南条山 西峰

2023年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 16.7km
• 登り: 911m
• 下り: 934m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:35

距離 16.7km 登り 911m 下り 935m

8:34 スタート地点
9:40 9:47 深堂山
10:08 清滝分れ（自称）
10:20 南条山 西峰
10:24 10:25 南条山 東峰
10:30 10:32 南条山第1展望台
10:48 10:49 南条山Aコース登山口
11:31 田房山
12:07 12:11 龍王山
13:09 ゴール地点

写真

4/30 8:49

入山口に向かう道中，筍発見

4/30 8:52

清滝。数年前の豪雨による被害の修復中か？瀧上流も荒れてました。

4/30 8:54

今回は、清滝よりちょっと西側のこの階段から入りました。清滝からのほうが最初は歩きやすかったかも

4/30 9:00

地図に沿って数十m歩くとテープが見え始めた。このテープとスマホ地図を見つつ上ります。いきなり急登で休み休みで。

4/30 9:01

テープを見つけたところから登ってきた方向を写した写真

4/30 9:01

しばらく登ると八本町が見下ろせる見晴らしの良い場所に。

4/30 9:08

これは…う〜んどの山だったか記憶が定かでない。ここ、山側が開けてたけど、一瞬方向間違って別方向に向かいかけた。

4/30 9:21

石垣が・・・

4/30 9:41

稜線ルートに出ました。

4/30 9:41

これは‥これから進む方向を取ったのか？それともその逆方向を取ったのか・・う〜〜〜ん

4/30 9:43

深堂山頂の三角点

4/30 9:43

深堂山頂

4/30 9:49

この木は何の木でしょう？

4/30 9:59

深堂山から南条山に向かうルートでは時折このようなプレートが案内してくれます。

4/30 10:00

これ、清滝に降りていくところの分岐点近傍だと思う

4/30 10:08

これも分岐（別箇所）のとこですね

4/30 10:09

下に下っていく方のルートかしら？

4/30 10:10

新芽がきれい

4/30 10:19

南条山西峰

4/30 10:23

南条山東峰。ここからの下山道はロープも張られていてわかりやすいが・・・斜度はまぁまぁ。雨あがりで滑りやすく、ストック出すか迷ったが、我慢してひたすら下ります。

4/30 10:29

7合目の展望台

4/30 10:30

ここからは八本松の街が見えます

4/30 10:30

こちらは北東方面の山だったかな

4/30 10:30

更に北側かな

4/30 10:34

6合目

4/30 10:38

5合目

4/30 10:48

南条山登山口到着
ここから車道を歩いて、高速道路トンネル横から再び入山。
田房山->龍王山を目指します。

4/30 11:30

田房山の三角点

4/30 11:32

田房山ピーク

4/30 11:38

この辺りから歩きやすくはなった。
んが・・・足に来ている-> ストック使用

4/30 11:38

里山の散策コース的になってきたけど。

4/30 11:42

龍王山に向かう途中、南側に開けた個所が
医療センターが見える

4/30 11:42

その後ろ（北側）にあった鉄塔を真下から

4/30 11:49

舗装路に出ました

4/30 11:51

ここから少々舗装路を歩き、竜王山へのルートへ入ります。
（登り始めは気が付かなかったが、昔、龍王からここに降りてきたことがあったことに、龍王山稜線ルートにたどり着いた後、気が付いた）

4/30 11:52

ここまでくればホームタウン。。。という軽快さはなく、ヘロヘロ

4/30 11:54

稜線ルートに出た。

4/30 11:55

惰性で進んだ際、逆方向に向かってしまい、折り返したところ

4/30 12:07

龍王山山頂

4/30 12:27

下山途中の給水ポイント
相変わらず、使用不可。なにがあったのかしら？

4/30 12:34

憩いの森公園に出る手間。木漏れ日の中で苔がきれい

4/30 12:37

色づくモミジ・・ん？春ですけど？

4/30 13:02

憩いの森から西条駅に向かう道中。桐の花

4/30 13:04

こちらハナミズキとツツジ

撮影機器：

SH-M19 SHARP

感想

tulupd

前半で疲れ切りました。途中でやめようかと思ったけど、舗装道路を長々と歩くのもつまらないので、龍王山に向かいましたが・・・足腰くたくたで、1週間ほど筋肉痛に。体力落ちてるです。
ルートは地図とテープをフォローしていけば、何とかなりました。