荒倉山

2023年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 02:30
• 距離: 9.3km
• 登り: 669m
• 下り: 694m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:49

距離 9.3km 登り 701m 下り 703m

13:35 午頭島公園
13:57 龍珠院
14:21 平川峠
14:36 14:43 荒倉山林道終点
15:02 つぶらの松
15:24 荒倉山
15:38 荒倉山林道終点
15:48 平川峠
16:08 16:09 龍珠院
16:27 午頭島公園
16:27 ゴール地点

天候

雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■駐車場
午頭島公園駐車場
https://maps.app.goo.gl/gMQ2nsK21UAhjVbp6?g_st=ic

コース状況／危険箇所等

よく手入れの入った登山道。

その他周辺情報

■温泉
韮崎旭温泉 韮崎旭の湯
￥ : 大人600円
TEL : [phone]
https://maps.app.goo.gl/W3Duhbc3NT4Qr43S9?g_st=ic

https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/stay/p5_5064.html

写真

4/30 13:36

信号を渡って登山口へ向かう

4/30 13:37

甲斐駒とかはまだ曇っていそう

4/30 13:38

雲が晴れて八ヶ岳が見えてきた

4/30 13:38

こうして見ると赤岳ってどこから登るんだろう っていつも思う

4/30 13:41

月夜で焼ける と呼ばれる程の干ばつ地帯だったそうです

4/30 13:41

雨の後で水は濁っている

4/30 13:42

ここを右折

4/30 13:44

ちょっと高くなっただけでも雰囲気が変わる

4/30 13:44

釜無川と並行する丘っぽいのが気になる

4/30 13:47

ざっと150mくらいありそう

4/30 13:47

巨大な岸壁がそそり立ってる

4/30 13:52

ここを左

4/30 13:53

雨が上がり空が明るくなってきた

4/30 13:54

曲岳や茅ヶ岳

4/30 13:54

その背後には瑞牆山

4/30 13:56

龍珠院まで来れば

4/30 13:57

ここからが登山道となります

4/30 13:59

落ち葉もしっかりかき分けられて手入れが行き届いてるのに感動

4/30 14:04

新緑が綺麗だが雨上がりで気温も高く非常に汗をかく…

4/30 14:15

つづら折りを登りながら登る。たまに倒木あり

4/30 14:20

林道へと交差して少し林道歩き

4/30 14:22

すぐに登山道に復帰

4/30 14:29

この辺から南アから吹き降ろす風が非常に気持ちいい

4/30 14:34

再度林道と交差して

4/30 14:37

ここで林道は終点となり、登山道となる

4/30 14:43

100mずつご丁寧にカウントしてくれる

4/30 14:54

ヒトリシズカ

4/30 14:59

ヤマザクラが散ってて写真では伝わらないけど綺麗だった

4/30 15:00

山ではやっと春が始まったばかり

4/30 15:01

八ヶ岳では昨晩大雨だったらしい

4/30 15:03

山頂近くだとワラビがいっぱいはえてた

4/30 15:03

よしあとちょい

4/30 15:04

ここに来てめっちゃ刻みますやん

4/30 15:05

天候も悪くなることなく無事に山頂到着

4/30 15:05

甲斐百山はこれで12座目

4/30 15:06

山頂からになってようやく展望を拝めます

4/30 15:08

4/30 15:11

富士山は大きな笠雲を被ってる

4/30 15:35

単調な道ではありますが、小さい山ながら落ち葉も無くホント綺麗にされていて感動した

4/30 16:07

きれいな藤の花

4/30 16:09

4/30 16:25

下りたら鳳凰山と薬師ヶ岳がよく見えた

4/30 16:48

韮崎旭の湯に来ました。天然の炭酸泉で飲める温泉水との事。管理人さんのご好意で冷やした温泉水を頂きましたが、水道水独特の苦味もなく、鉄分も豊富のためか少し酸味に近い風味がするものの、後味がスッキリする不思議な味でした。

4/30 17:31

テラスからは奥秩父と富士方面の山々が拝めます

4/30 17:31

茅ヶ岳 とか

4/30 17:32

金峰山

4/30 17:32

手前いちばん大きなピークが水ヶ森

4/30 17:33

夏が近い…

4/30 17:46

以前歩いた御坂山地の蛾ヶ岳〜王岳縦走ルートが拝めた

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max Apple

感想

Mattusan

過去の雨雲の動きに対して予報の雨雲の動きが適当過ぎて結局近場の山となった。雨雲を遮る南アは偉大だった