茶呑峠

2023年05月11日(木) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 14.1km
• 登り: 871m
• 下り: 878m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:21

距離 14.1km 登り 880m 下り 878m

8:30 スタート地点
11:29 12:11 茶呑峠
14:51 ゴール地点

写真

5/11 9:56

どうやら 雲月坂から北上する道はこのアンテナの制作のためだけに作られた道のようで ほとんど踏み跡がありません。
登り口はトラロープが無ければ入口とは思えない斜面でした。

5/11 9:56

携帯電話のアンテナ じゃなくて UHF のアンテナですが 一体何に使うんですかね。

5/11 10:00

何かの動物が食べた後のようですが はて 一体誰が食べたんだろう？

5/11 10:15

この朽木はおそらくきつつきが突きまくったんだろうけれど 見事にバラバラになってます。

5/11 10:19

近年の北山では珍しい新しい林道を縦横に作成中でもう登山道は寸断されて分かりません。

5/11 10:22

もう登山道から林道に降りることすら 命がけ。

5/11 10:26

京都一周 トレイルなら走る人はいるのかな？

5/11 11:20

せっかくなので花を撮りました クリンソウ です。

5/11 11:31

本日のメインの目的地 茶呑峠 。
昔はオートバイでこの峠を越したものですが今ではこの先 周山側へは無理でしょうね。

5/11 12:02

茶飲み 峠の地蔵 全景。

5/11 12:36

茶飲み峠から南へ下る道は 比較的 分かりやすい尾根道です。
とはいえ GPS がなければやはり間違えるでしょうね。

5/11 13:03

ちょっと珍しい高圧電線の3系統 同一集合地点。

5/11 13:30

再び 作成中の林道へ 接近。

5/11 13:50

伏見 坂から下へ降りるとのどかな里山の田んぼです。

5/11 13:53

京都の北山だけなんでしょうか？ ともかく全ての田んぼは電線とフェンスで囲ってあります。
総延長の長さからして 怖ろしいろしい 金額になるでしょうね。

5/11 14:28

雲月坂 の 本来の道はこの崖崩れで寸断されてもう2輪では通過できません

撮影機器：

Pixel 4 google

感想

akiyanyama

おそらく 1年を通じて せいぜい2桁しか通過する人の いない 山道で踏み跡すら不明瞭。 当然 通行人は0。
人々の住む 里山のほんの数 100m の距離ですが、ここで 行き倒れたら ミイラになってから見つかるだろうね。