「花嫁街道ハイキング」烏場山

2023年04月05日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.1km
• 登り: 401m
• 下り: 395m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:35

9:52 花嫁街道入口
10:54 0:00 駒返し
11:22 11:25 カヤ場
11:38 11:48 烏場山
12:07 0:00 旧烏場展望台
12:31 12:34 見晴台
13:05 0:00 はなその広場
13:14 13:15 黒滝
13:21 0:00 はなその広場
13:26 0:00 花嫁街道入口
13:27 ゴール地点

天候

晴れ・若干の風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/5 9:22

花とみどりと海の楽園「和田町」

4/5 9:23

ガイドブックには、観光案内所との記載でしたが、パンフの無く、人も。。。用意してきたので事足りましたが

4/5 9:27

ここの場所も「ビジターセンター」とありますが。。。登山口の場所を聞く人が居ない。。。

4/5 9:35

やっと看板を見つけました。

4/5 9:38

登山口には、男女別のトイレまであるんですね。

4/5 9:44

ここからスタートです。

4/5 9:52

4/5 9:55

4/5 10:09

見事な巨木ですね。

4/5 10:14

素敵な山歩きです。

4/5 10:15

4/5 10:16

広場らしきスペースはありますが、眺望は望めませんね。

4/5 10:20

4/5 10:24

倒木

4/5 10:23

倒木によって光が入り「新芽」が、芽吹いております。

4/5 10:27

4/5 10:31

第二展望台からは、和田浦の海が見ることが出来ます。

4/5 10:31

4/5 10:32

これが、不思議な光景「マテバシイ」の林ですね。

4/5 10:33

4/5 10:35

4/5 10:36

矢印の方角に、目指す「烏場山」が見えるんですね。地元の地理に疎い私には有難い事です。

4/5 10:36

4/5 10:41

4/5 10:42

シイの巨木が岩を抱き込んだ「経文石」

4/5 10:48

4/5 10:53

ここには「落人伝説」にまつわる地名だそうです。

4/5 11:09

案内看板のお陰て、順調に歩みが進められます。

4/5 11:18

新緑が美しいです。

4/5 11:21

流石「関東圏」、里山のこの場所に「バイオトイレ」が設置されているとは、驚きです。

4/5 11:22

ここからの景色は一番ですね。
桜の花びらが舞う素敵な風景に疲れも吹き飛びます。

4/5 11:22

4/5 11:30

4/5 11:31

4/5 11:33

左に折れると「五十蔵」の集落に下りるんです。

4/5 11:36

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4/5 11:38

4/5 11:38

山頂到着！

4/5 11:48

ここから見えるであろう山の方角を示してくれているので、これまた有り難いです。

4/5 11:49

ここからは「花婿コース」を下ります。

4/5 11:49

4/5 12:07

4/5 12:07

4/5 12:08

4/5 12:31

4/5 12:31

4/5 12:35

サクラの絨毯を歩きます。

4/5 12:48

4/5 13:05

ここから「黒滝」方面通行止め。。。。

4/5 13:07

4/5 13:09

諦めて、農道を歩いていると

4/5 13:10

「はなその広場」に黒滝入口の看板が

4/5 13:14

お陰様で辿り着くことが出来ました。

4/5 13:14

この木造の階段が、老朽化しているようですね。

4/5 13:40

戻って参りました。お疲れ様です。

撮影機器：

SC-54A samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

tgyamanokai

駅から歩くルートが多く、ガイドブックなど、3種類用意してましたが、駐車スペースについて最後まで確信が持てず、現地に着くまでかなりウロウロしましたが、結論として「はなその広場」と「花嫁街道入口」が、地図上で感じたより非常に近かったのが、何よりでした。