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Yamareco

記録ID: 5463987
全員に公開
ハイキング
甲信越

当間山 青空と新緑と残雪とイワウチワと

2023年05月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:37
距離
14.1km
登り
822m
下り
818m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
0:13
合計
6:37
距離 14.1km 登り 822m 下り 823m
6:11
20
スタート地点
6:31
6:31
85
7:57
7:59
17
8:15
8:24
22
8:46
8:49
58
9:46
9:47
56
10:43
10:43
126
12:49
ゴール地点
天候 快晴、気温朝13℃、下山時は27℃
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
当間山登山口駐車場利用。更に上部の天文台周辺はあてま高原リゾートベルナティオの敷地内、登山者の駐車はできません。
コース状況/
危険箇所等
◾️ほぼほぼブナ林の中、遊歩道並みの緩やかで歩きやすい登山道が続きます。
◾️帰り道のブナの森散策路はあまり歩かれていないようで、メイン登山道よりも踏み跡薄い部分が一部あります。帰り道、防虫ネットを探しに戻ったり、ブナの小径に寄ったりしてウロウロしているので、総歩行距離が長いですが、ピストンならもっと手軽です。
気温13度晴れ
2023年05月05日 06:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:11
気温13度晴れ
八重桜が咲く
2023年05月05日 06:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:13
八重桜が咲く
天文台は私有地なのでバーで閉鎖されている。
2023年05月05日 06:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:26
天文台は私有地なのでバーで閉鎖されている。
右手に刈羽黒姫山、左手奥に米山
2023年05月05日 06:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:30
右手に刈羽黒姫山、左手奥に米山
当間山登山口、まずは右から
2023年05月05日 06:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:32
当間山登山口、まずは右から
ユキツバキ咲く雑木林の林床。徐々にブナが現れる。ブナの林床のユキツバキはまだ蕾も多い。
2023年05月05日 06:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:37
ユキツバキ咲く雑木林の林床。徐々にブナが現れる。ブナの林床のユキツバキはまだ蕾も多い。
さあブナの森へ
2023年05月05日 06:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:39
さあブナの森へ
ブナの赤ちゃんとイワウチワ
2023年05月05日 06:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:40
ブナの赤ちゃんとイワウチワ
背の高い若い二次林が続く
2023年05月05日 06:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:43
背の高い若い二次林が続く
イワウチワが見頃
2023年05月05日 06:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:45
イワウチワが見頃
まだまだ続くブナ林
2023年05月05日 06:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 6:56
まだまだ続くブナ林
「ブナの清水」、ブナ林の伏流水の湧水、冷たくておいしい。
2023年05月05日 07:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:02
「ブナの清水」、ブナ林の伏流水の湧水、冷たくておいしい。
残雪が現れる
2023年05月05日 07:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:02
残雪が現れる
林床にはイワウチワが点在
2023年05月05日 07:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:07
林床にはイワウチワが点在
青空と新緑と残雪と
2023年05月05日 07:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:10
青空と新緑と残雪と
ブナ林を出て灌木地帯のマンサク
2023年05月05日 07:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:21
ブナ林を出て灌木地帯のマンサク
イワナシ群生地
2023年05月05日 07:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:23
イワナシ群生地
再びブナの森へ
2023年05月05日 07:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:27
再びブナの森へ
ブナに抱かれて咲くイワウチワ
2023年05月05日 07:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:31
ブナに抱かれて咲くイワウチワ
傷んでいないユキツバキはあまり見かけなかったが、ここでは多く見かける。
2023年05月05日 07:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:35
傷んでいないユキツバキはあまり見かけなかったが、ここでは多く見かける。
一本杉
2023年05月05日 07:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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一本杉
オオカメノキ
2023年05月05日 07:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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オオカメノキ
タムシバ
2023年05月05日 07:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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タムシバ
見晴らし台からのブナ林越しに4月に登った刈羽黒姫山(右)と先日登った米山(左)
2023年05月05日 07:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:53
見晴らし台からのブナ林越しに4月に登った刈羽黒姫山(右)と先日登った米山(左)
クロモジ
2023年05月05日 07:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 7:58
クロモジ
ブナ3兄弟
2023年05月05日 08:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:03
ブナ3兄弟
もうすぐ雪解け水が溜まって池になりそう
2023年05月05日 08:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:06
もうすぐ雪解け水が溜まって池になりそう
この辺り比較的大きなブナ林
2023年05月05日 08:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:08
この辺り比較的大きなブナ林
根開けのブナ
2023年05月05日 08:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:12
根開けのブナ
当間山三角点
2023年05月05日 08:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:16
当間山三角点
山頂に咲くユキグニミツバツツジ
2023年05月05日 08:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:17
山頂に咲くユキグニミツバツツジ
朝日岳〜笠ヶ岳〜手間中央に飯士山、その右奥に武能岳〜谷川岳
2023年05月05日 08:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:19
朝日岳〜笠ヶ岳〜手間中央に飯士山、その右奥に武能岳〜谷川岳
山頂北面には残雪多い
2023年05月05日 08:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:21
山頂北面には残雪多い
ギフチョウひらひら
2023年05月05日 08:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ギフチョウひらひら
もう一つの山頂へ
2023年05月05日 08:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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もう一つの山頂へ
背の高いブナ林
2023年05月05日 08:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:27
背の高いブナ林
圧巻のイワウチワロード
2023年05月05日 08:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:29
圧巻のイワウチワロード
写真には収まりきれない
2023年05月05日 08:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:32
写真には収まりきれない
谷間に残る雪を越えていく
2023年05月05日 08:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:34
谷間に残る雪を越えていく
ここの群生地も密度が高い
2023年05月05日 08:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:35
ここの群生地も密度が高い
「わあ」思わず声が出てしまう
2023年05月05日 08:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:36
「わあ」思わず声が出てしまう
左手鋭峰は鳥甲山
2023年05月05日 08:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:37
左手鋭峰は鳥甲山
ブナ林を行く
2023年05月05日 08:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ブナ林を行く
力強いブナ
2023年05月05日 08:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:47
力強いブナ
当間山山頂、猫石コース分岐を展望台へ。まだ山開き前なので、案内板にはブルーシートが被されている。
2023年05月05日 08:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/5 8:49
当間山山頂、猫石コース分岐を展望台へ。まだ山開き前なので、案内板にはブルーシートが被されている。
新緑が輝く
2023年05月05日 08:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:54
新緑が輝く
全山ブナ林だから同じような写真ばかり(笑)でも、感動して撮りたくなる。
2023年05月05日 08:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 8:55
全山ブナ林だから同じような写真ばかり(笑)でも、感動して撮りたくなる。
魚沼展望台。ここからの飯士山、清水山〜朝日岳〜武能岳〜谷川岳はもうすぐ車来て見ることができるようになる
2023年05月05日 09:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:04
魚沼展望台。ここからの飯士山、清水山〜朝日岳〜武能岳〜谷川岳はもうすぐ車来て見ることができるようになる
湯沢町と平標山方面。清々しい青空が広がる。
2023年05月05日 09:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:07
湯沢町と平標山方面。清々しい青空が広がる。
仙ノ倉山〜平標山アップ。6月には歩きたいなあ。
2023年05月05日 09:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:08
仙ノ倉山〜平標山アップ。6月には歩きたいなあ。
ブナ林越しに残雪の苗場山
2023年05月05日 09:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:09
ブナ林越しに残雪の苗場山
魚沼に少しずつ水鏡が増えていく。
2023年05月05日 09:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:10
魚沼に少しずつ水鏡が増えていく。
霞んだ守門岳アップ
2023年05月05日 09:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:15
霞んだ守門岳アップ
坂戸山、奥に八海山〜中ノ岳アップ
2023年05月05日 09:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:16
坂戸山、奥に八海山〜中ノ岳アップ
巻機山アップ
2023年05月05日 09:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:17
巻機山アップ
登山道に巣が落ちていた
2023年05月05日 09:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:29
登山道に巣が落ちていた
木漏れ日の森は歩いていても涼しい。
2023年05月05日 09:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:30
木漏れ日の森は歩いていても涼しい。
谷の残雪を渡る
2023年05月05日 09:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:39
谷の残雪を渡る
新緑と残雪と青空と
2023年05月05日 09:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:39
新緑と残雪と青空と
虫が多いのだけが残念。立ち止まると群がってくる。視界が遮られてしまうが、堪らず防虫ネットをつける。これでようやく虫にまとまりつかれても大丈夫。
2023年05月05日 09:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:49
虫が多いのだけが残念。立ち止まると群がってくる。視界が遮られてしまうが、堪らず防虫ネットをつける。これでようやく虫にまとまりつかれても大丈夫。
ブナの根開け
2023年05月05日 09:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:52
ブナの根開け
残雪上では夏道を外れないよう地形図をチェックする場所もある
2023年05月05日 09:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 9:55
残雪上では夏道を外れないよう地形図をチェックする場所もある
ここはトラバース
2023年05月05日 10:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 10:02
ここはトラバース
雪解け地にはショウジョウバカマ
2023年05月05日 10:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 10:04
雪解け地にはショウジョウバカマ
登山道合流地点
2023年05月05日 10:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 10:05
登山道合流地点
熊棚作り始めかな?
2023年05月05日 10:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 10:08
熊棚作り始めかな?
ギンリョウソウ赤ちゃん
2023年05月05日 10:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 10:33
ギンリョウソウ赤ちゃん
防虫ネットがないことに気づき探しに戻るが、ないので諦めてまた戻る。ふと見るとザックの見えないところに引っかかっていた防虫ネット。おかげで一苦労だった。
2023年05月05日 10:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 10:36
防虫ネットがないことに気づき探しに戻るが、ないので諦めてまた戻る。ふと見るとザックの見えないところに引っかかっていた防虫ネット。おかげで一苦労だった。
この春、楽しませてくれた刈羽三山を一望
2023年05月05日 10:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 10:45
この春、楽しませてくれた刈羽三山を一望
ムラサキヤシオツツジ開花
2023年05月05日 10:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 10:51
ムラサキヤシオツツジ開花
ずーっとブナ林。下部のブナは若木だ。
2023年05月05日 11:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/5 11:01
ずーっとブナ林。下部のブナは若木だ。
一旦灌木地帯になってもすぐにまたブナ林が続く。見上げてばかり。
2023年05月05日 11:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/5 11:11
一旦灌木地帯になってもすぐにまたブナ林が続く。見上げてばかり。
ブナ回廊分岐。寄り道する。
2023年05月05日 11:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 11:16
ブナ回廊分岐。寄り道する。
雪解けの沢筋。橋を渡る。
2023年05月05日 11:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/5 11:17
雪解けの沢筋。橋を渡る。
光差すブナ林
2023年05月05日 11:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 11:24
光差すブナ林
この辺りも若木が多い。同じような道が続く。
2023年05月05日 11:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 11:43
この辺りも若木が多い。同じような道が続く。
橋を渡り広い遊歩道へ
2023年05月05日 11:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 11:49
橋を渡り広い遊歩道へ
林道出合
2023年05月05日 12:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/5 12:00
林道出合
遊歩道分岐。炭焼きの径へ
2023年05月05日 12:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:04
遊歩道分岐。炭焼きの径へ
橋の上にタチツボスミレ
2023年05月05日 12:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:07
橋の上にタチツボスミレ
崩壊した橋を渡る
2023年05月05日 12:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/5 12:09
崩壊した橋を渡る
タムシバとユキツバキ
2023年05月05日 12:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:14
タムシバとユキツバキ
オクチョウジザクラ満開
2023年05月05日 12:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:17
オクチョウジザクラ満開
ウリハダカエデ
2023年05月05日 12:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:18
ウリハダカエデ
見晴らしの池から当間山を望む。鉄塔が残念
2023年05月05日 12:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:22
見晴らしの池から当間山を望む。鉄塔が残念
見晴らしの池の土手にフデリンドウ
2023年05月05日 12:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:27
見晴らしの池の土手にフデリンドウ
こんなところにオキナグサ。植栽だろう。
2023年05月05日 12:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:29
こんなところにオキナグサ。植栽だろう。
舗装路合流
2023年05月05日 12:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:32
舗装路合流
ホウノキの蕾、他にアズキナシやウワミズザクラが咲いていたが、いずれも背が高く、写真は撮らず
2023年05月05日 12:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:35
ホウノキの蕾、他にアズキナシやウワミズザクラが咲いていたが、いずれも背が高く、写真は撮らず
トンボの池
2023年05月05日 12:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:41
トンボの池
テングスミレ
2023年05月05日 12:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/5 12:42
テングスミレ
イワナシ群生
2023年05月05日 12:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:43
イワナシ群生
鍋倉山方面が一望
2023年05月05日 12:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 12:44
鍋倉山方面が一望
駐車場着
菜の花畑、高原リゾートベルナティオにて
2023年05月05日 13:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 13:14
菜の花畑、高原リゾートベルナティオにて
まんぷく食堂でお昼ご飯
2023年05月05日 14:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 14:06
まんぷく食堂でお昼ご飯
以前から行ってみたかったミティラー美術館へ。元は大池小学校跡、美術館というよりも倉庫といった感じ。
2023年05月05日 15:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 15:22
以前から行ってみたかったミティラー美術館へ。元は大池小学校跡、美術館というよりも倉庫といった感じ。
こちらはミティラー画、素朴ながらオリジナリティ溢れた作品群。
2023年05月05日 16:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/5 16:37
こちらはミティラー画、素朴ながらオリジナリティ溢れた作品群。
こちらはワルリー画、元は素朴な壁画に描かれた絵だった。自然界と人間の関わりが描かれる、とても心温まる作品群。
2023年05月05日 16:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 16:37
こちらはワルリー画、元は素朴な壁画に描かれた絵だった。自然界と人間の関わりが描かれる、とても心温まる作品群。
ミティラー美術館な大池の畔にある
2023年05月05日 16:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 16:58
ミティラー美術館な大池の畔にある
ホウノキの花が咲いていた。
2023年05月05日 17:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 17:02
ホウノキの花が咲いていた。
また出逢ったね。
2023年05月05日 17:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/5 17:14
また出逢ったね。
撮影機器:

感想

◾️標高1000m辺りの木々も新緑を纏うようになってきた。青空が約束されたこの日、ブナ好きの私としては以前からマークして楽しみにしていた当間山へ向かう。
◾️歩いてみて本当に驚いた。ほぼ全山ブナの森を歩く。それも青空の日光も新緑の木陰が程よく遮り、歩いていても汗かきの私がほとんど汗をかかずに登れてしまう、遊歩道並みの快適な登山道が続く。GW中日というのにこの日は4パーティ程しか出会わなかった。
◾️魚沼展望台まで足を伸ばせば、魚沼を囲む山々が一望できる。私が勤務している某所も良く見えていた。まだまだ雪が残るあの峰々にも近いうちに足を運びたいものだ。
◾️帰りは寄り道で以前から行きたかったミティラー美術館へ。ミティラー美術館は、山奥の大池小学校跡にインドのミティラー画、ワルリー画、ゴンド画などの収集品を展示する。ミティラー画はインドのミティラーの地に住む女性だけに3000年もの間受け継がれてきた絵だ。素朴なタッチで鮮やかな色彩が親しみやすさを感じる絵柄だ。ワルリー画はインドの先住民族ワルリーに伝わる壁画に描く絵。米をすり潰しと作った絵の具で赤土を塗ったキャンバスに描かれる。竹串を使い簡潔な線で自然界の中の人間と神々を描く、とても優しい絵だ。美術館というより倉庫に近い収蔵庫のような展示だが、十分に足を運ぶ価値がある美術館だった。ゆっくりと無料のコーヒーをいただきながら現地の女性たちが描く「日曜美術館」の録画紹介ビデオ映像を見て過ごしたが、結局誰一人他の訪問者はなかった。この場を借りて微力ながら宣伝しておきたい。

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