記録ID: 5430176
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ハイキング
東海
「浦島太郎の家」がある尾村山へ
2023年05月01日(月) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:01
- 距離
- 2.7km
- 登り
- 193m
- 下り
- 179m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車可能台数は、50台以上でしょう。隣のグラウンドで行事が無ければ、がら空きと思われる。 (5月1日(月)は休館日でしたので、ガラガラ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
細かい砂利の道。それも、頂上まで。 歩いたところ全部、幅が広く、草刈りもバッチリ! 林道でも、頂上直下まで上がれます。 整備と管理が、本当にありがたい。 |
その他周辺情報 | サーファー天国真っ只中。山よりも、海の環境。 山靴は売ってないけど、サーフボードなら、あちらこちらに。 とはいえ、宿屋は所々にあり、道の駅もポツポツと。 路線バスも、時刻表とニラメッコすれば、乗車可能。 豊橋から車で、1時間30分程度。 伊良湖岬まで車で、30分程度。 |
写真
文化広場の建物外には、トイレが見当たらない。屋内のみか?
少し登らないと、トイレがない。
微妙な位置のトイレ配置です。
まあ、いろいろありますよね、、、、、、、、
しかし、すごくきれいです。ありがとうございます。
少し登らないと、トイレがない。
微妙な位置のトイレ配置です。
まあ、いろいろありますよね、、、、、、、、
しかし、すごくきれいです。ありがとうございます。
玉手箱を開けると、いっきに時間が進み、辺り一面雑木林となり、ツツジも周りの景色も見えなくなった、「浦島太郎の家」でした。
行かないで後悔するか、行って後悔するか。
旅ですから、行って後悔しましょう。
行かないで後悔するか、行って後悔するか。
旅ですから、行って後悔しましょう。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タオル
ズボン
靴下
肩掛けカバン
サングラス
帽子
スニーカー
バンテリン
保険証
携帯
モバイルバッテリー
コンパクトカメラ
カメラ予備電池
アップルウォッチ
|
---|
感想
登って降りて1時間。
今回びっくりしたのは、道もトイレも行き届いた管理。すばらしい。ありがたい。
そりゃあ、安心して楽に1時間歩けますよ、けがも無く。
そうそう、各ポイントの浦島系のネーミング、誰が付けてくれたのかな?
竜宮バルコニーも乙姫バルコニーも、景色よすぎます。さいこ―です!
動画貼り付けておきます。
今回もケガ無く無事に帰って来れました、ありがとうございました。
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コメント
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興味深いレコ読ませて頂きました。
ここが、本当の浦島太郎伝説発祥の地なのでしょうか?
また、トレランで走っているかのように、文章にスピード感があり読み易いですね。
こんにちは。
いろいろ検索してみましたが、この地区での伝説は、見つかりませんでした。
三河湾側で旧田原町の白谷地区のお祭りで、「龍宮祭り」が開催されるようです。
経験も体力も無い、素人のレコを読んでくださって、ありがとうございます。
第三のビール片手に、面白おかしく、山歩きして楽しかったことを表現できたらと、思っています。
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