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記録ID: 5381555
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積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山

2023年04月13日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
16.9km
登り
1,700m
下り
1,700m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:10
合計
8:10
6:40
60
スタート地点
9:10
9:20
140
11:40
140
14:50
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り時々みぞれ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
積雪状況は登山道の中間地点1000mあたりから残雪あり。
樹林帯を抜けてからは山頂直下まではザラメ上の雪、山頂のあたりは積雪うっすら。
焼き走り登山口冬季期間閉鎖の為、14日まで車両規制。2日後か...アスファルトワインディングロード歩きました。
2024年04月12日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 6:34
焼き走り登山口冬季期間閉鎖の為、14日まで車両規制。2日後か...アスファルトワインディングロード歩きました。
登山口にはのんびり歩き向かい結構時間が掛かってしまった。
2024年04月12日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 7:32
登山口にはのんびり歩き向かい結構時間が掛かってしまった。
駐車場は広いです。
シーズン最盛期には賑やかなんでしょう。
2024年04月12日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 7:32
駐車場は広いです。
シーズン最盛期には賑やかなんでしょう。
樹林帯の登山道をゆっくり標高を上げていく。左手には焼き走り溶岩流の端部分が見える。
2024年04月12日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 7:49
樹林帯の登山道をゆっくり標高を上げていく。左手には焼き走り溶岩流の端部分が見える。
ひんやりしてきた、積雪地帯へだんだんと上がっていく。
2024年04月12日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 8:30
ひんやりしてきた、積雪地帯へだんだんと上がっていく。
そのうち登山道が埋もれてしまって、ルートが分かりずらくなりピンクテープも見失うこととなったので慎重にルートを選びながら登る。
2024年04月12日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 8:52
そのうち登山道が埋もれてしまって、ルートが分かりずらくなりピンクテープも見失うこととなったので慎重にルートを選びながら登る。
噴火口の立て看板の地点から山頂が見えた。
2024年04月12日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 9:03
噴火口の立て看板の地点から山頂が見えた。
天気が気になるところでしたが、予想外に晴れ間もあり良かったです。
2024年04月12日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 9:03
天気が気になるところでしたが、予想外に晴れ間もあり良かったです。
登山口方面の雄大な景色が見え始めた。
2024年04月12日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 9:03
登山口方面の雄大な景色が見え始めた。
山頂方面。
2024年04月12日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 9:03
山頂方面。
緩かった傾斜もゆっくり角度が上がっていく。
2024年04月12日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 9:27
緩かった傾斜もゆっくり角度が上がっていく。
風が強くなって来たので、ジャケットを着る。
2024年04月12日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 9:42
風が強くなって来たので、ジャケットを着る。
時折吹く強風は冷たく、塵雪が降ったりして冬山の残り香を堪能できました。
2024年04月12日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 9:42
時折吹く強風は冷たく、塵雪が降ったりして冬山の残り香を堪能できました。
ちょっと休憩。
2024年04月12日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 9:42
ちょっと休憩。
傾斜面を登っていくだけですが、安全第一。
2024年04月12日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 9:42
傾斜面を登っていくだけですが、安全第一。
岩稜地帯にやっとたどり着いた。
2024年04月12日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 11:10
岩稜地帯にやっとたどり着いた。
山頂の稜線上に向かっていく。
2024年04月12日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 11:10
山頂の稜線上に向かっていく。
盛岡方面の良い景色。
2024年04月12日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 11:10
盛岡方面の良い景色。
雪は解けてしまっているのであまり残っていない。
岩場にアイゼンは歩きにくいので脱着する。
2024年04月12日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雪は解けてしまっているのであまり残っていない。
岩場にアイゼンは歩きにくいので脱着する。
山頂が視界に入り方角分かって一安心。
2024年04月12日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 11:18
山頂が視界に入り方角分かって一安心。
山頂は予想以上に風速が強くまっすぐに歩くのが大変な程でした。
2024年04月12日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 11:22
山頂は予想以上に風速が強くまっすぐに歩くのが大変な程でした。
山頂一帯はとても広く、お鉢巡り出来そうな火山であると再認識。
2024年04月12日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 11:22
山頂一帯はとても広く、お鉢巡り出来そうな火山であると再認識。
山頂にご挨拶。
2024年04月12日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 11:37
山頂にご挨拶。
雄大な景色の広がる素晴らしい場所です。
2024年04月12日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雄大な景色の広がる素晴らしい場所です。
岩手山火口。
2024年04月12日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩手山火口。
眠っている火口。
2024年04月12日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 11:37
眠っている火口。
風に流れる雲が影となるこのモノトーン美しいです。
2024年04月12日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 11:38
風に流れる雲が影となるこのモノトーン美しいです。
無事に登らせていただきました。
2024年04月12日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 11:38
無事に登らせていただきました。
素晴らしい景色を見られたので、下山することにしました。
2024年04月12日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 11:39
素晴らしい景色を見られたので、下山することにしました。
ゆっくり降る。
2024年04月12日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 11:40
ゆっくり降る。
小屋のような建物が見えたので地図をみたら赤倉岳、屏風尾根という山でした。
2024年04月12日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/12 11:40
小屋のような建物が見えたので地図をみたら赤倉岳、屏風尾根という山でした。
下りも安全に降りる。
2024年04月12日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 12:25
下りも安全に降りる。
だだっ広い雪斜面をサクサク降る。
2024年04月12日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 12:25
だだっ広い雪斜面をサクサク降る。
下山後まで雨も降らず岩手山は雄大な景色と山容を見せてくれて、感謝感激でした。
2024年04月12日 15:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 15:24
下山後まで雨も降らず岩手山は雄大な景色と山容を見せてくれて、感謝感激でした。
撮影機器:

感想

予想外の登山口までの車道歩きが応えましたが、無事に登頂出来て良かったです。
山頂までの積雪斜面がなかなか大変でしたが、山頂からの景色と雰囲気は感動ものでした。
もし次回機会があればゆっくり山頂でコーヒーでも飲めるのに適した時期に登ってみたいです。


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