仙元山（道の駅おがわまち・ピストン）

2023年04月09日(日) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 6.2km
• 登り: 236m
• 下り: 224m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:38
• 合計: 2:53

距離 6.2km 登り 236m 下り 239m

9:58 道の駅おがわまち
10:32 10:33 オオムラサキの林公衆トイレ
10:54 11:04 仙元山見晴しの丘公園
11:09 展望あずまや
11:32 11:57 仙元山
12:18 展望あずまや
12:23 12:24 仙元山見晴しの丘公園
12:38 12:39 カタクリとオオムラサキの林 展示館兼休憩所
12:51 道の駅おがわまち

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅おがわまち（埼玉県比企郡小川町小川1220）
・食事処
・トイレ

コース状況／危険箇所等

�‘擦留悗�がわまち 10:00（標高約80M）

駐車場の奥の方から見晴らしの丘公園方面へ抜けていく。
看板もあるので、分かりやすい。
道なり行くと槻川にかかる橋があるので渡る。
この辺の景色はのんびりしてて良い感じ。
この日は橋を渡って見晴らしの丘公園とは反対方面にあるカタクリとニリンソウの自生地に寄り道。

��展示館兼研究室　10:30 （標高約100M）

橋を渡り、西光寺を通過して、道なりに行くと
カタクリとオオムラサキの展示館兼研究室の立物が
左手に出てくる。
その手前の脇道より本格的な登山道になる。
特に危険箇所はないが、杉林の地味な登りが続くので、
少々きつい。

�８�晴らしの丘公園　11:00 （標高約220M）

トイレなどの休憩ポイントに良い、
この日は日曜ということもあり、賑わっていた。
ここまで車で来ることも可能だが、この日は駐車場がけっこう埋まっていた。

�づ豌函�11:05（標高約220M）

丘公園の車道奥の林より、5分くらい歩くと東屋が出てくる。雰囲気良いのでここでお昼もあり。
ここから雑木林に変化し、気持ちが良い。

�ダ膰技劃� 11:30（標高299M）

山頂はあまりひらけておらず、休憩設備も特になし。
山頂の少し手前にも東屋があり、そこで昼食をとった。


※ピストン

その他周辺情報

おがわ温泉花和楽の湯
（埼玉県比企郡小川町角山２６−２）
・10:00〜22:00
・ゆったり湯地プラン　1300円
・露天風呂の雰囲気が良き！

写真

道の駅すぐの槻川沿い。菜の花と清流と青空。

橋を渡ったところにある案内板。

ニリンソウ自生地。

ニリンソウ。

西光寺。枝垂桜がきれいらしいです。

見晴らしの丘公園駐車場。

見晴らし丘付近の東屋。

東屋から山頂までの雑木林。癒される。

チゴユリ

道中にあるパラグライダーの滑走地点。ここが一番眺めが良い。

山頂からの眺め。

山頂標識。

装備

個人装備

インナー上（ランニング） ベースレイヤー(Tシャツ) ミドルレイヤー（山シャツ） ズボン(長) 帽子(キャップ) 靴(ミドル) 小型テーブル ジェットボイル（一式） 食器(割箸) 水(1.2ℓ) 昼食（カップ麺とおにぎり） 飲料（0.5ℓ） 地図（ガイドブック） 常備薬 財布 保険証 クレジットカード 免許証 iphone 時計 タオル モバイルバッテリー 充電ケーブル ポケットティッシュ ウェットティッシュ キッチンペーパー レジ袋

感想

COOZY

最近は登山頻度が少なくなってきていたので、今年はまた登山にでかけるようにしたい。
ということで、体慣らしで仙元山へ。
里山の雰囲気もあり、癒されました。
やっぱり自然の中に出ないと、毒素が溜まっていくなぁ。
今年は八ヶ岳や尾瀬に行きたい！