入道ヶ岳

2023年05月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:39
• 距離: 7.9km
• 登り: 851m
• 下り: 849m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:27

距離 7.9km 登り 851m 下り 849m

7:50 椿大神社第3駐車場
7:54 7:54 椿大神社第１駐車場トイレ
8:02 椿大神社
8:07 8:09 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
8:14 8:15 愛宕社
8:28 8:29 通報ポイント北尾根2
8:32 8:32 北尾根の送電鉄塔
8:36 8:37 通報ポイント北尾根3
8:42 8:42 通報ポイント北尾根4
8:47 8:47 通報ポイント北尾根5
8:52 8:52 北尾根避難小屋
9:01 9:01 通報ポイント北尾根6
9:12 9:13 通報ポイント北尾根7
9:24 9:28 通報ポイント北尾根8
9:36 9:36 通報ポイント北尾根9
9:46 9:46 通報ポイント北尾根10
9:47 9:48 北の頭
9:53 10:00 入道ヶ岳
10:05 10:06 通報ポイント池ヶ谷10
10:10 10:11 椿大神社奥宮
10:14 10:14 北の頭
10:19 10:20 通報ポイント北尾根9
10:24 10:24 通報ポイント北尾根8
10:34 10:34 通報ポイント北尾根6
10:38 10:39 北尾根避難小屋
10:48 10:48 通報ポイント北尾根4
10:55 10:56 通報ポイント北尾根3
10:59 11:00 北尾根の送電鉄塔
11:04 通報ポイント北尾根2
11:12 11:12 愛宕社
11:17 11:18 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
11:22 11:22 椿大神社バス停
11:26 11:27 椿大神社第3駐車場
11:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

椿大神社第3駐車場(登山者用)に駐車。最寄りは鈴鹿PAスマートICから。

コース状況／危険箇所等

井戸谷コース、二本松尾根コースは工事のため通行止め。北尾根コースでピストン。かなり急斜面。腐葉土はよく乾いている。

その他周辺情報

最寄りの温泉は登山口から20分。ICがとても近いので、温泉に寄るなら帰路の道中がおすすめ。

写真

5/21 7:51

登山者用の第3駐車場に停めて出発。日曜でも7:30時点ではまだまだ空きあり。無料(ありがたや)。

5/21 7:56

椿神社の時刻表①

5/21 7:56

時刻表②

5/21 8:03

周回コースを考えていたのですが、計画はさっそく破綻(笑)

5/21 8:06

こちらは愛宕社さん。椿大神社さんとは別物みたいです。

5/21 8:10

エグい石段を登ります。まだ序の口。

5/21 8:13

愛宕さんは椿さんよりだいぶ質素倹約。

5/21 8:21

ここからは山賊の世界。

5/21 8:40

スタイリッシュな山賊さんたちがたくさん。春コーデですね。素敵。

5/21 9:14

這い上るような急斜面と、なだらかな水平面が交互に来ます。もう少し均してくれぇ。

5/21 9:22

標高800mあたりまで登るとかなり開けてきます。ここから山頂まではだいぶなだらか。

5/21 9:36

光合成しながら進みます。

5/21 9:37

アセビかな？きれいな花が咲いていました。

5/21 9:41

5/21 9:42

空が近い。

5/21 9:43

四日市の市街が見えます。

5/21 9:43

北には御在所と鎌のツーショット。

5/21 9:48

天空の散歩道

5/21 9:48

5/21 9:52

山頂。皆さん思い思いの場所でくつろいでいます。遮るものはあまりありませんが、意外とそれほど風は強くはなかったです。

5/21 9:53

至福の山賊タイムですね。これぞ山賊の醍醐味。

5/21 9:54

5/21 9:54

5/21 10:10

山頂の周回コースを回っていたら奥の院を発見。

5/21 10:10

嘘です。奥の宮でした。なんか堅いこと書いてるみたい。

5/21 10:58

午前11時。太陽が鉄塔の先端にだいぶ近い。
良く考えたらこれ、斜面の上に真っすぐに建てるのって実はかなり凄いことですよね。

5/21 11:12

愛宕社まで戻ってきました。三叉路を上に行くと社の前からｴｸﾞｲｲｼﾀﾞﾝ下りが待ってます。往路で十分満足したので、斜面の方から下ります。フツーに社入口のところに出られます。

5/21 11:21

終了！ありがとうございました。

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max Apple

感想

ふくろう伯爵

晴れた週末、ソロで気ままに鈴鹿セブンの一角である入道ヶ岳に登りました。1000mくらいの山ですが、斜面がなかなかえげつなくて、良い負荷になりました。
下りは急斜面の下に登りの人たちがいて、落石を起こさないようかなり気を遣いました。みなさんも浮き石で足を挫かないようにお気を付けください。