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記録ID: 547711
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ハイキング
甲信越

京ヶ倉

2014年11月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
7.2km
登り
707m
下り
693m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:40
合計
4:00
距離 7.2km 登り 711m 下り 697m
9:43
23
10:06
10:16
25
10:41
10:54
69
12:03
12:06
39
12:45
12:50
25
13:15
13:24
18
13:42
1
13:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口には先着の車が一台。もどってきたら一台増えていました。全部で十数台は車が止められそうです
コース状況/
危険箇所等
痩せた尾根やナイフリッジが何箇所かあります。晴れていれば問題ありませんが、雨で濡れていたり凍結していると危ないです。虎ロープも多数あります。
その他周辺情報 ふもとの、村営「やまなみ荘」で日帰り入浴、宿泊ができるようです。
また、「かあさん家」で地元の食材で手作り料理がいただけるようです。
朝の登山口、ピリッとした空気で初冬な感じ。
2014年11月16日 09:41撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
11/16 9:41
朝の登山口、ピリッとした空気で初冬な感じ。
だけど、紅葉は残っていました。
2014年11月16日 09:45撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
11/16 9:45
だけど、紅葉は残っていました。
この時期は、樹木の間から景色が覗かせるんですよね。
2014年11月16日 09:53撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
11/16 9:53
この時期は、樹木の間から景色が覗かせるんですよね。
蛇行した信濃川(支流になる犀川)と北アルプス
2014年11月16日 10:09撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
1
11/16 10:09
蛇行した信濃川(支流になる犀川)と北アルプス
雪をかぶった鹿島槍と五龍岳、爺ヶ岳
2014年11月16日 10:16撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
1
11/16 10:16
雪をかぶった鹿島槍と五龍岳、爺ヶ岳
背の低いモミジはまだ色づいていました。
2014年11月16日 10:20撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
11/16 10:20
背の低いモミジはまだ色づいていました。
東側の山々は赤く燃えていました。
2014年11月16日 10:37撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
11/16 10:37
東側の山々は赤く燃えていました。
馬の背です。高所恐怖症なので苦手です。
2014年11月16日 10:38撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
1
11/16 10:38
馬の背です。高所恐怖症なので苦手です。
京ヶ倉 稜線はずっと松の木が茂り珍しい光景です。
2014年11月16日 10:59撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
11/16 10:59
京ヶ倉 稜線はずっと松の木が茂り珍しい光景です。
白馬三山はすっかり雪山になっていました。
2014年11月16日 11:55撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
11/16 11:55
白馬三山はすっかり雪山になっていました。
唯一の花と、変わった植物。
2014年11月16日 12:36撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
11/16 12:36
唯一の花と、変わった植物。
急斜面を下降します。
2014年11月16日 12:49撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
11/16 12:49
急斜面を下降します。
樹木の間から川面が見えました。
2014年11月16日 13:33撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
11/16 13:33
樹木の間から川面が見えました。
撮影機器:

感想

山梨方面に遠征しようかとしていたこの日ですが、寝坊してしまい、近くのハイキングに変更して京ヶ倉に行きました。
初めて行きましたが、感想は、ずばりいい山です。ほとんどが稜線歩きで、適度な斜面と時々覗かせる大展望、巨岩や松林を楽しみながら歩くことができます。そして、標高が低い割にスパっと切れた尾根歩きでスリルを楽しむことができます。
生坂村のローカル山ではありますが、大城・京ヶ倉を広く世の中に出す会というのが登山道や案内を整備されているそうです。本日は、山で出会った人は四人だけでした。冬を除けばもっと賑わっているようですが登山者をもっと増やすのなら2万5千分の1の地図に登山者道を描いてほしいと思います。

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訪問者数:498人

コメント

昨日は有り難うございました!
昨日ご一緒させていただいた加藤です。山レコに今日からまぜてもらいました(笑)!写真きれいですね。昨日を思い出しました。また、京ヶ倉の魅力が伝わってきました!是非また機会があれば、ご一緒させてください^^!
2014/11/17 23:22
Re: 昨日は有り難うございました!
どうもどうもです。お疲れ様でした。
京ヶ倉はいいですよね。次は、ツツジの時期に行ってみたいです。
来年はぜひ北アルプスを歩きましょう
2014/11/18 0:05
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