月山

2023年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 10.0km
• 登り: 841m
• 下り: 829m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:35

6:18 姥沢口
7:12 7:12 月山リフト山頂駅
7:56 7:56 牛首
8:33 8:34 鍛冶稲荷神社
8:47 8:47 月山頂上小屋
8:51 8:52 月山
8:55 8:55 月山頂上小屋
9:06 9:16 鍛冶稲荷神社
9:30 9:30 牛首
9:50 9:50 月山リゾートイン
9:53 ゴール地点

天候

晴ときどき曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/5 6:22

今日はここから

5/5 6:26

とりあえず登る

5/5 6:30

リフト乗場が見えた

5/5 6:45

調子こいて登りすぎる

5/5 6:45

振り返り

5/5 7:07

軌道修正

5/5 7:12

リフト終点へ

5/5 7:24

その先はでっかくトラバース

5/5 7:38

尾根には乗らない

5/5 7:54

先に隠れたコルを目指す

5/5 7:54

振り返り

5/5 8:02

上手く乗れた
先行者が見える

5/5 8:05

振り返っても後続は3人

5/5 8:11

正面の雪渓まではシールで行けそう

5/5 8:12

先行者が一人降りてきた

5/5 8:20

夏道が見えてきたのでシール登高終了

5/5 8:24

日本海見えた

5/5 8:44

夏道を登って板デポ

5/5 8:44

あれ

5/5 8:45

あれか

5/5 8:48

月面基地の脇を通って

5/5 8:51

屋根に登ると

5/5 8:52

さんちょう

5/5 8:52

振り返ると向こうに朝日連峰

5/5 8:52

5/5 8:52

こっちは日本海

5/5 8:53

風が強いので写真撮ったら即帰る

5/5 8:54

月面広場

5/5 8:54

月面にも文明が

5/5 8:57

5/5 9:00

デポ地点まで戻り

5/5 9:17

雪渓で滑走開始

5/5 9:27

一旦雪切れして夏道を降りてからもう一度エントリー

5/5 9:41

びゅーんして振返り

5/5 9:41

後続、急増

5/5 9:42

えんえんトラバースして

5/5 9:43

登りの軌道修正地点まで戻り

5/5 9:50

尾根を滑っておしまい

撮影機器：

HERO9 BLACK CHDHX-901-FW GoPro

感想

おーいーしー

鳥海山から下山後、存分に楽しんだ秋田県と別れて山形県に入る。
18時に咾沢口に着くが駐車場はがらがらで昨夜とはえらい違いだ。

翌朝は雪の状況を考え6時過ぎに出発。先行者は3〜4人だろうか。
雪は昨日の鳥海山よりも緩んでいる。
大斜面を登ってリフト上駅からほぼ無人の大斜面をトラバースしながら登っていく。
姥ヶ岳を巻き順調に高度を上げていくと、上部の雪渓から先行者が一人滑ってきた。ほかの先行は登山者だけらしい。

雪切れした所からは夏道を登ると神社の先でもう一度雪渓が出現するが、少し登れるとまた雪切れしてその先はもう雪がない。
途中で荷物をデポして空身で山頂をピストンする。東面は楽しそうだが、昨日の鳥海山で板のブレーキが破損したままなので寄り道はしないことにする。

寒くはないが風が強いので山頂で写真を撮ったらすぐ引き返す。雪渓まで戻るとちょうど後続のスキーヤーが数名登ってきたところだった。リフトが動き出したようでその後ろから次々と登ってきている。
板を養生しながら登りルートを無難に引き返すと、姥ヶ岳付近は人でいっぱいだった。リフト上駅には近付かず大斜面を滑って下山。

明日は天気が崩れる予想だし板がもう限界なので今シーズンはこれで終了だろう。雪が少ないのは如何ともしがたいが好天の日が多く雪質もよく楽しめたGWだった。

コメント

ktn92

こんばんは。
前日の鳥海山祓川のレコ見て、どこかで見たことある方だなぁと思いました。
月山の上部でお会いした二人組の片割れです。少しお話しさせていただきましたね。
いつも記録を拝見していた方とはつゆ知らずでした〜。
僕らは姥ヶ岳から石跳川を滑ってきました。

おーいーしー

あの時お会いしたのはktn92さんだったのですね。
どこかでお見かけしたような気もしていました。
またどこかでお会いしましょう。ありがとうございました。