ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 539050
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

大崩山 - 三里河原&モチダ谷の紅葉はいかに!?

2014年10月28日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.3km
登り
1,082m
下り
1,077m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
2:29
合計
8:39
5:50
1
スタート地点(駐車場所)
5:51
0:00
22
6:13
0:00
19
大崩山荘前(坊主尾根分岐)
6:32
0:00
30
湧塚分岐
7:02
0:00
6
喜平越谷
7:08
7:13
18
大岩の展望所
7:31
7:48
2
五葉ダキ
7:50
0:00
5
スラブのトラバース地点(鎖・ロープ・梯子)
7:55
0:00
5
白スラブの川床渡渉
8:00
0:00
11
吐野(ハケノ)
8:11
0:00
4
瀬戸口谷出合
8:15
9:02
2
三里河原
9:04
0:00
38
モチダ谷出合
9:42
9:45
32
大滝
10:17
10:21
14
滑滝
10:35
10:39
13
小滝
10:52
10:54
3
横岩屋分岐
10:57
0:00
10
七日廻岩バイパス分岐
11:07
11:19
6
七日廻岩
11:25
0:00
3
登山道合流
11:28
11:47
6
上涌塚
11:53
0:00
6
りんどうの丘分岐
11:59
12:03
9
りんどうの丘
12:12
0:00
8
小積尾根ルート合流
12:20
12:24
2
展望テラス
12:26
0:00
1
小積ダキ分岐
12:27
12:50
1
12:51
0:00
8
小積ダキ分岐
12:59
13:04
29
象岩トラバース(対向者待ち含む)
13:33
0:00
12
13:45
0:00
16
荒廃林道分岐
14:01
0:00
5
下小積谷(沢)
14:06
0:00
4
祝子川渡渉地点
14:10
0:00
18
大崩山荘前
14:28
0:00
1
14:29
ゴール地点(駐車場所)
※ルート入力はGPSではなく手入力です。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大分方面からは国道326号、桑の原トンネルを抜け200m先の桑ノ原地区、もしくはその先約4kmの下赤地区から、林道を走ること約30〜40分で祝子川温泉『美人の湯』
そこから更に10分ほどで大崩山登山口到着。

※10/27現在、上記「桑ノ原地区」からのルートは、落石等で当面の間通行出来ない旨、案内看板が出ていました。
『美人の湯』の中原さんにも確認しましたが、やはり通行出来ない状況の様ですので、下赤地区からのルートで祝子地区入りすることになります。
コース状況/
危険箇所等
◆登山口の真正面は、救助活動などの際の消防&救急、警察の緊急車両駐車スペースとなっていますので、一般車両の駐車はやめましょう。

◆祝子川温泉『美人の湯』の駐車場(下段)は地元地権者と『美人の湯』のご厚意により、登山者の便宜を図るため車中泊(夜間利用)に限り開放して頂いています。
利用させて頂く場合には、必ずフロントへ一言利用する旨を伝えることを忘れないように願います。
テント泊も可能ですが、1駐車枠の奥に張り、テントの手前に車両を止めましょう。
つまり、『1車両1テント=1駐車枠』ということです。
また、大崩山に登る間は車を駐車場から移動させる、テントは撤収する、ゴミは持ち帰る、他の利用者(施設利用者・車中泊者)に迷惑をかけない心遣いなど、最低限のルール&マナーを守るように心掛けましょう。
なお、『美人の湯』の営業開始時刻に張りっ放しのテントは撤収されるそうです。


★★★★★★★★★平成31年4月追記★★★★★★★★★
現在、祝子川温泉『美人の湯』第二駐車場(下段駐車場)は夜間使用禁止措置が取られています。
夜遅くまで宴会で騒いだり、駐車場でBBQをする、ゴミを放置するといった輩が増えたことから地元の方々の賛同を得られなくなったためとのことです。
★★★★★★★★★★★ここまで★★★★★★★★★★★


◇湧塚尾根への渡渉点は、この夏の雨で岩の配置が変わったという話を聞きました。
今回この渡渉点を通ってないのですが、今後、湧塚尾根へ登る方は要確認です。

◇大崩山に設置されている全てのロープ、ハシゴ等について、100%安全な物はありません。
老朽化、経年劣化しているものも多くあります。
全体重を預ける様な登り方(下り方)はしないこと。

◇坊主尾根に沢山設置されているハシゴについて。
荷重移動や、後続者、先行者によりハシゴが動いた時に、岩とハシゴの間に指を挟まれないよう、しっかりと隙間のある位置を選んで握ること。

◇七日廻岩のバイパスを登って七日廻岩の基部に着いたら、上部からの落石に注意。
頻繁ではないでしょうが、真新しい石がポツポツ転がってます。

◇上湧塚上部には右から回り込むルートで登るほうが安全。
※正面チムニールートはロープが擦り切れており危険、また、ロープは撤去されたという話も昨年耳にしました。

◇登山口での『車上荒らし』が最近になって数件発生しているとのこと。
貴重品(特に腕時計が見えるとターゲットになり易いとか)を車内に放置しないこと!
「見えない所に隠しているから大丈夫!!」って、開錠されれば意味がありません。
車上荒らしの犯行を増やすのは、防犯意識の低いアナタです!

◇登山ポストは上祝子登山口にある他、
祝子川温泉『美人の湯』でも営業時間内に限って登山届を受付けています。
備え付けの記入用紙もあります。
下山後は下山報告も忘れずに記入しましょう。
車中泊準備完了
くそ狭いが、それが良い
11
車中泊準備完了
くそ狭いが、それが良い
三重町『時代屋』の鶏皮ソーメンは焼酎との相性抜群
11
三重町『時代屋』の鶏皮ソーメンは焼酎との相性抜群
同じく『時代屋』の軟骨唐揚げ(ピリ辛)
8
同じく『時代屋』の軟骨唐揚げ(ピリ辛)
時間を潰すのに借りて来たけど、晩酌が忙しくて読む時間は無かった(笑
10
時間を潰すのに借りて来たけど、晩酌が忙しくて読む時間は無かった(笑
今回はいつもより1.5時間ほど遅い出発です
1
今回はいつもより1.5時間ほど遅い出発です
赤く染まる『小積ダキ』
24
赤く染まる『小積ダキ』
『小積ダキ』は染まったが、
もみじも赤くなってるだろうか?
7
『小積ダキ』は染まったが、
もみじも赤くなってるだろうか?
『喜平越谷』
前画像の右上にズーム
2
前画像の右上にズーム
使用済みのショットシェルが落ちてた
5
使用済みのショットシェルが落ちてた
左から『坊主岩』『小積ダキ』
『乳房岩』そして各『湧塚』
7
左から『坊主岩』『小積ダキ』
『乳房岩』そして各『湧塚』
『小積ダキ』にズーム
10
『小積ダキ』にズーム
前2枚は『喜平越谷』を通過後、右手にある大岩の上から撮りました
4
前2枚は『喜平越谷』を通過後、右手にある大岩の上から撮りました
『五葉ダキ』
上の方まで駆けって登りました(笑
10
『五葉ダキ』
上の方まで駆けって登りました(笑
『五葉ダキ』
『五葉ダキ』から『小積ダキ』
5
『五葉ダキ』から『小積ダキ』
スラブのトラバース
切れ落ちてるので気を引き締めて参ります
6
スラブのトラバース
切れ落ちてるので気を引き締めて参ります
白いスラブの川床渡渉点
意外と滑らないのですが、そう思って油断した途端に滑ります(汗
4
白いスラブの川床渡渉点
意外と滑らないのですが、そう思って油断した途端に滑ります(汗
『吐野(ハケノ)』に出た
3
『吐野(ハケノ)』に出た
倒木の左端に小さく写る白い板に赤く「ハクノ」と書かれている
9
倒木の左端に小さく写る白い板に赤く「ハクノ」と書かれている
『吐野』から200m歩くと
『瀬戸口谷出合』
奥:瀬戸口谷
左:三里河原(上流側)
右:吐野(下流側)
『吐野』から200m歩くと
『瀬戸口谷出合』
奥:瀬戸口谷
左:三里河原(上流側)
右:吐野(下流側)
上流に向くより、振り返ったほうが陽射しの関係で綺麗に見える
10
上流に向くより、振り返ったほうが陽射しの関係で綺麗に見える
進行方向を向くと、この寒々しさ
8
進行方向を向くと、この寒々しさ
紅葉は終わってしまったのか?
4
紅葉は終わってしまったのか?
水底の一直線
自然の造形ってスゴイ
8
水底の一直線
自然の造形ってスゴイ
水はとても綺麗
ようやく錦秋といえそうな...
6
ようやく錦秋といえそうな...
...雰囲気を感じることが出来た(笑
9
...雰囲気を感じることが出来た(笑
『モチダ谷出合』
中央の滝の上流が『金山谷』
右側から来て、手前に向かって
『モチダ谷』を遡上します
4
『モチダ谷出合』
中央の滝の上流が『金山谷』
右側から来て、手前に向かって
『モチダ谷』を遡上します
広々として明るい森
9
広々として明るい森
やっと紅葉が!
『大滝』落差30m
ここから右側へ回り込むように登る
5
『大滝』落差30m
ここから右側へ回り込むように登る
ヤマボウシの実
名前を知らない滑滝
3
名前を知らない滑滝
薄板のように剥がれ落ちた岩が無数に重なる不思議な光景
7
薄板のように剥がれ落ちた岩が無数に重なる不思議な光景
『小滝』
中央奥に大きな岩が見える
『横岩屋分岐』
右へ登ると『中瀬松谷』へ
3
中央奥に大きな岩が見える
『横岩屋分岐』
右へ登ると『中瀬松谷』へ
『横岩屋』
『七日廻岩』バイパスを通るので『横岩屋』の先で左の沢へ進みます
4
『七日廻岩』バイパスを通るので『横岩屋』の先で左の沢へ進みます
『横岩屋』の先で左を見上げると『七日廻岩』が枝葉越しに見えます
2
『横岩屋』の先で左を見上げると『七日廻岩』が枝葉越しに見えます
こんな感じ
今回一番、色鮮やかだったのは『七日廻岩』周辺
18
今回一番、色鮮やかだったのは『七日廻岩』周辺
『七日(略)』の基部に来ました
8
『七日(略)』の基部に来ました
来た甲斐があった!
20
来た甲斐があった!
空も青いし、言うことなし!
8
空も青いし、言うことなし!
首が痛くなるほど見上げます
14
首が痛くなるほど見上げます
『七日廻岩』を振り返る
2
『七日廻岩』を振り返る
『上湧塚』の近くへ出ました
右:山頂、りんどうの丘方面
左:湧塚尾根
1
『上湧塚』の近くへ出ました
右:山頂、りんどうの丘方面
左:湧塚尾根
少し戻って『上湧塚』に寄りました 
4
少し戻って『上湧塚』に寄りました 
『中湧塚』を望む
おや?
中央の岩の上に...
6
『中湧塚』を望む
おや?
中央の岩の上に...
...登ってる人がいた
『中湧塚』のデカさが判ります
14
...登ってる人がいた
『中湧塚』のデカさが判ります
さっきの『七日廻岩』
4
さっきの『七日廻岩』
直下で見るより、ここから見る方が大きく感じる
6
直下で見るより、ここから見る方が大きく感じる
『上湧塚』を後にして『りんどうの丘』へ向かいます
直進:山頂
左:りんどうの丘
1
『上湧塚』を後にして『りんどうの丘』へ向かいます
直進:山頂
左:りんどうの丘
『りんどうの丘』
5
『りんどうの丘』
あの遠くに見える山は...
『由布岳』『鶴見岳』なのか?
6
あの遠くに見える山は...
『由布岳』『鶴見岳』なのか?
山頂からのルートと合流
右:山頂
左『小積ダキ』
山頂からのルートと合流
右:山頂
左『小積ダキ』
『展望テラス』から湧塚尾根を望む
5
『展望テラス』から湧塚尾根を望む
超巨大な岩屏風って感じ
7
超巨大な岩屏風って感じ
左:『上涌塚』
右:『中湧塚』
9
左:『上涌塚』
右:『中湧塚』
『上涌塚』
『中湧塚』
『下涌塚』
人が見えますね、どこにいるでしょう?
4
『下涌塚』
人が見えますね、どこにいるでしょう?
ここでした(左)
スズタケのトンネル
6
スズタケのトンネル
『小積ダキ』へ寄ります
2
『小積ダキ』へ寄ります
いつもの場所で
伊藤さんをリスペクト
14
いつもの場所で
伊藤さんをリスペクト
あれが『象岩』
トラバース中の人が見えます
6
トラバース中の人が見えます
昼はメンチカツバーガー
3
昼はメンチカツバーガー
中央に見えるのは『五葉ダキ』かな?
4
中央に見えるのは『五葉ダキ』かな?
さてやってきました
『象岩』トラバース
3
さてやってきました
『象岩』トラバース
今回、象さんの上には登りませんでした
3
今回、象さんの上には登りませんでした
『象岩』トラバースをクリアしたら坊主尾根のハシゴ地獄に突入
3
『象岩』トラバースをクリアしたら坊主尾根のハシゴ地獄に突入
ちゃちゃっと進めます
2
ちゃちゃっと進めます
この橋、下はかなり高くて怖いですよね
1
この橋、下はかなり高くて怖いですよね
ちゃちゃっと進めて『林道分岐』まで降りました
1
ちゃちゃっと進めて『林道分岐』まで降りました
『山荘前渡渉地点』に出ました
2
『山荘前渡渉地点』に出ました
この日の水位は36cmでした
(河川水位観測情報サイトより)
3
この日の水位は36cmでした
(河川水位観測情報サイトより)
今回も簡単に渡れましたが、足を置いた岩が動かないとも限らないので慎重に
5
今回も簡単に渡れましたが、足を置いた岩が動かないとも限らないので慎重に
登山口到着〜
丁度いい展望箇所が出来てたのでそこから1枚
それと、祝子川温泉『美人の湯』から登山口までの道路が少し綺麗になってました
13
丁度いい展望箇所が出来てたのでそこから1枚
それと、祝子川温泉『美人の湯』から登山口までの道路が少し綺麗になってました
前日は参拝出来なかったので、下山報告を兼ねて参拝
6
前日は参拝出来なかったので、下山報告を兼ねて参拝
さすがに大崩山の後のここはキツイ
4
さすがに大崩山の後のここはキツイ
ありがとうございました
10
ありがとうございました
『美人の湯』でさっぱりしたら
ぐみジャムアイス(150円)を頂く
2つ食べてもいいくらい!
9
『美人の湯』でさっぱりしたら
ぐみジャムアイス(150円)を頂く
2つ食べてもいいくらい!
『ホオリノミコト(山幸彦)』
5
『ホオリノミコト(山幸彦)』
神話の舞台なんですなぁ
6
神話の舞台なんですなぁ
ありがとうございました〜!
9
ありがとうございました〜!

感想

・三里河原の紅葉は終わってるのか、まだこれからなのか、よく判らないような状態でイマイチでした。
 台風19号などの影響なのか、多くの落葉樹の葉は散っている印象。

・モチダ谷〜七日廻岩にかけての紅葉はスポット的ではありますが、状態も良かったです。

・坊主尾根も所々に紅葉が見られましたが、昨年ほどの鮮やかさは感じられなかったです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-362455.html

・各渡渉点に関して、この日の水位は36cmと低く、全く靴を濡らすことなく済みました。
http://kasen.pref.miyazaki.jp/bousai/main.html?fnm=openMap&no=2&no2=0

・美人の湯で食べた「ぐみジャムアイス」が美味しかったです。
 一緒に「すももジャムアイス」も食べれば良かったかなぁ。

・美人の湯の駐車場で福岡県から来られた、明日が初大崩山というご夫婦と色々とお話をしました。
 引き続き天気も良さそうでしたし、きっと良い山行になったことでしょうね!
 後日、他の方のアップされたレコ内で、上涌塚で食事されてる風景が写ってました。
 無事に湧塚渡渉の先で迷わずに登られたようで安心しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1099人

コメント

Hansさんの大崩レコキターー!!
遠征お疲れ様でした!
山に行くのを煽るだけで資金援助できず申し訳ないです

紅葉は台風等の影響でよろしくないと聞いてたんですが、きっちり綺麗な場所を歩かれてるのはさすがですね!七日廻り周辺、こんなに綺麗なのですね
春に続きまたも快晴。晴れ男ですね
レコ、すごく楽しませてもらいました
今年中にもう一回行かねばっ!と思っとります!
2014/10/30 19:37
Re: Hansさんの大崩レコキターー!!
omiさんこんばんは。
のっけから笑いました!
そのうち資金援助して下さる御仁が現れることを願っております

今年は本当に台風の影響か、紅葉がシャキッとしなかったですね。
今回『七日廻岩』で素敵な紅葉スポットに巡り会えたのは、秋はモチダ谷から登ろうという気にさせてくれたomiさんのお陰でもあるかと

アケボノの時もそうでしたが、意外とここは天候や気象の影響を受けづらいのか、或いはたまたまイイ配置で木々が立っているのか、絵になる写真が撮れる気がします

最近、自分の晴れ男Powerが怖く感じます
今年中の大崩山再訪のレコ、楽しみにしております
2014/10/30 22:12
ゲスト
Hansさんこんばんは^^
時間的に全くすれ違ってはいませんが、モルゲン小積ダキに居たワタシ見えました?!w
七日廻岩の周辺ってあんなカンジだったんですね!上ワクから見ましたが、紅葉は分かりませんでした
私も来年は三里河原の方から行ってみたいです^^
レコ参考になります。ありがとうございます!
2014/10/30 21:53
Re: Hansさんこんばんは^^
yoko13さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
いつも楽しくレコを拝見しておりました。

私の視力は子供の頃は2.0と良かったのですが、高校の頃からどんどん低下して、今ではコンタクトを入れて1.2程度なんです
そのせいでしょうか、小積ダキに立つyokoさんのお姿には気付けなかったです
それにしても黎明をバックに髪をなびかせたカッコイイ写真、うっとりしました
私も真似して髪をなびかせた写真を...あ、坊主頭でした

私も次回(アケボノの頃)は、坊主尾根から朝駆けチャレンジしたいと思います!
今後も色々と参考にさせて頂きます。
2014/10/30 22:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら