滝堂林道（中宇利）から雨生山と宇利峠

2014年11月23日(日) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 9.0km
• 登り: 516m
• 下り: 501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:14

距離 9.0km 登り 516m 下り 518m

10:20 滝堂林道入口（中宇利）
10:30 10:33 中宇利丸山（蛇紋岩地帯）
10:42 滝堂林道入口（中宇利）
10:59 雨生山への登り口
11:12 稜線
11:25 11:34 雨生山
11:53 11:55 宇利峠
12:21 12:23 宇利林道の引き返し地点
12:29 稜線への登り口
12:44 稜線
12:48 13:02 小広場（昼食）
13:18 滝堂林道（雨生山への登り口）
13:34 滝堂林道入口（中宇利）

雨生山では10分ぐらい休憩しました
稜線の小広場では、20分ぐらい昼食休憩です

天候

晴れ（快晴）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝堂林道入口（中宇利）のゲート前
5台くらいは駐車可能です
場所は、大変に分かりにくいです

コース状況／危険箇所等

踏み跡は、しっかりしていますが、案内板等はほとんどありません
雨生山から、宇利峠は、急な坂を下ります
宇利林道から、稜線への登り口は、はっきりしません
湿地帯の中を登っていきます

写真

11/23 10:22

滝堂林道入口（中宇利）です
ゲート前に5台くらいは、駐車可能
場所は、大変に分かりにくいです

11/23 10:23

蛇紋岩植生の案内板
中宇利丸山の蛇紋岩地帯まで往復します

11/23 10:32

蛇紋岩地帯
荒涼たる風景
高山みたいです

11/23 10:32

展望が開けます

11/23 10:42

いったん、滝堂林道入口まで戻り、
林道を歩きます

11/23 10:54

倒木です

11/23 10:59

ここが、雨生山への登山口です

11/23 10:59

登山口の案内板

11/23 11:12

15分ぐらいで、稜線に出ます
雨生山へ向かいます

11/23 11:15

新城方面の展望
快晴です

11/23 11:16

奥浜名湖方面の展望

11/23 11:16

ケルンのある小広場

11/23 11:27

雨生山に着きました
一人の方が休んでいました

11/23 11:33

雨生山からの展望

11/23 11:36

奥浜名湖方面の展望

11/23 11:53

やや急な下りが続きました
宇利峠まで下ってきました

11/23 11:54

宇利林道を進みます

11/23 12:21

30分ぐらい歩きましたが、稜線への登り口が分かりません
謎の標識がありましたが、登るのはやめておきます
ここから、少し引き返します

11/23 12:29

10分ぐらい、引き返し
低木が茂る、この斜面から登ることにします

11/23 12:29

踏み跡は、はっきりしません
湿地帯となり、水が流れています

11/23 12:31

褐色の岩の間を、水が流れています

11/23 12:44

笹が茂る、やや急な斜面を登り
稜線に出ました、ケルンがあります

11/23 12:50

少し歩いて、小広場で昼食にしました

11/23 13:04

金山の反射板が見えます

11/23 13:08

滝堂林道への分岐点

11/23 13:18

滝堂林道まで下りてきました

11/23 13:34

滝堂林道入口（中宇利）まで戻ってきました

撮影機器：

DMC-ZX3 Panasonic

感想

tasuo1

雨生山への別ルートで登ってきました
滝堂林道入口（中宇利）は、とても分かりにくい場所にあります
ゲート前の広場に、5台くらいは駐車できます
中宇利丸山（蛇紋岩地帯）を往復し、滝堂林道を進みます

雨生山では、一人の方が休んでいました
すでに、瓶割峠から富幕山を登ってきたとのことでした
本日は、この方を含めて2人にしか会いませんでした
湖西連峰とは、まったく違い、歩く人が少ないです

雨生山から急な斜面を下り、宇利峠に下りました
宇利峠から、宇利林道を進み、稜線に出るルートを試すためです
宇利林道を30分ぐらい進みましたが、登り口ははっきりしません
引き返して、低木が茂る湿地帯から登りましたが、正解だったようです

天気も良く、暑いくらいでした
クモの巣も、なかったです