ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5515812
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

草花丘陵ハイキングコース

2023年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:38
距離
7.8km
登り
304m
下り
271m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:27
休憩
0:07
合計
2:34
距離 7.8km 登り 310m 下り 271m
4:26
4
4:30
13
4:43
6
4:49
4:50
14
5:04
5:05
6
5:11
27
5:38
5:40
5
5:45
5:46
29
6:42
18
7:00
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
永田橋からみた草花丘陵
永田橋からみた草花丘陵
永田橋交差点を曲がった後は左側の道へ行きます
永田橋交差点を曲がった後は左側の道へ行きます
福生の夜明け
慈勝寺の山門。この山門の左の道は正しい登山道ではありません
慈勝寺の山門。この山門の左の道は正しい登山道ではありません
慈勝寺の山門が見えたらぐるっと一周見回してみるとこの標識が見えるので、この標識に沿って進みます
慈勝寺の山門が見えたらぐるっと一周見回してみるとこの標識が見えるので、この標識に沿って進みます
大澄山に到着
大澄山からみる福生の町並み
大澄山からみる福生の町並み
大澄山から下りたところにある標識。ヤマレコの地図ではこの標識のところをまっすぐ行くように記されているが、どうもこの地点では標識に従って階段を下りた方がよいかもしれません
大澄山から下りたところにある標識。ヤマレコの地図ではこの標識のところをまっすぐ行くように記されているが、どうもこの地点では標識に従って階段を下りた方がよいかもしれません
前の写真の標識のところをまっすぐ行くと、この四つ角に着きます。ヤマレコの地図ではまっすぐ行くことになってますが、民家の軒先を通過しているような感じで気がとがめます
前の写真の標識のところをまっすぐ行くと、この四つ角に着きます。ヤマレコの地図ではまっすぐ行くことになってますが、民家の軒先を通過しているような感じで気がとがめます
無事大澄山から下りることができましたが、ヤマレコの地図はこの道を渡るように書かれています。でもガードレールで渡れないようになっています。この坂を少し下ると信号があり、そこで横断できるようです
無事大澄山から下りることができましたが、ヤマレコの地図はこの道を渡るように書かれています。でもガードレールで渡れないようになっています。この坂を少し下ると信号があり、そこで横断できるようです
渡った先の標識。ここを登って浅間岳に向かいます。
渡った先の標識。ここを登って浅間岳に向かいます。
浅間岳に向かう道の左側(あきる野市方面)は眺望がよくないのですが、ここだけちょっと眺めがよい
浅間岳に向かう道の左側(あきる野市方面)は眺望がよくないのですが、ここだけちょっと眺めがよい
この標識を信じると、標識の指し示す方向にある広めの道に行きそうですが、それも間違いです(その道にこっちは遊歩道じゃないとかいてある看板があります)
この標識を信じると、標識の指し示す方向にある広めの道に行きそうですが、それも間違いです(その道にこっちは遊歩道じゃないとかいてある看板があります)
この看板に従って進むのが正解。フェンスとフェンスの間にある道を進みます
この看板に従って進むのが正解。フェンスとフェンスの間にある道を進みます
この細い道が登山道です
この細い道が登山道です
登山道を進むと羽村の町並みが見えます
登山道を進むと羽村の町並みが見えます
浅間岳到着。この広場の東屋の先にある道は羽村神社へ下りる道です。いったん来た道を戻って満時峠へ向かいます
浅間岳到着。この広場の東屋の先にある道は羽村神社へ下りる道です。いったん来た道を戻って満時峠へ向かいます
まっすぐ行けそうですが、ここは右に曲がります
まっすぐ行けそうですが、ここは右に曲がります
たぶんこのあたりが満時峠。写真奥にある階段を上って古満時峠に向かう予定だったのですが、左膝の痛みがひどくて断念。小作駅に戻ります
たぶんこのあたりが満時峠。写真奥にある階段を上って古満時峠に向かう予定だったのですが、左膝の痛みがひどくて断念。小作駅に戻ります
小作駅に向かう途中、小作取水堰の上を渡ります
小作駅に向かう途中、小作取水堰の上を渡ります
小作取水堰からみた草花丘陵
小作取水堰からみた草花丘陵

感想

福生駅から草花丘陵を経て長淵山ハイキングコースへ行く予定だったが、体調もいまいちな上に昨年痛めた左膝の痛みがひどくて満時峠でリタイア。小作駅まで歩いて戻りました。
なお草花丘陵ハイキングコース自体は緑もきれいで見所はあるのですが、道はあまりメンテナンスされていない感じを受けます。地元の方が歩いてらっしゃるので踏み跡とかは明確ではあるのですが、階段が壊れていたりなど雨の降った翌日などに歩くのはちょっとつらいかもしれません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:650人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら