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Yamareco

記録ID: 5393794
全員に公開
講習/トレーニング
京都・北摂

山歩き再開=地元の妙見山から=

2023年04月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:17
距離
9.1km
登り
516m
下り
532m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:52
合計
3:17
11:22
15
スタート地点
11:37
11:38
15
11:53
11:53
36
12:29
12:29
4
12:33
13:23
65
14:28
14:28
4
14:39
ゴール地点
天候 晴れ
風が強い
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
比較的歩きやすい。
吉川村。
帰路はこの下に見える道に出てくる。
2023年04月22日 11:25撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/22 11:25
吉川村。
帰路はこの下に見える道に出てくる。
出発15分ほどで秋葉山。
見通しは無い。
2023年04月22日 11:37撮影 by  iPhone 13, Apple
2
4/22 11:37
出発15分ほどで秋葉山。
見通しは無い。
ピーク444の三角点。ここも見通しは無い。
2023年04月22日 11:53撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/22 11:53
ピーク444の三角点。ここも見通しは無い。
上杉尾根コースと合流。
キツいところは登り切っているので、ここからは歩きやすい。
2023年04月22日 12:07撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 12:07
上杉尾根コースと合流。
キツいところは登り切っているので、ここからは歩きやすい。
上杉尾根コースと合流②
下山側から見た看板。
今日は写真左側から登って来た。
2023年04月22日 12:07撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 12:07
上杉尾根コースと合流②
下山側から見た看板。
今日は写真左側から登って来た。
上杉尾根から手前は豊能町の東ときわ台、奥の工場みたいなのは箕面森町の企業団地、その奥のは池田や川西、大阪方面の街が見渡せる。右手奥は瓢箪山か。
2023年04月22日 12:08撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/22 12:08
上杉尾根から手前は豊能町の東ときわ台、奥の工場みたいなのは箕面森町の企業団地、その奥のは池田や川西、大阪方面の街が見渡せる。右手奥は瓢箪山か。
上杉尾根コース上部。
2023年04月22日 12:11撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 12:11
上杉尾根コース上部。
上杉尾根コースは参拝客用の駐車場の一番奥に出てくる。
2023年04月22日 12:27撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 12:27
上杉尾根コースは参拝客用の駐車場の一番奥に出てくる。
駐車場から上杉尾根コースに入るところを見ると、こんな感じ。
2023年04月22日 12:28撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 12:28
駐車場から上杉尾根コースに入るところを見ると、こんな感じ。
久々の妙見山だ。
2023年04月22日 12:30撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 12:30
久々の妙見山だ。
星稜殿。
2023年04月22日 12:33撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/22 12:33
星稜殿。
星稜殿からの眺め。🔭
2023年04月22日 12:34撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/22 12:34
星稜殿からの眺め。🔭
妙見山本堂。🙏
2023年04月22日 12:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/22 12:35
妙見山本堂。🙏
昔はお参りの際は、この本堂の周りを歳の数だけ回っていた。その数を数えるのにこの竹の短冊を最初に歳の数を持って、1周回るごとにこの箱に入れていたが、いまは短冊が数本しか無い。
2023年04月22日 12:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/22 12:37
昔はお参りの際は、この本堂の周りを歳の数だけ回っていた。その数を数えるのにこの竹の短冊を最初に歳の数を持って、1周回るごとにこの箱に入れていたが、いまは短冊が数本しか無い。
お昼ご飯はラーメン。梅粥は賞味期限を大きく過ぎていたが大丈夫だ。👌
2023年04月22日 12:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/22 12:59
お昼ご飯はラーメン。梅粥は賞味期限を大きく過ぎていたが大丈夫だ。👌
妙見山から初谷コースへ。車道に出て、しばらく歩きます。
2023年04月22日 13:30撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 13:30
妙見山から初谷コースへ。車道に出て、しばらく歩きます。
初谷コースの入口。
2023年04月22日 13:33撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 13:33
初谷コースの入口。
ここを下って行きます。
2023年04月22日 13:34撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 13:34
ここを下って行きます。
初谷川に沿って下る。昔より道がかなり削れ(侵食)ていて、川を行ったり来たり。昔はここまで川を渡っていなかった。
2023年04月22日 13:46撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/22 13:46
初谷川に沿って下る。昔より道がかなり削れ(侵食)ていて、川を行ったり来たり。昔はここまで川を渡っていなかった。
恐竜のタマゴのモニュメント。対岸には恐竜の足跡がある。🦖
ここまで来たら、ほぼほぼ下りて来た。
2023年04月22日 14:10撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/22 14:10
恐竜のタマゴのモニュメント。対岸には恐竜の足跡がある。🦖
ここまで来たら、ほぼほぼ下りて来た。
藤が綺麗だ。
2023年04月22日 14:18撮影 by  iPhone 13, Apple
3
4/22 14:18
藤が綺麗だ。
河川敷で良くBBQをやっているところ。今日は誰もいなかった。車の乗り入れができなくなったからか。
2023年04月22日 14:19撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 14:19
河川敷で良くBBQをやっているところ。今日は誰もいなかった。車の乗り入れができなくなったからか。
初谷コース入口付近にある炭焼き窯の跡。
2023年04月22日 14:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/22 14:27
初谷コース入口付近にある炭焼き窯の跡。
吉川村に出て来た。
最初の写真で写ってる下の道。
2023年04月22日 14:28撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/22 14:28
吉川村に出て来た。
最初の写真で写ってる下の道。
ここは、ピーク444への本当の入口。
今日のスタートはちょっとショートカットした。😅
2023年04月22日 14:33撮影 by  iPhone 13, Apple
4/22 14:33
ここは、ピーク444への本当の入口。
今日のスタートはちょっとショートカットした。😅

感想

久々というか、最後の記録が2015年5月なので、8年ぶりの復活になる。
この間、チビ(長男坊)が小学校に入り学童野球に付き合うことになってから、とんと山どころか、スキーにもいかなくなった。
長男坊が中学になっても、復活することはなかった。(この春から長男坊も中学3年生)
メンバーもことごとく、仕事で年相応の役職に就くことになり、皆、山からは遠ざかっていた。
ただ我が隊でずっと活動を続けていたのは姉御ことmaron9393だけで、彼女はもう雲の上の存在となってしまっている。凄いわ。

で、私が8年ぶりに復活することになったのは、abenaの一言だ。
「富士山の登り方、教えてください。」
意味不明。そんなもん根性だけだろ。

abenaのおかげで、これまたたぶん8年ぶりくらいか、ヤマレコを開けた。
片っ端から昔の記録や日誌を読み返す。
懐かしく、また無茶したこと等々・・・。読んでたらabenaは我が隊の副隊長だったことも思い出した。

ともかく副隊長の一言は、「私を富士山に連れてって」ということなのか?
「私をスキーに連れてって」ならまだしも・・・。
これはヤバい。この8年間はほぼ何も活動していなかった。体重も増えた。
もちろん歳も取ったが、膝も爆弾を抱えた身体に落ちぶれている。

かくしてトレーニングをしなければと一念発起。今日、復活の日を迎えたのだ。
abenaよ、さすがは副隊長。私の心を動かしたのだ。

ということで、まずは近所の、それも軽い山歩きから始めたのだ。
そういや、かの三浦雄一郎さんも、北海道知事選に落選してからだったか(60歳くらいだったか)、ぽっちゃり姿で裏の藻岩山さえ登れなかったとか。それから80歳でエベレストに登頂しちゃうんだもんなぁ。まだ俺も遅くはないか!?

とりあえず今日は3時間そこそこだったが、思ったよりかは歩けた。
身体も大丈夫そうだった。これからだんだんと負荷をかけていくとしようか。
(歩く感想がほとんどなかったわ。ハハハっ。)

さぁ、いつまで続くかな。(笑)

abenaも長らく山登りは遠ざかっていたと思う。
なぜ山登りに戻ってきたかは、長くなるので日記に記すことにする。
良ければそちらもご覧あれ。
https://www.yamareco.com/modules/diary/9574-detail-297675

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