ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5348674
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

足利百名山 5座 [石尊山][深高山][高荻山][城山][正頂山]

2023年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:38
距離
14.5km
登り
1,049m
下り
1,046m

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:01
合計
5:38
6:01
6
6:07
6:10
46
6:56
7:37
6
7:43
7:46
24
8:10
8:13
18
8:31
8:31
14
8:45
8:45
26
9:11
9:11
39
9:50
9:57
21
10:18
10:18
7
10:25
10:26
30
10:56
10:59
40
11:39
11:39
0
11:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
🟠 車:叶花集会所。
    (駐車台数20台+10台)
    (トイレ無し、自販機無し)
  駐車場は、今回8割ほど埋まっていました。
  人気のコースで、早めの出発をオススメします。

🟠電車:JR両毛線小俣駅。
    (登山口まで、3.6km約46分)

🟠バス:足利市生活路線バス、小俣線(石尊下)
コース状況/
危険箇所等
🚶今回は、足利百名山 5座 巡ります。

※登頂順。私的難易度ランクA~Dグレーディング。

⛰006.「石尊山」(小俣町) 486.5m【A】
⛰005.「深高山」506m【A】
⛰011.「高荻山」376.7m【A】
⛰018.「城山」304.07m【A】
⛰027.「正頂山」256.5m【A】

🟠【コース概要】
➡全て地図に載る整備された登山道である為、全て難易度は低め。

⛰006.「石尊山」(小俣町) 486.5m【A】 
>駐車場より登山口「石尊不動尊」まで歩きます。
 はじめは木の階段等あり、やや坂がきつめだが登りやすい。
 徐々に登山道に岩が混じるようになる。
 山頂部手前に、石尊宮(大山阿夫利神社)があります。
 少し進むとベンチやテーブルの有る広場に出るが、山頂は後少し先。
 5分程度歩くと、やがて石尊山山頂となる。
>山名板は3種類あり、こちらは栃木百名山にも指定されている。
 足利百名山の山名板は最も小さく、後ろの木に付いている。

⛰005.「深高山」506m【A】
 >石尊山より尾根歩きの縦走で来ることが出来る。
  尾根は直線かつ非常に緩やかであるため、心地よく歩くことが出来る。
 >山頂に祠があり、こちらも大小2種類の山名板。
  足利百名山のモノは、大きい山名板の柱に取り付けられている。

⛰011.「高荻山」376.7m【A】
 >深高山より仙人ヶ岳経由で周回可能だが、今回は初心者向けに設定しました。
 >一旦石尊山まで戻り下山します。
  しばらくロードを白葉峠まで歩きます。
  白葉峠より最短で上ることが出来る。
  峠に路駐出来るスペースも有るため、最短責めなら活用したい所。
 >白葉峠より整備された登山道、仙人ヶ岳方面へ急登を登っていく。
  すると高荻山に到着です。
 >山名板はわかりやすい、眺望はイマイチ。

⛰018.「城山」304.07m【A】
 >高荻山より、一度白葉峠に戻ります。
  白葉峠より南側の山に取り付きます。
  こちらも整備された登山道。ただ、コレまでよりも人の通りは少なめの雰囲気。
 >途中に姥穴山との分岐があるが、お隣の桐生市の山で有るため足百対象外。
  さらに進むとヤシオ山との分岐、こちらも足百対象外の為スルーします。
 >更に進んで、下山路の分岐を過ぎると城山に到着。
  城山周囲は堀切跡、山頂は平場で、かつて城があったことがよく分かる地形。
  山頂部は広々としていて、立木に囲まれ眺望無し。
 >山名板は広場北側の祠付近の木に掛かっている。

⛰027.「正頂山」256.5m【A】
 >城山から下山路の分岐より、途中に山頂があります。
 >山名板は、岩場の下側の木に掛かっている。
  こちらはピーク感もなく、城山から歩くと反対側であるため、
  見落としがちかもしれません。

以上5座を巡り、あとは下山し道路に出るまで、落葉積もる斜面に少々難航した。
下山すると、川沿いの道路橋脇に出ます。
※城山・正頂山は真夏に限り、虫が厄介になる雰囲気でした。
 これら含め真夏に限り、ランクはBになるかもしれません。
その他周辺情報 3km程あるが、超人気店「男気らーめん アカギ」がオススメ。
叶花集会所駐車場。
こちらは無料で登山者向けに開放されている。
(駐車台数20台+10台)
(トイレ無し、自販機無し)

下山時(昼過ぎ)8割ほどの駐車率。
早めの出発をオススメ。
叶花集会所駐車場。
こちらは無料で登山者向けに開放されている。
(駐車台数20台+10台)
(トイレ無し、自販機無し)

下山時(昼過ぎ)8割ほどの駐車率。
早めの出発をオススメ。
駐車場より登山口(石尊不動尊)まで5分ほど歩く。
歩きながら石尊山の山容を見渡す。
駐車場より登山口(石尊不動尊)まで5分ほど歩く。
歩きながら石尊山の山容を見渡す。
以前はこの上に石尊不動尊の駐車場があり、登山者向けに開放されていたが、今は車の乗り入れが禁止されている。
以前はこの上に石尊不動尊の駐車場があり、登山者向けに開放されていたが、今は車の乗り入れが禁止されている。
登山口となる石尊不動尊。
登山口となる石尊不動尊。
ここから登っていく。
こちらにも、山火事のマナー啓発看板が設置されていた。
ここから登っていく。
こちらにも、山火事のマナー啓発看板が設置されていた。
女人禁制の石柱。
女人禁制と言っても、時代も変わり今では「女人禁制」の名残リの石柱が残ったまま。
女人禁制の石柱。
女人禁制と言っても、時代も変わり今では「女人禁制」の名残リの石柱が残ったまま。
山の麓に、採石会社が見える。
山の麓に、採石会社が見える。
採石場の重機たち。
採石場の重機たち。
登山道はよく整備されており、はじめは緩やか、徐々に岩混じりの険しさに変化していく。
登山道はよく整備されており、はじめは緩やか、徐々に岩混じりの険しさに変化していく。
途中にある「釈迦岩展望」
途中にある「釈迦岩展望」
あの岩が釈迦らしい。
みなみに、あの場所は登山道から外れた場所に有る。
あの岩が釈迦らしい。
みなみに、あの場所は登山道から外れた場所に有る。
釈迦岩の右側に、迫力の岸壁斜面。
釈迦岩の右側に、迫力の岸壁斜面。
では、本題に戻ります。
こちらは一般コースですが、岩場が増えてきました。
お助けロープ等は無いが、難易度は低め。
では、本題に戻ります。
こちらは一般コースですが、岩場が増えてきました。
お助けロープ等は無いが、難易度は低め。
振り返ると絶景です。
この後上る「城山」辺りです。
振り返ると絶景です。
この後上る「城山」辺りです。
やがて、大山阿夫利神社が見えてくる。
ただし、山頂はもう少し先。
やがて、大山阿夫利神社が見えてくる。
ただし、山頂はもう少し先。
ここで一旦コースをはすして、先程見えていた「釈迦岩」に向かってみる。
ここで一旦コースをはすして、先程見えていた「釈迦岩」に向かってみる。
ここから入っていく。
コース外でも、踏み跡がしっかり付いています。
ここから入っていく。
コース外でも、踏み跡がしっかり付いています。
釈迦岩方面の尾根歩き。
藪も無し。
釈迦岩方面の尾根歩き。
藪も無し。
すると、予想取り「釈迦岩」に到達することができた。
すると、予想取り「釈迦岩」に到達することができた。
岩に、しめ縄が巻かれている。
岩に、しめ縄が巻かれている。
釈迦岩を反対側から。
つまりその先にも踏み跡らしき道があったので、進んでみました。
釈迦岩を反対側から。
つまりその先にも踏み跡らしき道があったので、進んでみました。
少し進むと稜線末端に出る。
眼下に広がる採石場。
少し進むと稜線末端に出る。
眼下に広がる採石場。
さらに、稜線を右へ進むと、岩場が現れる。
つまりここは、釈迦岩の標識から見た完璧である。
さらに、稜線を右へ進むと、岩場が現れる。
つまりここは、釈迦岩の標識から見た完璧である。
更に進んで。
寄り道は、ここまでにしておきます。
後日調べたら、この場所、地形図には登山道表記があります。
ここはバリエーションルートであり。
クライミング要素が必要なルートであることがわかった。
寄り道は、ここまでにしておきます。
後日調べたら、この場所、地形図には登山道表記があります。
ここはバリエーションルートであり。
クライミング要素が必要なルートであることがわかった。
岩稜帯のすぐ脇に採石場。
岩稜帯のすぐ脇に採石場。
それでは本ルートへ戻りたいと思います。
それでは本ルートへ戻りたいと思います。
本ルートに復帰。
こちらの広場に出ました。
本ルートに復帰。
こちらの広場に出ました。
広場にベンチやテーブルあり。
ただし眺望はあまり宜しくない。
広場にベンチやテーブルあり。
ただし眺望はあまり宜しくない。
広場より先50m程度進むと「石尊山」山頂に到着。
広場より先50m程度進むと「石尊山」山頂に到着。
山名板は複数あります。
こちらは栃木百名山指定の一座でもあります。
足利百名山の山名板は、小さく後ろの木に掛かっている。
山名板は複数あります。
こちらは栃木百名山指定の一座でもあります。
足利百名山の山名板は、小さく後ろの木に掛かっている。
山名板の位置はわかりやすい。
山名板の位置はわかりやすい。
それでは次の深高山へ、尾根伝いで進む。
途中に分岐を示す道標。
それでは次の深高山へ、尾根伝いで進む。
途中に分岐を示す道標。
分岐を進むと、立入禁止と書かれた板がある。
コレには訳があって、この先は採石場により山は切り崩されてしまい、現在は侵入できなくなっている。
その名残として、地形図にも登山道表記が残されている。
分岐を進むと、立入禁止と書かれた板がある。
コレには訳があって、この先は採石場により山は切り崩されてしまい、現在は侵入できなくなっている。
その名残として、地形図にも登山道表記が残されている。
深高山まで、直線で緩やかな稜線歩き。
広々とした登山道は、かつて作業道として使われていたのでは?と予想できる。
深高山まで、直線で緩やかな稜線歩き。
広々とした登山道は、かつて作業道として使われていたのでは?と予想できる。
すると足利百名山「深高山」到着。
あまり起伏もなく気持ちの良い林間コースでした。
すると足利百名山「深高山」到着。
あまり起伏もなく気持ちの良い林間コースでした。
山名板は2種類ある。
足利百名山の山名板は、多き山名板の柱に付いている。
山名板は2種類ある。
足利百名山の山名板は、多き山名板の柱に付いている。
深高山山頂も木立に囲まれ眺望無し。
山頂には、こちらの祠が有るのみ。
続いて次の足利百名山へ向かうのだが、私の今の体力では無理であるため、ここでUターンします。
深高山山頂も木立に囲まれ眺望無し。
山頂には、こちらの祠が有るのみ。
続いて次の足利百名山へ向かうのだが、私の今の体力では無理であるため、ここでUターンします。
深高山ー石尊山と戻り、麓の道路まで降りてきました。
こちらに最寄りのバス停があるので、記録だけ取りました。
深高山ー石尊山と戻り、麓の道路まで降りてきました。
こちらに最寄りのバス停があるので、記録だけ取りました。
2023/4/9現在の時刻表です。
参考程度に。
2023/4/9現在の時刻表です。
参考程度に。
石尊山を麓から眺める。
石尊山を麓から眺める。
石尊山は角度によって見え方が色々です。
石尊山は角度によって見え方が色々です。
先ずは白葉峠を目指し、しばらくロード歩きになります。
先ずは白葉峠を目指し、しばらくロード歩きになります。
つづら折りのロードを歩き、やがてこちらが「白葉峠」
広めで、路駐できるスペースが有るため、ここから最短狙いでしょうか?
数台の車が停まっていた。
つづら折りのロードを歩き、やがてこちらが「白葉峠」
広めで、路駐できるスペースが有るため、ここから最短狙いでしょうか?
数台の車が停まっていた。
白葉峠よりまず目指す足利百名山は「高萩山」
北側の斜面より進む。
ハシゴかある通り、こちらも整備された登山道で安心して歩くことが出来る。
白葉峠よりまず目指す足利百名山は「高萩山」
北側の斜面より進む。
ハシゴかある通り、こちらも整備された登山道で安心して歩くことが出来る。
やや急な登り坂でしたが「高萩山」に到着。
やや急な登り坂でしたが「高萩山」に到着。
山名板2種類、奥にあるのが足利百名山指定の名板。
眺望は、木立に囲まれ良くない。
山名板2種類、奥にあるのが足利百名山指定の名板。
眺望は、木立に囲まれ良くない。
青空バックにツツジ。
青空バックにツツジ。
高萩山を獲得後、白葉峠に戻ります。
お次は、道路反対側の登山口に取り付きます。
こちらも登山道あります。
高萩山を獲得後、白葉峠に戻ります。
お次は、道路反対側の登山口に取り付きます。
こちらも登山道あります。
高萩山側に比べると、やや草木に触れる印象。
単純に、人通りが少なめということだろう。
高萩山側に比べると、やや草木に触れる印象。
単純に、人通りが少なめということだろう。
道標もしっかりと付いている。
姥穴山は足利百名山の指定外、エリアも桐生市で有るためスルーします。
道標もしっかりと付いている。
姥穴山は足利百名山の指定外、エリアも桐生市で有るためスルーします。
少し進むと曲がり角を示す道標。
ヤシオ山も足利百名山指定外の為スルーしました。
少し進むと曲がり角を示す道標。
ヤシオ山も足利百名山指定外の為スルーしました。
途中にあった岩場より、貴重な眺望ポイント。
基本的に林間コースで眺望は少なめになります。
途中にあった岩場より、貴重な眺望ポイント。
基本的に林間コースで眺望は少なめになります。
さらに尾根道を進んで行くと、足利百名山「城山」に到着。
さらに尾根道を進んで行くと、足利百名山「城山」に到着。
こちらも山名板が2箇所にあります。
こちらも山名板が2箇所にあります。
足利百名山指定の山名板は、山頂広場の北側にある祠付近。
足利百名山指定の山名板は、山頂広場の北側にある祠付近。
山頂は小俣城址にもなっている。
山頂は小俣城址にもなっている。
次のラストへ向かいます。
城山へは、ここを直進しましたが、
城山からここまで戻り、次はこちらの分岐を曲がります。
次のラストへ向かいます。
城山へは、ここを直進しましたが、
城山からここまで戻り、次はこちらの分岐を曲がります。
すると麓にゴルフ場「城山カントリー」
実は、事前に作成していた地図の山頂位置が僅かに間違っていたようです。
足利百名山を完登後、「足利百名山位置図」完成版の配布をさせていただきます。
すると麓にゴルフ場「城山カントリー」
実は、事前に作成していた地図の山頂位置が僅かに間違っていたようです。
足利百名山を完登後、「足利百名山位置図」完成版の配布をさせていただきます。
先程のゴルフ場が見えるポイントが山頂ではなく。
登山道の途中に山頂がありました。
先程のゴルフ場が見えるポイントが山頂ではなく。
登山道の途中に山頂がありました。
足利百名山「正頂山」
正に山名通りの間違いが起こってしまったと言う訳。
こちらの山名板は岩の下側の木の幹に掛かっている。
城山方面から来る場合、気づきにくいかと思います。
足利百名山「正頂山」
正に山名通りの間違いが起こってしまったと言う訳。
こちらの山名板は岩の下側の木の幹に掛かっている。
城山方面から来る場合、気づきにくいかと思います。
後は下山です。
登山道をただ下るだけですが、こちらの坂は落葉載る急坂で滑りやすい為注意です。
後は下山です。
登山道をただ下るだけですが、こちらの坂は落葉載る急坂で滑りやすい為注意です。
道路に出ました。
後はロードを歩いて戻るだけ。
道路に出ました。
後はロードを歩いて戻るだけ。
石尊山を南から見た山容。
石尊山を南から見た山容。
あの岩場(クライミングルート)がはっきりと見えます。
あの岩場(クライミングルート)がはっきりと見えます。
昼前に戻りましたが、駐車率8割強と言った感じ。
昼前に戻りましたが、駐車率8割強と言った感じ。
石尊山も足利市の中では、3番目位に人気だと思います。
石尊山も足利市の中では、3番目位に人気だと思います。
⛰006.「石尊山」(小俣町) 486.5m
⛰005.「深高山」506m
⛰011.「高荻山」376.7m
⛰018.「城山」304.07m
⛰027.「正頂山」256.5m

足利百名山、5座獲得です。
今回、初心者でも歩けるルートを作成し歩きました。
⛰006.「石尊山」(小俣町) 486.5m
⛰005.「深高山」506m
⛰011.「高荻山」376.7m
⛰018.「城山」304.07m
⛰027.「正頂山」256.5m

足利百名山、5座獲得です。
今回、初心者でも歩けるルートを作成し歩きました。

感想

今回5座巡りましたが、印象的だったのが石尊山。
岩稜の迫力が何より素敵で、眺望も一番です。

石尊山では、毎年8月14日早朝に「石尊山梵天祭り」が開催されます。
大きな梵天(丸太)を麓から山頂まで大勢で担ぎ上げるお祭り。
誰でも参加することができます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:187人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら