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記録ID: 5346338
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ハイキング
中国山地西部

布野冠山【備北の山 本日1座目】

2023年04月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
トラえもん その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
6.8km
登り
485m
下り
481m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
0:30
合計
3:29
距離 6.8km 登り 485m 下り 489m
9:29
85
スタート地点
10:54
22
林道分岐
11:16
11:23
6
布野冠山
11:29
11:52
66
林道分岐(昼食)
12:58
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅ゆめランド布野に休憩後、工事中の脇道へ駐車
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は無し
登山道が荒れていて、倒木や崩れがあり(通行可)
林道最終からの頂上までは藪こぎの連続で、登山道はほぼ見えない
2023.04.08 9:26
明谷に入り工事中の道路脇に駐車させていただきました
1
2023.04.08 9:26
明谷に入り工事中の道路脇に駐車させていただきました
9:30
キイチゴ
9:31
タチツボスミレ
1
9:31
タチツボスミレ
9:33
イチリンソウ
9:34
クロモジの花
9:36
アセビ
9:37
カキドオシ 春は可愛いらしいけど夏には垣根を越えるほどに
1
9:37
カキドオシ 春は可愛いらしいけど夏には垣根を越えるほどに
9:43
最終民家を過ぎ工事中の道路を登っていきます
結構広い道路を工事中です
9:43
最終民家を過ぎ工事中の道路を登っていきます
結構広い道路を工事中です
9:55
途中から昔の林道になり登っていきます
倒木や崖崩れはありますが、十分歩けます
9:55
途中から昔の林道になり登っていきます
倒木や崖崩れはありますが、十分歩けます
9:55
ミツバツツジ
10:38
ミツバツツジ
1
10:38
ミツバツツジ
10:54
林道が1/3ほど崩落、気を付けて通過
10:54
林道が1/3ほど崩落、気を付けて通過
10:55
林道終点地点で、頂上への登山道は笹で覆われています
1
10:55
林道終点地点で、頂上への登山道は笹で覆われています
10:59
頂上まで藪こぎの連続です
1
10:59
頂上まで藪こぎの連続です
11:14
頂上に到着し、祈念撮影も三脚を忘れたため笹が邪魔します
1
11:14
頂上に到着し、祈念撮影も三脚を忘れたため笹が邪魔します
11:14
再度仕切り直しで、撮影完了
2
11:14
再度仕切り直しで、撮影完了
11:15
頂上部は360°樹木が育っており、展望は樹木越しであまり見えません
11:15
頂上部は360°樹木が育っており、展望は樹木越しであまり見えません
11:15
天気は良くなり、青空は綺麗でした
11:15
天気は良くなり、青空は綺麗でした
11:24
頂上での昼食を諦め、藪こぎ下山の開始です
1
11:24
頂上での昼食を諦め、藪こぎ下山の開始です
11:29
苦労しながらの下山です
マーキングはあったので、ルートは何とか判ります
11:29
苦労しながらの下山です
マーキングはあったので、ルートは何とか判ります
11:52
頂上ではガスを使って火事になるといけないので、林道に下ってから昼食をとりました
11:52
頂上ではガスを使って火事になるといけないので、林道に下ってから昼食をとりました
12:17
林道が上からの土砂崩れで通り難くなってます
1
12:17
林道が上からの土砂崩れで通り難くなってます
12:42
もうすぐ工事中道路に到着
12:42
もうすぐ工事中道路に到着
12:43
道路に到着しました 土肌が削ったままの状態なのでヒノキが倒れてきそうです。
1
12:43
道路に到着しました 土肌が削ったままの状態なのでヒノキが倒れてきそうです。
12:59
下山完了

感想

2023.04.08(晴) 【本日の1座目】布野冠山
雪も無い季節になり、天気も良かったので、久しぶりに備北(三次市)へ足を延ばし、本日は2座登頂の予定で計画しました。
広島市内を7:30頃出発し、途中休憩をいれて9:30に1座目の布野冠山の駐車位置に到着しました。
昔の登山雑誌”続ふるさとの山歩き”を参考に、この山は初めてのチャレンジでした。
最終民家から途中までは工事中の道路歩き、その後林道、最後に20分ほどの山道を登っていきました。時間はかかっていませんが、最後の20分は笹が覆い非常に歩きにくく踏み跡は不明でした。この時期でこの状態だと、夏場はもっと大変だと思います。
山頂の展望もほぼ見えず、笹藪で座る場所も無く、そこでの昼食は諦めて、少し下山した地点(林道)にて摂りました。
季節的に春花がたくさん咲いていたので、お花見登山となりました。

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