記録ID: 5358226
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ハイキング
日光・那須・筑波
筑波山
2023年04月10日(月) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:03
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 1,119m
- 下り
- 1,112m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:18
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 4:55
距離 10.0km
登り 1,122m
下り 1,118m
天候 | 快晴 霞たなびく |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
天気快晴で、僅かに泥濘がある程度。 御幸ヶ原コースのケーブルカーすれ違いが見えるスポットと、弁慶茶屋跡には先週くらいから新しい休憩所ができています。 御幸ヶ原にきれいなトイレがあるのは有り難いことです。ただ、水は湧き水利用とのことなので、水量は少なく、大切に使いたいところ。 先々週は、男トイレの水が枯渇してしまっていたらしい事をすれ違いのハイカーから教えていただきました。 今回は男体山を鉢巻に回る自然研究路を追加しましたが、先週に最盛期だったカタクリの花が、まだまだ元気に咲いていました。 南側はもう終了ムードなのですが、西側と北側はまだまだきれいに咲いていました。 |
写真
撮影機器:
感想
御幸ヶ原コースは、要所要所にベンチがあったり、観光的に楽しいスポットがあって、この先どのくらい頑張れば良いのかの目安があるので、登りの辛さを紛らわせてくれます。
一方、白雲橋コースはそうしたスポットが白蛇弁天くらいしか無く、いつもながら登るも下るも忍耐力が必要に感じます。
が、傾いた西日が射し込むと、美しいシーンを魅せてくれるのが、このコースの魅力かも知れません。
緑が輝き始めたこの季節、森の中の美しいシーンからは「物語」や生き生きとした精霊たちが奏でる「音楽」が感じられました。
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