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Yamareco

記録ID: 5402468
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

紅岩(恵那峡のシンボルにして天然記念物。オレンジ色に見える理由とは!?)

2023年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:06
距離
1.4km
登り
137m
下り
135m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:26
休憩
0:39
合計
1:05
距離 1.4km 登り 137m 下り 137m
15:29
16:08
9
16:17
天佑稲荷バス停(恵那峡)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<天佑稲荷(てんゆういなり) 駐車場>
天佑稲荷への参拝客用の駐車場です。
無料で26台駐車できますが、参拝者優先です。
駐車場にトイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
駐車場から階段を登ると天佑稲荷の本堂があり、その右脇から登山道が整備されています。
道は明瞭で歩きやすく、紅岩直下まで危険箇所はありません。
紅岩への取り付きは急登になっています。
紅岩のダイダイゴケの上は滑りやすいので、注意が必要です。
そもそも天然記念物なので、保護のためダイダイゴケの上に乗ってはいけません。
中央道 恵那峡SAの展望台から見た紅岩。
今日はまだ時間があるし、紅岩に登れないかな?と思って遅めのお昼を食べながら調べてみると、天祐稲荷から登れることが分かったので、急遽行ってみることにしました。
2023年04月23日 13:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 13:58
中央道 恵那峡SAの展望台から見た紅岩。
今日はまだ時間があるし、紅岩に登れないかな?と思って遅めのお昼を食べながら調べてみると、天祐稲荷から登れることが分かったので、急遽行ってみることにしました。
車のナビに「天祐稲荷神社」と入力したら、別の場所に案内されちゃいましたw。
ここは「天祐稲荷真天」みたいです。
2023年04月23日 14:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 14:49
車のナビに「天祐稲荷神社」と入力したら、別の場所に案内されちゃいましたw。
ここは「天祐稲荷真天」みたいです。
改めて今度はGoogleマップにナビしてもらい、天祐稲荷に無事到着しました。
2023年04月23日 15:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:11
改めて今度はGoogleマップにナビしてもらい、天祐稲荷に無事到着しました。
この釣鐘は誰でも撞けるようですが、今はやめておきますw。
2023年04月23日 15:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:12
この釣鐘は誰でも撞けるようですが、今はやめておきますw。
階段を登りきると、本堂がありました。
手前にある鉄枠は、お焚き上げなどの行事に使われるのかな?
2023年04月23日 15:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:13
階段を登りきると、本堂がありました。
手前にある鉄枠は、お焚き上げなどの行事に使われるのかな?
本堂の右脇を進むと、紅岩への登山道があります。
2023年04月23日 15:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:14
本堂の右脇を進むと、紅岩への登山道があります。
ちゃんと整備された登山道ですね。
歩きやすいです。
2023年04月23日 15:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:14
ちゃんと整備された登山道ですね。
歩きやすいです。
ちょっと開けた場所に出ました。
2023年04月23日 15:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:16
ちょっと開けた場所に出ました。
下に恵那峡大橋が見えています。
2023年04月23日 15:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:16
下に恵那峡大橋が見えています。
メタボチェッカーかな?
2023年04月23日 15:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:17
メタボチェッカーかな?
鉄塔の傍を通ります。
2023年04月23日 15:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:19
鉄塔の傍を通ります。
ここも開けているので、東側に恵那山が見えました。
2023年04月23日 15:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:20
ここも開けているので、東側に恵那山が見えました。
なんか名前が付いていそうな岩です。
2023年04月23日 15:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:22
なんか名前が付いていそうな岩です。
大岩がたくさんあって楽しいです。
2023年04月23日 15:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:24
大岩がたくさんあって楽しいです。
これは奥秩父にある瑞牆山の桃太郎岩をミニチュアにしたような岩ですね。
2023年04月23日 15:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:25
これは奥秩父にある瑞牆山の桃太郎岩をミニチュアにしたような岩ですね。
こっちは登山道ではないみたいですが、ちょっと登ってみました。
2023年04月23日 15:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:25
こっちは登山道ではないみたいですが、ちょっと登ってみました。
そしたら、巨大な岩の下に出ました。
たぶん、これも紅岩の一部のような気がします。
表面がオレンジになっているのは、もうちょっと上みたいです。
2023年04月23日 15:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:26
そしたら、巨大な岩の下に出ました。
たぶん、これも紅岩の一部のような気がします。
表面がオレンジになっているのは、もうちょっと上みたいです。
正しくはこっちですね。
木の根を利用してここを登りきると、
2023年04月23日 15:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:30
正しくはこっちですね。
木の根を利用してここを登りきると、
紅岩の上に到着です!
岩の表面全てがダイダイゴケで覆われているわけではないんですね。
(そうじゃないと紅岩の上を歩けませんけど)
ここで標高420mほどです。
2023年04月23日 15:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:33
紅岩の上に到着です!
岩の表面全てがダイダイゴケで覆われているわけではないんですね。
(そうじゃないと紅岩の上を歩けませんけど)
ここで標高420mほどです。
紅岩の上から見た恵那山。
2023年04月23日 15:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:34
紅岩の上から見た恵那山。
こちらから見る恵那山は、綺麗な山容でカッコイイですね!
2023年04月23日 15:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:34
こちらから見る恵那山は、綺麗な山容でカッコイイですね!
東側眼下には恵那峡が見えました。
右の岩壁は恵那峡にたくさんある奇岩の中の二つ「獅子岩」と「金床岩」ですね。
2023年04月23日 15:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:34
東側眼下には恵那峡が見えました。
右の岩壁は恵那峡にたくさんある奇岩の中の二つ「獅子岩」と「金床岩」ですね。
表面がオレンジであることを除けば、山梨の景勝地 昇仙峡にある弥三郎岳の一枚岩に似ている気がします。
2023年04月23日 15:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:35
表面がオレンジであることを除けば、山梨の景勝地 昇仙峡にある弥三郎岳の一枚岩に似ている気がします。
南側眼下に見える恵那峡ワンダーランド。
観覧車とジェットコースターが目立ちますね。
反対にあの観覧車に乗ってこちらを見たら、きっと紅岩は目を引く存在でしょうね。
2023年04月23日 15:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:35
南側眼下に見える恵那峡ワンダーランド。
観覧車とジェットコースターが目立ちますね。
反対にあの観覧車に乗ってこちらを見たら、きっと紅岩は目を引く存在でしょうね。
紅岩は花崗岩で構成されます。
ダイダイゴケが生えていない箇所については表面がざらざらしているので、フリクションがよく効いて滑りにくいです。
2023年04月23日 15:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:36
紅岩は花崗岩で構成されます。
ダイダイゴケが生えていない箇所については表面がざらざらしているので、フリクションがよく効いて滑りにくいです。
<ドローン空撮>
南東側から紅岩を見ると岩全体がオレンジに見えますが、南西側から見ると一部が縞模様になっていることがわかります。
2023年04月23日 15:41撮影 by  FC3411, DJI
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4/23 15:41
<ドローン空撮>
南東側から紅岩を見ると岩全体がオレンジに見えますが、南西側から見ると一部が縞模様になっていることがわかります。
<ドローン空撮>
横から見ると、こんな感じ。
下に比べて上は斜度が緩やかなので、このように立つことができます。
とはいえ、危ないので真似しないでくださいね。
2023年04月23日 15:45撮影 by  FC3411, DJI
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4/23 15:45
<ドローン空撮>
横から見ると、こんな感じ。
下に比べて上は斜度が緩やかなので、このように立つことができます。
とはいえ、危ないので真似しないでくださいね。
<ドローン空撮>
恵那峡の獅子岩(左)と金床岩(右)の正面までフライトさせてみました。
(見えにくいですが、真ん中に将軍岩と呼ばれる岩があるようです)
まあ、別にドローンで近づかなくとも、恵那峡大橋の脇にある「恵那峡展望台」から間近に見ることができますけど。
2023年04月23日 15:51撮影 by  FC3411, DJI
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4/23 15:51
<ドローン空撮>
恵那峡の獅子岩(左)と金床岩(右)の正面までフライトさせてみました。
(見えにくいですが、真ん中に将軍岩と呼ばれる岩があるようです)
まあ、別にドローンで近づかなくとも、恵那峡大橋の脇にある「恵那峡展望台」から間近に見ることができますけど。
<ドローン空撮>
木曽川に架かる恵那峡大橋。
川の水面も陽の光を反射してキラキラと輝いていました。
2023年04月23日 15:51撮影 by  FC3411, DJI
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4/23 15:51
<ドローン空撮>
木曽川に架かる恵那峡大橋。
川の水面も陽の光を反射してキラキラと輝いていました。
<ドローン空撮>
金床岩に近づいてみました。
確かに鍛冶屋が使う金床に似ていますね。
左にある獅子岩の「獅子」とは獅子舞のことだそうです。
そう言われると、獅子舞の頭に見えますね。
2023年04月23日 15:51撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
金床岩に近づいてみました。
確かに鍛冶屋が使う金床に似ていますね。
左にある獅子岩の「獅子」とは獅子舞のことだそうです。
そう言われると、獅子舞の頭に見えますね。
恵那山の山頂部をアップで。
さすがにもう、雪は全部解けたかな?
2023年04月23日 16:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 16:00
恵那山の山頂部をアップで。
さすがにもう、雪は全部解けたかな?
恵那山の向かいに対峙するように聳える笠置山。
恵那山を鏡で映したように山容が似ていますね。
2023年04月23日 15:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:55
恵那山の向かいに対峙するように聳える笠置山。
恵那山を鏡で映したように山容が似ていますね。
ダイダイゴケに近づいて観察してみると、岩の表面を完全に覆っているわけではないことがわかります。
2023年04月23日 15:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 15:59
ダイダイゴケに近づいて観察してみると、岩の表面を完全に覆っているわけではないことがわかります。
紅岩があるのは、若山という山の斜面です。
なので紅岩を越えてさらに上へ登ることができます。
そうして進むとここに出ました。
もっとも、ここが若山の山頂なのかはわかりませんけど。
2023年04月23日 16:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 16:02
紅岩があるのは、若山という山の斜面です。
なので紅岩を越えてさらに上へ登ることができます。
そうして進むとここに出ました。
もっとも、ここが若山の山頂なのかはわかりませんけど。
自分は南側から登ってしまいましたが、反対側にはこのように道があります。
ただ、岩と岩の隙間で狭いうえ、その隙間にも木が生えていて通りにくいです。
2023年04月23日 16:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 16:02
自分は南側から登ってしまいましたが、反対側にはこのように道があります。
ただ、岩と岩の隙間で狭いうえ、その隙間にも木が生えていて通りにくいです。
こんなふうにオーバーハングした岩の下を通ります。
2023年04月23日 16:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 16:03
こんなふうにオーバーハングした岩の下を通ります。
境内まで下りてきました。
楽しかった〜。
急に決めたハイクとなりましたが、来て良かったです!
2023年04月23日 16:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 16:13
境内まで下りてきました。
楽しかった〜。
急に決めたハイクとなりましたが、来て良かったです!
お稲荷さん、お邪魔しました。
2023年04月23日 16:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 16:14
お稲荷さん、お邪魔しました。
名神高速 伊吹PAから見た伊吹山。
自分が寄るときはいつも霞んでいたので、こんなに綺麗に見えたのは久しぶりかも。
2023年04月23日 18:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/23 18:02
名神高速 伊吹PAから見た伊吹山。
自分が寄るときはいつも霞んでいたので、こんなに綺麗に見えたのは久しぶりかも。
撮影機器:

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:8.11kg

感想

※動画編集中・・・。

中央道の恵那峡SAにある展望台から北西方面を見ると、小さな山の斜面にあるオレンジ色の巨岩が見えます。
恵那峡のシンボルであり、天然記念物にも指定されている「紅岩(べにいわ)」です。

この日は傘山でご来光を見て下山後、温泉に入ってから帰途に就いたのですが、中央道 恵那峡SAの展望台から紅岩を見たら「紅岩って登れるんかな?」とふと思い調べてみると、登山道もちゃんとあって登れることがわかりました。
時刻はまだ14時で時間もあるし、思い立ったら即行動の自分としては「これは行くしかないっしょ!」ということで即決しました。

紅岩は天祐稲荷から登ることができるみたいなので、恵那ICで中央道を下りてそこを目指していたのですが、車のナビに「天祐稲荷神社」と入力したら、なんか変な場所に連れていかれてしまいましたw。
(「天祐稲荷」と「天祐稲荷神社」は別だったみたいです)

ナビ(今度はGoogleマップ)に正しい目的地を設定して天祐稲荷へ。
駐車場に着くと、停まっている車はゼロでした。

階段を登った先が本堂になっていて、その右脇から紅岩へと続く登山道がありました。
登山道を歩くこと15分、紅岩の裏手に到着しました。

急登をよじ登ると、恵那峡SAから見えていた表面がオレンジの紅岩の上に出ました。
実際に紅岩の上に立ってみると、それは思ったよりも巨大でした。
そしてその表面はオレンジ!
これほどビビッドな色なら、遠くから目立つのも納得です。

オレンジの正体は、岩の表面に「ダイダイゴケ」の一種が生えているため。
コケと名前が付いていますが、正確には地衣類(菌類と藻類の複合体)なので乾燥にも強く、カラカラに乾いた岩の表面でも生きていられるのだそうです。

急遽決めた紅岩ハイクでしたが、貴重な体験ができ、岩場成分も補給できたので良かったです。
何より、めっちゃ楽しかったです!

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訪問者数:723人

コメント

おぉ〜奇遇です
そこは夫の誕生日旅行で行きました😄
ダイダイゴケの所まで登ってみました
思ったよりダイダイゴケまでの道は険しくなかった、という印象が残っています
2023/4/25 22:42
鷲尾健さん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

なんと、鷲尾健さんご夫婦も登ったんですね!
確かに道はそれほど険しくなかったと思います。
山の斜面にある巨岩で、岩峰ではないからですかね。
2023/4/25 23:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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