高尾山口駅〜高尾山〜小仏城山〜小仏峠〜日影沢BS

2014年11月04日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.5km
• 登り: 682m
• 下り: 641m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:26

11:20 高尾山口駅
12:30 0:00 高尾山
13:15 13:55 城山
13:14 0:00 小仏峠
14:50 0:00 小仏バス停
15:05 日影バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　最寄り駅〜分倍河原〜京王高尾山口
帰り　日陰沢BS〜JR高尾駅〜分倍河原〜最寄り駅

コース状況／危険箇所等

安全

写真

11/4 11:31

体調がイマイチよくないので11時過ぎの遅いスタートとなりましたが、あせらず無理せずいきましょう。今日も6号路はちびっ子と団体さんでいっぱいです。それではいってきまーす！

11/4 11:52

日差しが強いので6号路にして正解でした。

11/4 11:50

沢にはちびっ子でいっぱいでした。ちょっとだけ眺めてみましたが、くつを濡らさずに沢遊びをしている様子。

11/4 11:54

日影はヒンヤリとしてけっこう涼しいんだけど大丈夫なのかな？　さて、そろそろ行きましょうか。

11/4 11:48

11月とはいえ東京ではまだまだ紅葉には早いですね。すこし黄色くなってきているかな？といった程度でした。

11/4 11:58

すこし先のちびっこのいない沢ですこしだけひとやすみ。微熱があるので登りはちょっときついのが正直なところですが、でもやっぱり山の中は気分いいですね。来てよかった。

11/4 11:58

この先もきれいな風景が続きます。先のほうからはキッズたちの「やっほー」「やっほー」という元気な声が。。。

11/4 12:06

ちびっこ渋滞が発生中。こちらも休み休みなのでちょうどよかったです。

11/4 12:12

山のなかで大人がはしゃいでいるのを見るのは正直やや見苦しいところもありますが、これくらいの年ならにぎやかなのも悪くないですね。

沢の道を登りきったあたりははすこし色付き始めていました。「たまには」と思い山頂まで行ってみましたが、予想以上に大混雑で多言語が飛び交うインターナショナルな雰囲気の山頂のためスルー。

11/4 12:40

富士見台のあずま屋に到着。先にいたかたが紅葉の写真を撮っていました。ここで水分補給をして先に進みましょう。

11/4 12:45

富士見台からメインルートに合流するまでの区間はいつもは静かな道ですが、今日は土日のようにすれ違いが多くやや足早になってしまいました。汗だくです。

11/4 12:52

人は多いが山頂を過ぎたのでひと安心。気分はよい。

11/4 12:53

かぜが冷たくて気持ちいい。

11/4 13:15

あっというまに小仏城山に到着。ここも人が多いので相模湖に下りる道の途中の広場のほうで休憩することに。コーヒーでも沸かしましょうか。

11/4 13:23

今日のランチ。スタバの「VIA」というインスタントと固形食。朝たっぷりと食べてきたのでこれで十分でした。

11/4 13:40

ベンチがたくさんあるほうからは賑わいも聞こえてきますが、まわりには誰もいなくて気分はのんびり。空気が冷たいのでフリースに着替え。それにしてもここはいい斜面ですね、「いつか雪が降ったらここにそり遊びをしに来よう」と毎年のように言い続けて5年か6年もたってしまいました。
さ〜て、そろそろ行くか〜

11/4 13:55

くだりはじめでちょっと振り返って撮影。次に来るのはいつになるのかな。

11/4 13:59

けっこう冷えるのでフリースのままで歩きましょう。

11/4 14:05

この区間もまるで土日のようにすれ違いが多かったです。

11/4 14:08

相模湖が見えるベンチに到着。下りはじめからあずま屋を撮影。もうすこしゆっくりしていたいのですが、体調を考えてなるべくはやく帰宅することに。

11/4 14:16

小仏峠に到着。ここから先はびしょびしょ。

舗装路に出ました。見上げると、すっかり秋の空になっていました。

11/4 15:11

バスまで時間があるので日陰沢まで歩くことに。隣の線路をスーパーあずさが通り過ぎていきました。いろいろなところに行けるよい電車です。
帰宅後は晩ごはんの支度。たんぱく質の補給もしたいので炭火焼チキンにしましょう。おつかれさまでした。

撮影機器：

COOLPIX P7000 NIKON

感想

chiru

今回はシングル男子としてのハイキングでしたが、あまり体調がよくないときは誰かと一緒のほうが安心でした。