御在所岳〜国見岳

2014年11月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,371m
• 下り: 1,419m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 1:51
• 合計: 7:00

距離 12.6km 登り 1,379m 下り 1,424m

8:16 彩向陽
8:19 8:20 ホテル湯の本
8:24 御在所岳裏登山道１合目
8:31 三峯園
8:39 長石谷登山口
8:45 8:49 一ノ谷御在所山の家
9:16 9:29 おばれ石
9:43 9:52 地蔵岩
9:56 10:03 キレット
10:51 富士見岩
10:53 10:54 第一ケルン
11:04 12:00 御在所山 一等三角点
12:05 御在所岳
12:08 12:09 御在所山 一等三角点
12:18 御在所山上公園駅
12:32 国見峠
12:50 国見岳
12:58 13:04 石門
13:18 国見峠
13:46 13:48 藤内壁出合
14:06 14:15 藤内小屋
14:42 14:44 御在所岳裏道登山口
14:51 蒼滝不動
14:54 御在所岳裏登山道１合目
15:09 ホテル湯の本
15:16 蒼滝駐車場
15:16 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

中道で登るには標識や道も整備されていて、特に問題は無し。
帰りは裏道ですが、こちらは岩場、ガケ、沢、橋など結構スリリングな場所があり、中腹までは結構勾配がきついです。
ただ、中腹部に唯一の山小屋があるので便利です。

写真

11/16 8:05

準備完了

11/16 8:14

草ヒロ

11/16 8:19

ロープウェイ

11/16 8:50

入り口

11/16 9:05

3合目

11/16 9:15

奇岩群

11/16 9:18

11/16 9:21

11/16 9:32

隙間を歩く

11/16 9:34

5合目

11/16 9:43

11/16 9:51

11/16 9:54

ザレ場

11/16 9:57

6号目

11/16 9:59

キレット

11/16 10:05

11/16 10:14

7合目

11/16 10:34

8合目

11/16 10:35

崖

11/16 10:40

あと少し

11/16 10:52

まずは到着

11/16 11:11

登頂

11/16 12:04

御在所

11/16 12:20

帰ります

11/16 12:29

沢わたり

11/16 12:31

国見岳へ

11/16 12:39

うひ〜

11/16 12:41

不思議

11/16 12:49

国見岳登頂

11/16 13:02

石門

11/16 13:18

裏道で下ります

11/16 13:26

沢と平行

11/16 13:28

クライマー発見

11/16 13:35

11/16 13:41

ひぇぇぇ

11/16 13:48

11/16 13:55

クライム

11/16 14:00

サイコロ♪

11/16 14:08

合流

11/16 14:14

山小屋

11/16 14:36

年期の入った橋

11/16 14:39

登山口

11/16 14:47

全くスリリングな橋だぜ

11/16 14:53

戻った

11/16 15:16

お疲れ様

撮影機器：

HTL23 HTC

感想

R32angel

昨年の夏に続き二回目の御在所ハント。
今年の4月は鎌ヶ岳からの縦走で帰りはゴンドラなのでカウントしていません。
今回は紅葉を期待しての御在所ハントでした。
結果としてはいまいち。
先月の恵那山ほどの紅葉は拝めませんでした。
ルートは昨年の初御在所の時と同じ中道。
その時はひたすら辛い、という思い出しかありませんでしたが、今回は楽しんで登れました。
ペース配分、ルートのチョイスなどちょっとずつ変えてみました。
途中に出てくるキレット、ケルンなどは楽しんでクリアできました。
ちょっとはレベルアップした証拠でしょうか？
山頂までは大体3時間ほど。
お昼ご飯を食べてから山頂を散策して国見岳へ。
以前から気にはなっていたので今回は帰りがけにチャレンジ。
ボーイスカウトの集団に紛れながら下山開始。
国見峠から裏道経由で下山する計画でしたが途中で国見岳の尾根コースが出現。
悩んだ挙句裏道を選択しましたが藤内小屋近くで尾根コースの人と合流して話を聞いたらかなり景色が良かったとのことなので次回はチャレンジしたい。
小屋ではドリンクが販売されていて一休憩できるのがうれしかった。
ロープウェイまではルートで迷うことはなく無事に下山できます。