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Yamareco

記録ID: 5507002
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

大洞山〜尼ヶ岳

2023年05月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
8.6km
登り
723m
下り
714m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:09
合計
3:55
距離 8.6km 登り 723m 下り 722m
6:37
39
7:16
7:17
16
7:33
21
7:54
4
7:58
12
8:10
10
8:20
32
8:52
8:59
24
9:23
13
9:36
9:37
55
10:32
大洞野営場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スカイライドおおぼらキャンプ場手前の道路脇に車を停め、スタート。
2023年05月18日 06:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 6:36
スカイライドおおぼらキャンプ場手前の道路脇に車を停め、スタート。
キャンプ場を越え少し歩くと、登山道の標識が。
2023年05月18日 06:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 6:39
キャンプ場を越え少し歩くと、登山道の標識が。
最初はなだらかな石段の道。
2023年05月18日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 6:43
最初はなだらかな石段の道。
もう一度舗装路と合流し、ここが登山口のよう。登山口には車2-3台停められるスペースがあるので、ここまで車で登ってきても良かったか。
2023年05月18日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 6:49
もう一度舗装路と合流し、ここが登山口のよう。登山口には車2-3台停められるスペースがあるので、ここまで車で登ってきても良かったか。
大洞山までは距離短いながら急登。しかし石段などあり道は整っており、さほど大変ではありません。
2023年05月18日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 6:54
大洞山までは距離短いながら急登。しかし石段などあり道は整っており、さほど大変ではありません。
分岐に出た。左に少し進むと大洞山の雌岳
2023年05月18日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 7:13
分岐に出た。左に少し進むと大洞山の雌岳
大洞山の雌岳に到着。
2023年05月18日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 7:15
大洞山の雌岳に到着。
すぐに次に向かいます。いったん分岐に戻り、今度は雄岳方面へ。いったん下り、登り返します。
2023年05月18日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 7:23
すぐに次に向かいます。いったん分岐に戻り、今度は雄岳方面へ。いったん下り、登り返します。
今度は雄岳。こちらのほうが標高も高く、景色も良い。
2023年05月18日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 7:33
今度は雄岳。こちらのほうが標高も高く、景色も良い。
倉骨峠へ向かいます。下りですね。
2023年05月18日 07:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 7:39
倉骨峠へ向かいます。下りですね。
林道に合流しますが、そのまま登山道を進みます。
2023年05月18日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 7:49
林道に合流しますが、そのまま登山道を進みます。
四ノ峰に到着。
2023年05月18日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 7:54
四ノ峰に到着。
四ノ峰山頂は、独特の雰囲気。
2023年05月18日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 7:54
四ノ峰山頂は、独特の雰囲気。
倉骨峠手前で道を間違い、林道に出てしまった。戻るのも大変なので、そのまま林道を進みます。
2023年05月18日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 8:04
倉骨峠手前で道を間違い、林道に出てしまった。戻るのも大変なので、そのまま林道を進みます。
倉骨峠に到着。左側の尼ヶ岳方面へ進みます。
2023年05月18日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 8:10
倉骨峠に到着。左側の尼ヶ岳方面へ進みます。
ゆるやかな登りを進みます。階段が一部崩れているが、道はきれい。
2023年05月18日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 8:30
ゆるやかな登りを進みます。階段が一部崩れているが、道はきれい。
あと300m。
2023年05月18日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 8:37
あと300m。
最後は斜面の急登。
2023年05月18日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 8:40
最後は斜面の急登。
山頂についた。広い!!
2023年05月18日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 8:50
山頂についた。広い!!
尼ヶ岳です。山頂の雰囲気良く、展望も見事だったので、10分くらいゆっくりしました。
2023年05月18日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 8:52
尼ヶ岳です。山頂の雰囲気良く、展望も見事だったので、10分くらいゆっくりしました。
下りは倉骨峠まで戻り、もう少し進みます。
2023年05月18日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 9:35
下りは倉骨峠まで戻り、もう少し進みます。
ここで左側の、苔の石畳があるコースを進みます。
2023年05月18日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 9:40
ここで左側の、苔の石畳があるコースを進みます。
最初は普通の登山道ですが、
2023年05月18日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 9:41
最初は普通の登山道ですが、
すぐに斜面全体を覆う、見事な苔が出てきます。壮観です。
2023年05月18日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 9:42
すぐに斜面全体を覆う、見事な苔が出てきます。壮観です。
苔があるのはごく限られたエリアだけと思っていたら、このコースの広い範囲で、苔が鑑賞できます。
2023年05月18日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 9:42
苔があるのはごく限られたエリアだけと思っていたら、このコースの広い範囲で、苔が鑑賞できます。
写真いっぱい撮りましたが、どこを切り取っても見事。ここを歩くだけでも来る価値あると思います。
2023年05月18日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 9:47
写真いっぱい撮りましたが、どこを切り取っても見事。ここを歩くだけでも来る価値あると思います。
ようやく苔がなくなった、
2023年05月18日 10:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 10:10
ようやく苔がなくなった、
と思ったら、また斜面に苔が。
2023年05月18日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 10:11
と思ったら、また斜面に苔が。
展望デッキがありましたが、特に展望なし。
2023年05月18日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 10:13
展望デッキがありましたが、特に展望なし。
ようやく舗装路まで戻りました。
2023年05月18日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 10:21
ようやく舗装路まで戻りました。
駐車場所まで戻り、修了。
2023年05月18日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/18 10:32
駐車場所まで戻り、修了。
撮影機器:

感想

奈良から三重の県境エリアには関西百名山が多く、まずは大洞山と尼ヶ岳を登ることに。全体的には登山道は整っており、さほど大変な山ではありませんでした。尼ヶ岳山頂は広く、景色もふばらしかったですが、それ以上に苔の石畳エリアは見事でした。これを見るだけでも来る価値ありました。
奈良から三重の県境は、車で3時間以上かかりますが、少しずつ登っていきたいと思います。

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