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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
再度山を、目指して 六甲プチ縦走
2023年05月02日(火) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 10:35
- 距離
- 29.2km
- 登り
- 2,342m
- 下り
- 2,339m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:42
- 休憩
- 1:55
- 合計
- 10:37
距離 29.2km
登り 2,345m
下り 2,357m
16:54
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
スタートしました。 下山後 元町駅から、須磨浦公園駅迄、 山陽電車で、戻りました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は、特に、ありません。 ほぼ 整備が、行き届いている 感じです。 |
写真
感想
前々から、来てみたかった 須磨アルプス。
電車を、使った。縦走に、なるので、
ちょっと 敬遠していました。
しかし、地元民と、して 避けて通れ
無くなって来たのも、事実です。
今回は、ヤマレコの、山行計画を、
活用することに、しました。
おかげで、道迷いは、無しです。
ただし レコに、何度も、ルートを、
外したと、警告受けました。(トホホ)
歩行距離や、歩数は、過去最高に、なり
ちょっとですが、自信に、つながりました。
今日も、満足な、山行が、出来た事を、
感謝して、終わります。
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菊水山から鍋蓋山に掛かっている立派な吊り橋ですが、なかった頃は見通しが超悪い国道を横断しなければならず痛ましい交通死亡事故が発生していました。今でも供花が絶えません。
縦走者は長大な山谷越えて激流の沢を登って直ぐの大動脈車道を横断。一方、運転手は暗いトンネル抜けて目が幻惑されながらブラインドカーブの向こうの谷底から人が出てくるなんて想定外!
お互いに犠牲者のような動線が吊り橋で解消されました。掛かってから30年以上経ってハンガーロープが錆びてるのを目にすると今度は『落ちないか?』などと余計な心配ごとするのは歳のせい?
まあ実際に大杉谷吊り橋の事例もあるので定期的なメンテして貰いたいですね。
今年の11月の全山縦走前には夏おわり頃から週末ごとに民族大移動のようなアスリートで溢れかえることでしょうね。ごくろうさまでした!
天王吊橋に、悲しい過去が、あったんですね。
今度、渡る時は、その話を、胸に、歩きたいです。
おほめいただいた 足はと、言うと、
長く歩くと、膝痛が、付いて来ます。
やはり歳の、せいかなぁ?
それでも、山は、良いですね 今は、
楽しくて 仕方がない。
なかなか 気の聞いたレコが、書けず
苦労していますが、
もし よろしければ、またご訪問
くださりますよう お願いします。
それでは
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