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Yamareco

記録ID: 5473485
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

御池岳・鈴ヶ岳

2023年05月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
12.4km
登り
1,135m
下り
1,132m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:19
合計
5:45
距離 12.4km 登り 1,140m 下り 1,144m
6:45
6:49
18
7:07
7:09
20
7:32
7:33
18
7:59
9
8:08
5
8:13
5
8:18
8:19
5
8:25
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13
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8:43
4
8:47
8
8:55
15
9:10
9
9:19
9:24
7
9:31
9:32
82
10:54
38
11:32
14
11:46
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛峠の駐車場(トンネル前)を利用。
GW中ということで早めに出発し、6時ごろ着いた時には既に3台。
その後も続々と増えてきたので、早出正解でした。
コース状況/
危険箇所等
特別危険なところは無いが、御池岳から鈴北岳へ下るところで正規ルートではない道を進んでしまいましたのでご注意を。ただ、その道も踏み跡やリボンがあったので、迷うことなく、正規ルートへ合流できました。
鈴北岳からの下山ルートはザレ気味かつ急斜面なので慎重に進まないと滑ってこけそうです。
その他周辺情報 阿下喜温泉あじさいの里で汗を流して帰りました。
6時ごろ着いた時には3台ほどでしたが、あっという間にこんな感じ。
1
6時ごろ着いた時には3台ほどでしたが、あっという間にこんな感じ。
まずは登山口まで1kmちょいロード歩きです。
まずは登山口まで1kmちょいロード歩きです。
ここからスタートです。
ここからスタートです。
出だしから急登が続きます。
出だしから急登が続きます。
たまには花の写真も撮ってみた。
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たまには花の写真も撮ってみた。
左の御池岳の方へ進みます。
左の御池岳の方へ進みます。
まだまだ急登。
御池岳の前にまずは奥の平へ。
急登が終わったら一気に開けた場所へ出ました。
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御池岳の前にまずは奥の平へ。
急登が終わったら一気に開けた場所へ出ました。
雲が多いな。
次はボタンブチへ。
次はボタンブチへ。
奥深い感じでよかったです。
雲がなければもっといいのに。
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奥深い感じでよかったです。
雲がなければもっといいのに。
次は天狗の鼻。
次は御池岳へ。
御池岳。
これでもかという感じで標示がいっぱい。
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御池岳。
これでもかという感じで標示がいっぱい。
御池岳から下ったこの道は間違い。
御池岳からおりる道は2本あるが右側が正解。
この道でも迷いはしませんでしたが。
御池岳から下ったこの道は間違い。
御池岳からおりる道は2本あるが右側が正解。
この道でも迷いはしませんでしたが。
鈴北岳の手前。
鈴北岳。
あいかわらず雲だらけ。
鈴北岳。
あいかわらず雲だらけ。
鈴北岳から鈴ヶ岳はまあまあの登り返しで、ここが下りきったところのヒルコバ。
鈴北岳から鈴ヶ岳はまあまあの登り返しで、ここが下りきったところのヒルコバ。
鈴ヶ岳。
登り返しも頑張ったのに、ちょっとだけ開けただけの山頂でした。
鈴ヶ岳。
登り返しも頑張ったのに、ちょっとだけ開けただけの山頂でした。
ここで昼飯にしようと思ってましたが、鈴北岳まで戻ってからに変更です。
ここで昼飯にしようと思ってましたが、鈴北岳まで戻ってからに変更です。
鈴北岳まで戻ってごはんも食べたので、ここから下山です。
鈴北岳まで戻ってごはんも食べたので、ここから下山です。
下山途中の伐採場。
下山途中の伐採場。
下山ルートは車とめた場所へ出ます。
下山ルートは車とめた場所へ出ます。

感想

連休が終わる前に去年雨で断念した御池岳・鈴ヶ岳へ。
出だしからの急登に若干嫌気がさしながらも登ってきました。
途中、リスや野鳥も見かけましたが、カメラにおさめることはできず。。。
御池岳行く前の奥の平や天狗の鼻は寄って正解でしたが、鈴北岳の先の鈴ヶ岳は正直、行かなくてもよかったかな。

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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
鞍掛橋から鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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