記録ID: 5419398
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無雪期ピークハント/縦走
近畿
とんがり山
2023年04月29日(土) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:19
- 距離
- 2.5km
- 登り
- 218m
- 下り
- 223m
コースタイム
天候 | 曇時々晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく踏まれた登山道 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
カメラ
シュリンゲ
|
---|
感想
鈴鹿か因幡か備前か、春の花にまだ間に合うそのあたりの山に行きたかったが、てんくらはどこもC。里は曇ながらも明るいうちは降水量ゼロの予想だ。となると、里近の小山に登ったほうが安全だろう。というわけで、今日は姫路のとんがり山と書写山の2座がターゲットとして浮上した。天気がどうなるかわからないので、天気のいいうちに足元の悪いとんがり山に登ろう。登り口の峰相自然公園に行くと、なにやらエベントが予定されているらしい。ふるさとフェス、とか。周囲は美しく管理された竹林で、丁度今、タケノコがにょきにょき地面から頭をもたげて、まさに最盛期なのであった。フェストの呼び物はタケノコ取りかな。とんがり山はピストンで登る。誰にも会わない。途中の亀岩からの眺望は実に見事だ。この時間帯は青空も広がって、爽快だ。背後にはにょきっとタケノコのようなとんがり山が聳えている。この山、大山の烏ヶ山のミニチュアのような特異な風貌である。ここから岩がちの急傾斜の尾根を一気に残って山頂に立つ。
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