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Yamareco

記録ID: 5470573
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

S:横山岳;滋賀第一の急勾配は花真っ盛り

2023年05月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
8.7km
登り
961m
下り
956m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:56
合計
5:18
7:33
47
8:33
8:40
38
9:18
9:32
57
10:29
10:31
25
10:56
11:24
25
12:20
12:21
4
12:25
12:25
25
12:50
12:50
1
12:51
ゴール地点
天候 [天候情報]
降雨量0mm
風速10m/s
気温13℃
雲量31%(下層雲2%)
視界22
湿度69%
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[アクセス]
一般;2時間21分・93
[ナビ]
茅葺きの宿 長治庵
〒529-0402 滋賀県長浜市木之本町杉野2702
0749-84-0015
コース状況/
危険箇所等
[登山道状況]
’鮹本流ルート
白谷登山口から暫くは緩斜面の土道。
その後渓流に沿って登る。勾配は急な箇所も多数ある。
一旦林道に出るがその後再度渓流の沿って登る。
数回川渡りがあり、増水時は渡る場所を間違えないように。
岩が苔を纏っているものもあり滑りやすい。
五銚子の滝を過ぎた後は渓流から外れて山の中へ入る。
横山岳の急勾配はここからが本番。
見上げる程の勾配で気が抜けない。岩も多数あるが、基本的には滑りやすい土道。
ロープは随所にあるが3点支持を厳守して登ること。
体力的に自信のない人は避けた方がいい。
尾根ルート
殆ど平坦だが時々緩いアップダウンがある。
両端は木々で隠されているが実際は切れ落ちている。
E貳根ルート
白谷本流ルートよりは勾配は緩いがまずまずの急勾配もある。
特に登山口手前から150m程登ったところの勾配は厳しい。
きっちりとアップダウンも書いてあって
分かり易い
登山道案内図。
2023年05月05日 07:24撮影
5/5 7:24
きっちりとアップダウンも書いてあって
分かり易い
登山道案内図。
踊子草(オドリコソウ) 
駐車場周辺と林道沿いに
沢山咲いていた
2023年05月05日 07:25撮影
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5/5 7:25
踊子草(オドリコソウ) 
駐車場周辺と林道沿いに
沢山咲いていた
垣通し(カキドオシ)
前山域で咲いていた
2023年05月05日 07:30撮影
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5/5 7:30
垣通し(カキドオシ)
前山域で咲いていた
姫蛇苺(ヒメヘビイチゴ)
2023年05月05日 07:31撮影
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5/5 7:31
姫蛇苺(ヒメヘビイチゴ)
大立坪菫(オオタチツボスミレ)
花が咲く前かねぇ
2023年05月05日 07:32撮影
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5/5 7:32
大立坪菫(オオタチツボスミレ)
花が咲く前かねぇ
登山口近くの登山道の様子
2023年05月05日 07:33撮影
5/5 7:33
登山口近くの登山道の様子
草苺(クサイチゴ)
2023年05月05日 07:34撮影
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5/5 7:34
草苺(クサイチゴ)
宝鐸草(ホウチャクソウ)
2023年05月05日 07:36撮影
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5/5 7:36
宝鐸草(ホウチャクソウ)
小繁縷(コハコベ)
山頂迄群生が随所にあった
2023年05月05日 07:39撮影
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5/5 7:39
小繁縷(コハコベ)
山頂迄群生が随所にあった
まだまだ平坦な登山道
2023年05月05日 07:47撮影
5/5 7:47
まだまだ平坦な登山道
谷空木(タニウツギ)
2023年05月05日 07:52撮影
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5/5 7:52
谷空木(タニウツギ)
薄い鉄板橋を渡る。
結構軋る。
2023年05月05日 07:57撮影
5/5 7:57
薄い鉄板橋を渡る。
結構軋る。
種付花(タネツケバナ)
2023年05月05日 07:58撮影
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5/5 7:58
種付花(タネツケバナ)
流れが急な箇所もある
2023年05月05日 08:01撮影
5/5 8:01
流れが急な箇所もある
胡麻斑蝶(ゴマダラチョウ)
2023年05月05日 08:09撮影
5/5 8:09
胡麻斑蝶(ゴマダラチョウ)
黄華鬘(キケマン)
2023年05月05日 08:12撮影
5/5 8:12
黄華鬘(キケマン)
姫蓮華(ヒメレンゲ)
渓流の中の岩の上に咲いていた
2023年05月05日 08:14撮影
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5/5 8:14
姫蓮華(ヒメレンゲ)
渓流の中の岩の上に咲いていた
更紗空木(サラサウツギ)
2023年05月05日 08:15撮影
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5/5 8:15
更紗空木(サラサウツギ)
姫空木(ヒメウツギ)
2023年05月05日 08:16撮影
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5/5 8:16
姫空木(ヒメウツギ)
登ってきた谷
2023年05月05日 08:21撮影
5/5 8:21
登ってきた谷
姫蓮華(ヒメレンゲ)
渓流の岩の上にもあったが
林道にでたところに広範囲で
咲いていた
2023年05月05日 08:22撮影
5/5 8:22
姫蓮華(ヒメレンゲ)
渓流の岩の上にもあったが
林道にでたところに広範囲で
咲いていた
山藤(ヤマフジ)
香りがいい(^^)/
2023年05月05日 08:24撮影
5/5 8:24
山藤(ヤマフジ)
香りがいい(^^)/
一旦林道に出る
2023年05月05日 08:25撮影
5/5 8:25
一旦林道に出る
錦衣(ニシキゴロモ)
2023年05月05日 08:29撮影
5/5 8:29
錦衣(ニシキゴロモ)
立金瘡小草(タチキランソウ)
2023年05月05日 08:31撮影
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5/5 8:31
立金瘡小草(タチキランソウ)
種付花(タネツケバナ)
2023年05月05日 08:34撮影
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5/5 8:34
種付花(タネツケバナ)
二輪草(ニリンソウ)
2023年05月05日 08:37撮影
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5/5 8:37
二輪草(ニリンソウ)
経の滝
2023年05月05日 08:38撮影
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5/5 8:38
経の滝
二輪草(ニリンソウ)群生
2023年05月05日 08:46撮影
5/5 8:46
二輪草(ニリンソウ)群生
二輪草(ニリンソウ)群生
2023年05月05日 08:46撮影
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5/5 8:46
二輪草(ニリンソウ)群生
二輪草(ニリンソウ)群生
2023年05月05日 08:47撮影
5/5 8:47
二輪草(ニリンソウ)群生
斑点、何個あるんだぁ?
2023年05月05日 08:49撮影
5/5 8:49
斑点、何個あるんだぁ?
あそこまで登るんだね
2023年05月05日 08:50撮影
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5/5 8:50
あそこまで登るんだね
二輪草(ニリンソウ)
2023年05月05日 08:54撮影
5/5 8:54
二輪草(ニリンソウ)
二輪草(ニリンソウ)群生は
登山道に沿って見られた
2023年05月05日 08:54撮影
5/5 8:54
二輪草(ニリンソウ)群生は
登山道に沿って見られた
羅生門葛(ラショウモンカズラ)
2023年05月05日 08:57撮影
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5/5 8:57
羅生門葛(ラショウモンカズラ)
立坪菫(タチツボスミレ)
2023年05月05日 08:59撮影
5/5 8:59
立坪菫(タチツボスミレ)
二輪草(ニリンソウ)
2023年05月05日 09:01撮影
5/5 9:01
二輪草(ニリンソウ)
二輪草(ニリンソウ)
受粉しているのかな?
2023年05月05日 09:04撮影
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5/5 9:04
二輪草(ニリンソウ)
受粉しているのかな?
山吹(ヤマブキ)
2023年05月05日 09:07撮影
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山吹(ヤマブキ)
姫空木(ヒメウツギ)
2023年05月05日 09:08撮影
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5/5 9:08
姫空木(ヒメウツギ)
涼しそうな渓流と
緑いっぱいの山
2023年05月05日 09:10撮影
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5/5 9:10
涼しそうな渓流と
緑いっぱいの山
立坪菫(タチツボスミレ)
2023年05月05日 09:12撮影
5/5 9:12
立坪菫(タチツボスミレ)
白花立壺菫(シロバナタチツボスミレ)
2023年05月05日 09:13撮影
5/5 9:13
白花立壺菫(シロバナタチツボスミレ)
二輪草(ニリンソウ)群生
2023年05月05日 09:13撮影
5/5 9:13
二輪草(ニリンソウ)群生
三輪草になっていた(^^)/
2023年05月05日 09:15撮影
5/5 9:15
三輪草になっていた(^^)/
小さな滝が随所で
2023年05月05日 09:17撮影
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5/5 9:17
小さな滝が随所で
五銚子の滝
落差が大きい
2023年05月05日 09:19撮影
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五銚子の滝
落差が大きい
車葉草(クルマバソウ)
2023年05月05日 09:26撮影
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5/5 9:26
車葉草(クルマバソウ)
山瑠璃草(ヤマルリソウ)
2023年05月05日 09:31撮影
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5/5 9:31
山瑠璃草(ヤマルリソウ)
北陸猫の目草(ホクリクネコノメソウ)
2023年05月05日 09:32撮影
5/5 9:32
北陸猫の目草(ホクリクネコノメソウ)
振り返った景観
2023年05月05日 09:36撮影
5/5 9:36
振り返った景観
稚児百合(チゴユリ)
同じ茎から二輪咲いていた
2023年05月05日 09:52撮影
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5/5 9:52
稚児百合(チゴユリ)
同じ茎から二輪咲いていた
これもだろうね
2023年05月05日 10:01撮影
5/5 10:01
これもだろうね
初めて見た
祐舜蘭(ユウシュンラン)
高さ3僂曚鼻
産まれたてかも
2023年05月05日 09:59撮影
5/5 9:59
初めて見た
祐舜蘭(ユウシュンラン)
高さ3僂曚鼻
産まれたてかも
芍薬は花が済んでいた
2023年05月05日 10:12撮影
5/5 10:12
芍薬は花が済んでいた
錨草(イカリソウ)
紫色とピンク色を見かけた
2023年05月05日 10:18撮影
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5/5 10:18
錨草(イカリソウ)
紫色とピンク色を見かけた
山頂からの景観
こっちしか見えない
2023年05月05日 10:30撮影
5/5 10:30
山頂からの景観
こっちしか見えない
田虫葉(タムシバ)
登山道沿いに数本見られた
2023年05月05日 10:37撮影
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5/5 10:37
田虫葉(タムシバ)
登山道沿いに数本見られた
田虫葉(タムシバ)
2023年05月05日 10:42撮影
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5/5 10:42
田虫葉(タムシバ)
田虫葉(タムシバ)
2023年05月05日 10:43撮影
5/5 10:43
田虫葉(タムシバ)
岩梨(イワナシ)
これからもっと沢山咲く
2023年05月05日 10:45撮影
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5/5 10:45
岩梨(イワナシ)
これからもっと沢山咲く
岩梨(イワナシ)
これからもっと沢山咲く
2023年05月05日 10:45撮影
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5/5 10:45
岩梨(イワナシ)
これからもっと沢山咲く
登山道途中からの景観
2023年05月05日 10:46撮影
5/5 10:46
登山道途中からの景観
岩梨(イワナシ)
2023年05月05日 10:47撮影
5/5 10:47
岩梨(イワナシ)
木々の新緑が眩しい
2023年05月05日 10:53撮影
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5/5 10:53
木々の新緑が眩しい
東峰標識
2023年05月05日 11:08撮影
5/5 11:08
東峰標識
遠くに雪を被った白山
見えるかなぁ?
2023年05月05日 10:58撮影
5/5 10:58
遠くに雪を被った白山
見えるかなぁ?
これならわかる
2023年05月05日 11:25撮影
5/5 11:25
これならわかる
金糞岳とその奥に伊吹山
2023年05月05日 11:26撮影
5/5 11:26
金糞岳とその奥に伊吹山
岩団扇(イワウチワ)
2023年05月05日 11:27撮影
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5/5 11:27
岩団扇(イワウチワ)
深山樒(ミヤマシキミ)
2023年05月05日 11:35撮影
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5/5 11:35
深山樒(ミヤマシキミ)
立壺菫(タチツボスミレ)
2023年05月05日 11:46撮影
5/5 11:46
立壺菫(タチツボスミレ)
標識
2023年05月05日 11:49撮影
5/5 11:49
標識
木々の新緑が眩しい
2023年05月05日 11:53撮影
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木々の新緑が眩しい
上溝桜(ウワミズザクラ)
2023年05月05日 12:01撮影
5/5 12:01
上溝桜(ウワミズザクラ)
稚児百合(チゴユリ)
2023年05月05日 12:02撮影
5/5 12:02
稚児百合(チゴユリ)
谷空木(タニウツギ)
2023年05月05日 12:14撮影
5/5 12:14
谷空木(タニウツギ)
金糞岳とその奥に伊吹山
2023年05月05日 12:15撮影
5/5 12:15
金糞岳とその奥に伊吹山
登山道の急勾配の下り
2023年05月05日 12:17撮影
5/5 12:17
登山道の急勾配の下り
大川萵苣(オオカワヂシャ)
2023年05月05日 12:22撮影
1
5/5 12:22
大川萵苣(オオカワヂシャ)
林道へ向かう道
この周りは🦋の楽園
2023年05月05日 12:25撮影
5/5 12:25
林道へ向かう道
この周りは🦋の楽園
小紫陽花
2023年05月05日 12:31撮影
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5/5 12:31
小紫陽花
壺菫(ツボスミレ)
2023年05月05日 12:33撮影
5/5 12:33
壺菫(ツボスミレ)
著莪(シャガ)
2023年05月05日 12:38撮影
5/5 12:38
著莪(シャガ)
姫蛇苺(ヒメヘビイチゴ)
2023年05月05日 12:39撮影
5/5 12:39
姫蛇苺(ヒメヘビイチゴ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ)
2023年05月05日 12:49撮影
5/5 12:49
蔓日々草(ツルニチニチソウ)

感想

3年前から毎年訪れている滋賀第一の急勾配で知られる横山岳へ。

7:25到着。
既に10数台の車が停まっていた。
今年は白谷本流ルートの雪解けが早く、既に開通していたので
夏山トレーニング兼ねてこちらを利用。
駐車場周りにもお花が沢山咲いていた。
撮影しつつゆっくりと歩くが種類が多くてちっとも進めない。
渓流に沿って進むと
胡麻斑蝶(ゴマダラチョウ)が数頭。
舞っているものもあり、葉っぱの上に停まって羽根を休めているものもあり。
急な勾配もある道を渓流沿いに登って一旦林道に出る。
その後再び渓流沿いに進む。
小繁縷(コハコベ)も群生になって咲いている。

数か所滝がある。
登山道沿いには二輪草(ニリンソウ)が群生している。
今が真っ盛り。ピンクと白の花が実に可愛い。
中には三輪草も見える。
渓流の中の岩の上を進んだりしていくと五銚子の滝へ出る。
2段の滝で落差は見えるところだけで15m程。
近くにに寄ると水しぶきがかかって涼しい。

ここから先は渓流を離れて山の中へ入る。
いよいよ死後第一の急勾配の始まり。
ここから一気に400m登る。
殆どが見上げるような急勾配でバランスを崩すと非常に危なく気が抜けない。
岩や木や根っこに掴まりながら進んでいく。
ふと視線を足元に移すと高さ3冂で白い花が目に入る。
銀蘭だった(^^♪少し前にみたけの森で見つけたが
これだけの標高で見つけたのは初めてで実に嬉しかった(^^♪
踏まれないように保護したのは言うまでもない。

山頂到着。数人の方々がお昼休憩。
景観は一部しかない。
休憩場所は東峰と決めてあるのでそちらに進む。
平坦路と少しのアップダウンを進んで東峰到着。
早速お昼ご飯の準備。湯を沸かしている間に周辺を臨むと
西の方に雪山が見える。
白山(^^♪御嶽山、木曽山脈の雪は殆ど無くなっているのに
白山の雪はまだまだ多い。
夏には登るだろう。勿論今年はテン泊で。
前方には金糞岳とその後方に伊吹山が見えた。

昼食を済ませ下山。
登山道沿いには岩団扇(イワウチワ)が数輪残っていた。
葉っぱは登山道に亘って見られるので、少し前はピンク色に染まっていたのだろう。
岩梨(イワナシ)は咲き始め。これから真っ盛りになっていくのだろう。

東尾根ルートへ。
緩斜面の下りが続く。木々の新緑が実に心地よい。
登山口へ出る手前150m程は急勾配の下りが続く。
東尾根登山口に到着。
ここからは林道を歩く。
殆どこれまで見た花が咲いていたが唯一著莪(シャガ)のみがこの林道に咲いていた。
著莪の群生があるのは昨年もあったので覚えていた。
これを過ぎると登山口到着。

トレーニングにはこれくらいのきつい勾配が適している。
夏に向けて少しずつ厳しい状況でトレーニングしていく予定。
とは言っても全部が全部そうではないので
時には楽しみ優先でも(^^)/
今日も一日ありがとうございました<m(__)m>
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体力レベル
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