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Yamareco

記録ID: 5416336
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ハイキング
奥多摩・高尾

紅葉かも新緑の御前山

2023年04月28日(金) [日帰り]
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GPS
16:00
距離
26.2km
登り
2,325m
下り
2,292m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
特になし
その他周辺情報 登山後のお風呂もえぎの湯 山行の跡の露天風呂は肌にやさしい、透明な湯が肌を癒す 風呂上りの生ビールセットはお得感あり、枝豆、手羽、豚ハムは疲れた体がタンパク質を求めているhttps://www.okutamas.co.jp/moegi/guide/menu/
奥多摩駅からバスで境橋下車
ここから嘆きの林道歩きが始まるのです
奥多摩駅からバスで境橋下車
ここから嘆きの林道歩きが始まるのです
境橋直下の渓谷美
境橋直下の渓谷美
ここからの東京都の山体験の森が始まる 林道歩きは体験したくないが…着かないのであるきます
ここからの東京都の山体験の森が始まる 林道歩きは体験したくないが…着かないのであるきます
崖崩れ防護柵の間から白い花がかおだして招いてる
崖崩れ防護柵の間から白い花がかおだして招いてる
木苺の花かな
ここは日帰り登山者の駐車場ここから歩く
ここは日帰り登山者の駐車場ここから歩く
なんと新緑と紅葉のコラボ
なんと新緑と紅葉のコラボ
人の家に立ち入らないでと言ってたオバァ
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人の家に立ち入らないでと言ってたオバァ
新緑の季節なのに紅葉、刑事ドラマ アリバイ作りにあった、行ったのは秋ですと
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これはツツジの緋色がまぶしい
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これはツツジの緋色がまぶしい
まだまだ林道あるきにうんざり
まだまだ林道あるきにうんざり
栃の葉 葉脈がしっかりと見える 葉脈の無いのが朴葉だって村上の友が言ってた なるほど
栃の葉 葉脈がしっかりと見える 葉脈の無いのが朴葉だって村上の友が言ってた なるほど
栃寄りの滝 やつとここから登山道に しかし10分あるけばまた林道
栃寄りの滝 やつとここから登山道に しかし10分あるけばまた林道
栃寄りの広場は広くトイレもあり 気合を入れ直し出発
栃寄りの広場は広くトイレもあり 気合を入れ直し出発
やっと登山道に入って2時間は歩いた林道でした
やっと登山道に入って2時間は歩いた林道でした
カツラの大樹 幹まわり3mかな
カツラの大樹 幹まわり3mかな
秋には砂糖菓子を焦がしたような いい匂いの葉っぱ
秋には砂糖菓子を焦がしたような いい匂いの葉っぱ
なんと終わったと思ってたカタクリの花
なんと終わったと思ってたカタクリの花
こちらコバイケソウ
こちらコバイケソウ
春笑う向かいの大岳山
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春笑う向かいの大岳山
馬頭刈尾根従えた絶景の春 大岳山
馬頭刈尾根従えた絶景の春 大岳山
シャリバテで足が進まずここで昼食
私にとつて懐かしい非難小屋
シャリバテで足が進まずここで昼食
私にとつて懐かしい非難小屋
小屋の前の水は沸かして飲んで
小屋の前の水は沸かして飲んで
むかし過激な宗教集団が山梨県から東京に入ると噂された当時、ボーイスカウト隊長時代スカウト活動で奥多摩三山を踏破する一泊目でした
むかし過激な宗教集団が山梨県から東京に入ると噂された当時、ボーイスカウト隊長時代スカウト活動で奥多摩三山を踏破する一泊目でした
深夜一人男が入って来て明日はスウマに行くという 数馬のことを指す間違えた地名の呼び名当時あまりもっていないGPS持つ
深夜一人男が入って来て明日はスウマに行くという 数馬のことを指す間違えた地名の呼び名当時あまりもっていないGPS持つ
スカウトになにかあってはと朝まで一睡もしなかった思い出でした
スカウトになにかあってはと朝まで一睡もしなかった思い出でした
エネルギー補充したら脚力100%
足下にカタクリの花 ブラボー
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エネルギー補充したら脚力100%
足下にカタクリの花 ブラボー
春の日差しを背に受け力強く咲いて
春の日差しを背に受け力強く咲いて
そっくりかえってます
そっくりかえってます
カタクリツイン
山頂にて 一枚撮ってと濃いヒゲ顔のお兄さん 見た目より優しかった
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山頂にて 一枚撮ってと濃いヒゲ顔のお兄さん 見た目より優しかった
もう一枚と言ってパシャリ
もう一枚と言ってパシャリ
石尾根方面
標柱も立派、奥多摩の山はみなこのタイプですね
標柱も立派、奥多摩の山はみなこのタイプですね
小河内ダムと栃寄の分岐下にも満足楽しめた
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小河内ダムと栃寄の分岐下にも満足楽しめた
みどりの浴室
林道出合いに着いた
林道出合いに着いた
これからまた嫌な林道歩き
これからまた嫌な林道歩き
ここから境橋まで下りてバスを待つ5分後に来た ラッキーでした
ここから境橋まで下りてバスを待つ5分後に来た ラッキーでした

感想

奥多摩も今が一番良い 暑さもまだまだ まさに山笑う季節に登り人も少なくて カタクリの花も見られて満足の山行でした。境橋バス停も偶然に5分待ちでで乗車できた。奥多摩のも日帰り湯もえぎの湯も人少なくて満足の1日でした。明日からG/W山も温泉もいっぱいでしょうね 麗嶺

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