展望台に寄ってみました。
2023年04月01日 18:31撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 18:31
帰りに奥琵琶湖パークウェイ展望台に寄ってみました。
夜桜と月
2023年04月01日 18:30撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 18:30
夜桜と月
奥に見えるのは伊吹山
手前は山本山
2023年04月01日 18:31撮影 by  SC-51B, samsung
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4/1 18:31
奥に見えるのは伊吹山
手前は山本山
撮影機器:

感想

この日の天気予報は快晴だったので滋賀県の山に行く予定でしたが、朝から頭痛があり、動けず。
頭痛薬を飲みしばらく寝ていると少し楽になったので、気分転換に滋賀県のお手軽登山が出来る山城へ行くことにしました。

駐車地から田屋城址を見上げると、桜が咲いているのが見えました。
ひょっとして絶景を見ながら花見もできるのでは?と期待も膨らみ、歩き始めました。

城跡に到着すると十数本ある桜は満開で、琵琶湖を見ながらのんびり昼食をとりました。他には誰もおらず、静かに過ごすことができました。

少し歩いたことで頭痛もずいぶんおさまったので、大谷山まで行ってみようと欲を出してしまいました。
原山より先は、ひどい灌木地帯で少し苦労しました。
石庭登山道に出た時点で、もう15時20分を過ぎていたので大谷山はあきらめて下山することにしました。
快晴の下、山を歩くことが出来て楽しむことが出来て良かった。

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