与三郎岳

2023年05月03日(水) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 11.6km
• 登り: 822m
• 下り: 703m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 2:08
• 合計: 5:44

9:59 長潭橋
11:00 11:20 太刀の抜き岩
11:38 11:43 白山展望台
12:27 12:34 白砂山
12:58 13:02 パノラマ台
13:04 13:12 うぐいす谷
13:15 13:21 パノラマ台
13:25 13:25 展望台
13:32 13:46 羅漢寺山（弥三郎岳）
13:54 14:39 展望台
14:43 14:48 パノラマ台
14:52 14:52 昇仙峡ロープウエイ
14:55 15:05 仙娥滝駅
15:09 15:09 漬匠 昇谷
15:13 15:16 仙娥滝
15:22 15:22 石門
15:28 15:29 昇仙峡園地
15:42 15:42 グリーンライン昇仙峡バス停
15:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

甲府からバスで昇仙峡口まで

写真

5/3 9:55

この金網の扉からスタート

5/3 10:44

5/3 10:50

5/3 10:54

岩にRQコード、御嶽古道の説明です。

5/3 10:55

岩にRQコード、御嶽古道の説明です。

5/3 10:56

5/3 11:09

次は太刀の抜き石に向かいます。

5/3 11:11

太刀の抜き石からの富士山。

5/3 11:15

遠くには、雪をかぶった南アルプスでしょうか。

5/3 11:17

岩肌が見えます。

5/3 11:18

左の尖った岩が太刀の抜き石でしょう。
この上まで登れます。

5/3 11:29

こんな歩きやすい登山道が多いです。
急登はほんの一部でした。

5/3 11:35

次は、白山を目指します。

5/3 11:37

白山は花崗岩の白砂に覆われていました。

5/3 12:05

5/3 12:28

白砂山、ここも白山同様の花崗岩の白砂におおわれています。

5/3 13:08

八雲神社の手前の鐘

5/3 13:10

八雲神社の手前の富士山を展望するスポット。

5/3 13:30

八雲神社を超えて弥三郎岳に向かいます。
八雲神社の手前には、一切弥三郎岳の記述が無いため、人に聞いてたどり着きました。

5/3 13:33

まず弥三郎岳山頂手前の球形の岩に登ります。
ここは、滑り落ちそうで、怖くて端には立てません。

5/3 13:37

弥三郎岳山頂。
やはり岩の山頂で、三角点はありますが、標識は松の木に下げた小さな手書きのプレートのみ。

5/3 14:36

山つつじ。

5/3 15:14

ケーブルカーで下山して、昇仙峡観光です。

5/3 15:17

5/3 15:18

5/3 15:20

撮影機器：

α NEX-3N SONY

装備

個人装備

長袖シャツ

Tシャツ

ソフトシェル

ズボン

靴下

グローブ

防寒着

雨具

日よけ帽子

靴

ザック

サブザック

昼ご飯

行動食

非常食

飲料

レジャーシート

地図（地形図）

コンパス

笛

計画書

ヘッドランプ

予備電池

GPS

1

筆記用具

ガイド地図（ブック）

ファーストエイドキット

常備薬

日焼け止め

保険証

携帯

時計

サングラス

1

タオル

ツェルト

ストック

1

カメラ

1

感想

astrology

羅漢寺は、急登も少なく、歩きやすい山です。
登りの殆どでは、いろいろな鳥のさえずりが多く聞こえて、爽快でした。
白山、白砂山、与三郎岳　等は全て花崗岩の岩山で木が無く、眺望がすばらしいです。そのうえ、今日は晴天だったので、どこからも富士山がよく見えました。