弘法山〜砥神山〜御堂山

2023年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 16.0km
• 登り: 812m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:35

13:57 スタート地点
14:41 14:42 子安弘法大師
15:22 15:29 原山
15:50 16:02 砥神山
16:14 16:15 潮見展望台
16:55 16:55 マラ山
17:36 17:36 橘丘里山緑地公園
18:22 18:26 御堂山
19:13 19:17 とよおか湖公園
19:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

山神様への下り以外はほぼ道がある

写真

4/23 13:59

作りかけで放置されている未成道なんだそう

4/23 14:04

四等三角点「毛無」

4/23 14:08

テマリカンボク？ 近くでイタチも見た。

4/23 14:25

左に登って行く急な道。ああ、これは確かに道だ

4/23 14:30

思った以上にしっかりした道が続く

4/23 14:32

最後は階段になっている

4/23 14:34

もうひと登りしてここに出た。88箇所巡りになっている。

4/23 14:37

三等三角点「三谷村」 向こうに大きい人が立っている

4/23 14:38

4/23 14:41

子安弘法大師像。日差しの陰影で厳めしく見える

4/23 14:49

金剛寺

4/23 14:51

南山遊歩道。寺の脇からも繋がっているみたい

4/23 14:52

ここ歩いたことあっただろうか

4/23 15:01

こちらの歩道側に出るには回り込む必要がある。時間を考えて省いたが、いっそ星越峠からの小山2つも登れば良かった。

4/23 15:19

原山山頂。ここで持って来たあんパンを食べる

4/23 15:40

4/23 15:48

砥神山東峰。砥神山も省こうかと思っていたが、わりと久しぶりだったのでひと通り踏んでいくことにした。

4/23 15:52

砥神山西峰

4/23 15:59

こちらはどことなく女性的な印象の役行者像

4/23 16:12

4/23 16:14

潮見台

4/23 16:21

荒井古墳

4/23 16:35

鉄塔のあたり、以前は眺めがあったように記憶していたが、木が伸びて雰囲気が変わっていた。

4/23 16:40

地理院地図には、山神様への参道が尾根の方まで繋がっているように書いてあるのだが、道らしきものは見当たらない。

4/23 16:46

これが山神様。左の岩を祀ってあるんだろうか。尾根から下ってくるのはちょっと危なかった。

4/23 16:54

三等三角点「大塚村」 いわゆるマラ山

4/23 17:04

ちょっと踏み跡が曖昧になり適当に下っていくと道に出た。たぶん急角度で曲がる部分を見落としたのだろう。

4/23 17:18

野添橋

4/23 17:18

下は今日のスタート地点と繋がる予定だった場所。来てみたところでそれほど感慨は無いが…

4/23 17:36

橘丘里山緑地公園

4/23 17:38

もう5時半過ぎ。疲労もあるし、ん〜御堂山ちょっと遠いなぁ…

4/23 17:49

女性の胸のような三月田第二・第三号墳

4/23 18:00

多少荒れた感じだが問題ない

4/23 18:02

4/23 18:06

とりあえず舗装林道に出た。まだ明るい、山頂まで行くか

4/23 18:09

観音堂の巨樹

4/23 18:15

文字が彫られた行場？作業場？のようなところ

4/23 18:25

明るさの残るうちに御堂山山頂に来られました。四等三角点「御堂山」

4/23 18:25

気になっていた画面外左のルートを下ってみる。

4/23 18:34

けっこう下ってから正規の参道に繋がる。ちゃんとしたルートでした。

4/23 18:42

巡視路でショートカットしたかったが、後はおとなしく林道を辿ることにしました。

4/23 19:05

4/23 19:10

夜のとよおか湖公園。結局最後までライトは使わなかった。おわり

撮影機器：

COOLPIX S510 ニコン

感想

tenzanton

最初の弘法山へのルートを歩くのがメインの目的で、なるべく歩いたことの少ない道を辿りながら豊岡大塚線の途切れ部分を目指す感じの計画だった。
日の長さ的に、明るいうちに帰って来れると踏んでいたが、細かい寄り道が多く、あまり余裕はなかった。
橘丘里山緑地公園の時点では、御堂山は無理かもしれない、ライト使用で登るか否か考えていた。でもおおよそ明るいうちに御堂山にも登れ、急ぎ足も良い疲労感ではあった。