小川村の桜見物と飯縄山まで赤線繋ぎ

2023年04月09日(日) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 27.9km
• 登り: 1,254m
• 下り: 1,253m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:36

距離 27.9km 登り 1,254m 下り 1,253m

7:16 スタート地点
11:41 飯縄山
13:52 ゴール地点

＜註＞()内は予定、登行外、標高、桜見物、道間違えロス
(　6:18(6:30)　自宅　)
7:12-16(7:25-30)　小川村役場(508m)
8:07-09(2")　道間違え(725m)
8:22-32(10")(8:30)　立屋展望台(775m)、番所の桜、立屋の桜(755m)
(　8:55　桜山(735m)　)
9:07-09(2")　道間違え(542m-555m)
9:17(10:00)　小川村役場(508m)
前半：2'01"(2'30")　延標高差：738(782)m　速度：366(313)m/h　距離：9.3(9.5)km　歩速：4.6(3.8)km/h
11:41(12:40)　飯縄山(1,203m)
13:07(14:30)　薬師沢(568m)
13:52(15:25-30)　小川村役場(508m)
後半：4'45"(5'25")　延標高差：1,728(1,680)m　速度：364(310)m/h　距離：18.6(18.2)km　歩速：3.9(3.4)km/h
山行：6'46"(7'55")　延標高差：2,466(2,462)m　速度：364(311)m/h　距離：27.9(27.7)km　歩速：4.1(3.5)km/h
(　14:50(16:30)　自宅　)
Door to Door：8'32"(10'00")
【2023年の山行　26回目】
　今回の歩行距離：　27.9km　2023年の累積距離:289.0km
　今回の累積標高：　2,466m　2023年の累積標高:47,945m
＜註＞累積距離：山歩き＋BC、ゲレンデ滑走
　　　累積標高：山歩き＋BC滑走+ゲレンデ滑走
　　　2023年から累積標高にゲレンデ滑走も含める

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小川村役場の駐車場を拝借

写真

4/9 7:22

桜の奥に鹿島槍北峰が見える：のち、アルプスの眺望は嫌というほど見れた

4/9 7:25

これから女坂を行く

4/9 7:37

昨夜の降雪で桜と雪のコントラスト

4/9 8:02

3月は雪が少なかったが4月にしてはかなりの降雪だ

4/9 8:13

桜の花の上に雪：見ているスマホの上にも雪が落ちてきた

4/9 8:22

立屋展望台に到着

4/9 8:22

同左

4/9 8:22

同左

4/9 8:23

同左

4/9 8:25

後立山連峰の全貌＠立屋展望台

4/9 8:27

番所の桜：ベニシダレ桜・・エドヒガン桜の台木に接木

4/9 8:30

立屋の桜：エドヒガン桜

4/9 8:30

同左

4/9 8:31

番所のベニシダレ桜

4/9 8:33

棚田の桜は満開が過ぎた

4/9 8:34

4/9 8:45

戸隠連峰と一夜山が見えてきた

4/9 8:52

虫倉山系

4/9 9:48

桜、菜の花、雪のコントラスト

4/9 9:48

4/9 9:49

後立山連峰、里山の桜そして菜の花

4/9 9:49

後立山連峰の南

4/9 10:07

常念岳も見えるが、優しく見える。南から北へ

4/9 10:08

4/9 10:08

4/9 10:12

ツバキもお見事

4/9 10:27

小川アルプスラインはずっと北アルプスを眺望することができる

4/9 10:27

同左

4/9 10:27

同左

4/9 11:05

遊びが沢山ある。夏は賑わいがありそうだ

4/9 11:09

同左

4/9 11:41

飯縄山山頂に到着

4/9 11:42

稲丘神社

4/9 11:50

ここから帳面に向かって下る

4/9 11:53

ここから下は林道で舗装されている

4/9 12:21

4/9 12:22

ここからも虫倉山に登れる

4/9 12:32

鹿島槍を中心にアップ：右、五竜岳に武田菱の雪形が見える

4/9 13:36

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

2.5Lザック(サバイバルシート ファーストエイド 雨具上下 行動食 アクエリアス 指なし革手) 網シャツ ミッドウェア パンツ ズボン(地図 スマホ 財布) 靴下2重 トレランシューズ

感想

bumpkin

インターネットで小川村の桜が見事と知り、出掛ける。ついでに虫倉山系と赤線で繋ぐため飯縄山まで足を延ばした。
3年ぶりに27km超えなので体力を心配したが意外と予定よりも速く、疲れもさほど出なかった。
理由は殆どが車道で山道は山頂からの下り600mのみ。
車道は緩やかな傾斜のため歩行は膝を伸ばしたままのため疲労度が少ないと理解した。
桜は凄い人で皆カメラマン。下る道中も次から次へと車が登ってくる。
飯縄山方面へのアルプスラインも車が多く、桜の所やアルプスの展望台にも多くの車が駐車していた。