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ハイキング
九州・沖縄
雲仙岳:仁田峠〜普賢岳〜国見岳〜妙見岳
2023年05月02日(火) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:42
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 621m
- 下り
- 617m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
船
・仁田峠への道は、南から北への一方通行。現金で100円 ・鳥栖ジャンクションは危険。行き(大分道→九州道)は合流時に本線に注意していると、本線との間の右脇を長崎→熊本方面の車が突っ込んで来ます。合流時、要注意。 ・鳥栖ジャンクションは、帰りも九州道から大分道に合流する際、長崎→熊本方面の車が右側をすり抜け、出口に突っ込んで行きます。事前に予習して、ゆっくり合流しましょう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
国見岳に少し岩場あり。 他は特に危険な箇所はありません。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
ストック
|
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感想
九州遠征3日目は雲仙普賢岳。
平成初期の火砕流のイメージが強いですが、それは平成新山。今回のルートは緑に囲まれた道がほとんどで、ガレ場のような火山的な雰囲気はありませんでした。
阿蘇山や九重のようなのを想像していたので意外。
■仁田峠〜紅葉茶屋〜風穴分かれ
前半はほぼ平坦。後半で標高を150mほど上げると紅葉茶屋に到着。
紅葉茶屋から風穴分かれも多少のアップダウンはありますが、平坦な道。
■風穴分かれ〜普賢岳〜紅葉茶屋
風穴分かれから階段状の急斜面を上がると、普賢岳の稜線。溶岩が固まったような大きな岩がある感じでガレではなく歩きやすい。稜線をしばらく歩くと頂上。
頂上からは、やや急な岩状の道を下ると紅葉茶屋。下りもガレではなく、大きな岩が埋まっている感じ。
■紅葉茶屋〜国見岳
紅葉茶屋から国見岳は遠く感じますが、登ると30分程。国見岳の登りに鎖のついた岩場が2箇所あります。
■国見岳〜妙見岳〜仁田峠
国見岳を下ると、妙見岳まではあまり標高差がなく平坦なのですぐに着きます。
妙見岳からはひたすら下りで仁田峠へ
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