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Yamareco

記録ID: 551892
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

殿城山(姫木平ハイキングコース)

2014年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
9.5km
登り
488m
下り
490m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:56
合計
3:51
8:51
47
スタート地点
9:38
10:08
44
10:52
11:04
10
11:14
11:18
10
11:28
11:38
64
12:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
エコーバレースキー場の駐車場に車を駐めました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありませんが、コース表示が少ないので、途中で迷わないように注意してください。
また南の耳からの下りが、距離は少しですが、急で雪が着いていましたので滑らないように注意してください。私も慎重に下りました。
殿城山登山口に出来るだけ近いあたりに駐めました。
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殿城山登山口に出来るだけ近いあたりに駐めました。
目指す殿城山。
ところどころにこのハイキングコースの標識があります。
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ところどころにこのハイキングコースの標識があります。
林道はここで閉鎖されています。そのまま進みます。
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林道はここで閉鎖されています。そのまま進みます。
ハイキングコース入口。
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ハイキングコース入口。
カラマツの黄葉はすでに終了。
2
カラマツの黄葉はすでに終了。
左側斜面は皆伐されています。
左側斜面は皆伐されています。
稜線に出ました。
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稜線に出ました。
殿城山に向かいます。
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殿城山に向かいます。
日影には2cmほどの雪が残っています。
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日影には2cmほどの雪が残っています。
殿城山山頂。
浅間山方面。少し雲があります。
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浅間山方面。少し雲があります。
浅間山をズーム。
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浅間山をズーム。
麓の姫木平方面。
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麓の姫木平方面。
八ヶ岳方面。
蓼科山をズーム。
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蓼科山をズーム。
赤岳、阿弥陀岳をズーム。
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赤岳、阿弥陀岳をズーム。
富士山をズーム。うっすらですが。
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富士山をズーム。うっすらですが。
南アルプスをズーム。
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南アルプスをズーム。
南の耳に向かいます。
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南の耳に向かいます。
これから歩く稜線。
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これから歩く稜線。
車山乗越からの登山道に合流。
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車山乗越からの登山道に合流。
そしてここから登山道は霜が溶けてどろどろになります。
そしてここから登山道は霜が溶けてどろどろになります。
北アルプスは雲が多めでした。槍穂高も見えそうで見えない...。
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北アルプスは雲が多めでした。槍穂高も見えそうで見えない...。
まっすぐ伸びた1本道。
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まっすぐ伸びた1本道。
南の耳に到着。
中央アルプス方面。
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中央アルプス方面。
中央アルプスをズーム。
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中央アルプスをズーム。
御嶽山をズーム。かすみ気味ですが。
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御嶽山をズーム。かすみ気味ですが。
八島湿原。
南の耳からの下りが急でした。
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南の耳からの下りが急でした。
雪が着いているので滑らないように注意して下っていきます。
雪が着いているので滑らないように注意して下っていきます。
北の耳に登って行きます。
2
北の耳に登って行きます。
北の耳に到着。
稜線をまっすぐに進んで行きます。
2
稜線をまっすぐに進んで行きます。
なにやら建物が。
なにやら建物が。
ブランシュたかやまスキー場でした。
ブランシュたかやまスキー場でした。
この先がおそらく大笹峰。
この先がおそらく大笹峰。
八ヶ岳。先ほどより少し雲が減ってきたかな。
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八ヶ岳。先ほどより少し雲が減ってきたかな。
ここから斜面を下り始めます。
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ここから斜面を下り始めます。
蓼科山をズーム。
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蓼科山をズーム。
林道に出ました。
林道に出ました。
姫木平方面へ。
ゲレンデが見えてきました。
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ゲレンデが見えてきました。
林道を下っていきますが、本当にこのルートで良いのかと心配になる頃、この標識が現れました。
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林道を下っていきますが、本当にこのルートで良いのかと心配になる頃、この標識が現れました。
この先はゲレンデの中を歩いて行きます。
この先はゲレンデの中を歩いて行きます。
この手前で道路は左右に分かれました。私は左の下っていく方に進みましたが、これは間違いで右に行くべきでした。
この手前で道路は左右に分かれました。私は左の下っていく方に進みましたが、これは間違いで右に行くべきでした。
駐車場に戻ってきました。
駐車場に戻ってきました。

感想

今シーズンのBCでぜひ滑ってみたい山の一つに殿城山がありますが、この日はそのルートの下見をかねて出かけてきました。
エコーバレースキー場駐車場から殿城山、南の耳、北の耳と、姫木平ハイキングコースを歩いてみましたが、このコース周辺には殿城山だけでなく他にもBCで楽しめそうな斜面がいろいろあることが分かり、今シーズンの楽しみが一つ増えました(^^)。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.fujimoriworld.com/shumi/2014/2014-11-9tozan/2014-11-9tozan.html

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