高千穂峰

2023年05月02日(火) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 5.1km
• 登り: 604m
• 下り: 603m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:50
• 合計: 3:39

8:43 高千穂河原
8:48 霧島神宮古宮址
9:01 9:02 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
9:20 9:21 森林限界
9:44 9:45 御鉢(火口壁到達点)
9:52 御鉢
10:13 脊門丘（鞍部）
10:33 11:17 高千穂峰
11:32 脊門丘（鞍部）
11:43 御鉢
11:47 11:48 御鉢(火口壁到達点)
12:02 森林限界
12:11 12:12 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
12:19 12:20 霧島神宮古宮址
12:22 高千穂河原ビジターセンター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原駐車場￥500
水洗トイレ有
トイレ横登山届

コース状況／危険箇所等

道迷いの心配は無
最初の樹林帯以降はほとんどザレ道で歩き辛い

写真

5/2 8:38

5/2 8:49

5/2 8:50

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5/2 9:20

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5/2 9:28

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5/2 9:48

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5/2 9:50

5/2 10:07

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5/2 10:47

5/2 10:48

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5/2 12:53

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撮影機器：

X-S10 FUJIFILM

感想

Djebel

今年のGWの山旅は霧島へ！
最初の計画では最高峰である韓国岳へ上る予定でしたが、色々調べていくと神話や歴史の舞台であり、御鉢のダイナミックな景色をこの目で見たくなり高千穂峰に予定変更しました。
高千穂河原の鳥居をくぐり石畳の樹林帯を超えると火山灰の砂、砂利によるザレた登山道で、特に御鉢を超えてからは斜度がきつくなり更に歩き辛くなる、また浮き石も多いので落石にも注意が必要でした。
それでも直径600m、深さ200mの火口は迫力満点で感動しました、また頂上からは360度見渡せ、韓国岳や新燃岳、錦江湾に浮かぶ桜島も見えました。