武蔵五日市〜天竺山〜唐松山〜武蔵増戸

2023年05月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 5.5km
• 登り: 321m
• 下り: 314m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:23

距離 5.5km 登り 323m 下り 342m

9:00 武蔵五日市駅
9:42 9:48 天竺山
10:27 10:28 天竺山（日の出）
11:01 唐松山
12:03 12:05 横沢北側尾根（下ノ川・日の出団地）分岐
12:17 12:26 横沢北側尾根登リ口
13:23 武蔵増戸駅

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

やや荒れていた。

写真

5/21 8:50

武蔵五日市行きがこんなに混んでいるとは

5/21 9:03

北口から歩き始めた。
予報に反し雲が多い。

5/21 9:13

踏切の向こうに神社の階段が。

5/21 9:17

さらに階段を登る。

5/21 9:19

三内神社にお参り。

5/21 9:23

分社の脇を通り。

5/21 9:27

ヒノキ林を登っていく。

5/21 9:32

尾根に出た。

5/21 9:34

右はしに武蔵五日市駅が見える。

5/21 9:39

崩れた石段。

5/21 9:42

本社が出てきた。

5/21 9:44

すぐ脇に天竺山の標識。

5/21 9:46

ここは眺めがいい。
遠くに都心のビルが見える。

5/21 9:50

コアジサイが咲いていた。

5/21 9:56

ずっと下っていく。

5/21 10:00

林道に出た。
この後の登山口が分かりずらい。

5/21 10:05

野ばらが咲いていた。

5/21 10:06

このあたりウグイスが盛んに鳴いていた。
この案内板の反対側が登山口。

5/21 10:13

あまり人が通っていない感じ。

5/21 10:17

蜘蛛の巣が顔に着く。

5/21 10:21

横沢北川方面。

5/21 10:24

少し向こうの山が見えた。

5/21 10:29

くねった枝。

5/21 10:33

急な下り。

5/21 10:34

ムラサキシキブの蕾？。

5/21 10:46

5/21 10:54

ウメモドキが花を付けていた。

5/21 10:56

5/21 11:02

唐松山。
見晴らしはない。

5/21 11:03

確かに地面は唐松の葉で埋まっている。

5/21 11:09

下っていく。

5/21 11:45

やっと見晴らしの良いところに出たので、ここで昼食。

5/21 12:05

このあたりは道が荒れている。

5/21 12:06

広葉樹林が出てきた。

5/21 12:14

左側が崩れている。

5/21 12:16

地面が濡れていたので、この先で尻もちをついてしまった。

5/21 12:18

このあたりは田んぼだったとのこと。

5/21 12:19

のどかな感じ。

5/21 12:20

木の橋を渡る。

5/21 12:21

ここからは急な登り。

5/21 12:24

道が崩れているのでかなり大変。

5/21 12:26

やっと平らな道になった。

5/21 12:29

なかなかいい感じ。

5/21 12:34

5/21 12:37

5/21 12:43

5/21 12:49

再び日の出町が見えた。

5/21 12:55

こんな所通っていくの？

5/21 12:56

ネットで調べるとイモカタバミとのこと。

5/21 12:59

エゴノキが花を付けていた。

5/21 13:00

5/21 13:03

ここは公園？

5/21 13:07

伊那城跡？
工事中で残念。

5/21 13:23

武蔵増戸駅に着いた。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

visco

立川から武蔵五日市行きの列車に乗ったが、こんなに混んだのは初めてだ。
初めて北口に出てみると、車もいなくてなかなかいい。
登山口に向かうと、踏切からいきなり階段が続いていた。
階段を登っていくと三内神社だ。
ヒノキ林を登り、尾根に出ると少し見晴らしがあり、武蔵五日市駅も見えた。
少し趣のある崩れた石の階段を登ると本社が出てきた。
すぐ脇に天竺山の標識が立っていて、東の展望が開け、遠く都心のビル街が見えた。
ここからずっと下ると林道に出る。
ウグイスがしきりに鳴いているので、写真を撮ろうと試みたが、動きが早く断念。
そのまま林道を歩いていくと道を外れたとのアラームがなり、逆方向に戻っていくとまたアラームが。
登山口の案内がなく右往左往してしまった。
なんとなくここという登り口を登り始めた。
あまり人が通っていないのか蜘蛛の巣が顔にかかる。
登山道にやたら松の落ち葉が多いなと思ったら、唐松山についた。
と言っても小さな標識があるだけで見晴らしはない。
ここから下っていくと見晴らしの良いところに出た。
ずっと見晴らしがなかったのでここで昼食を取ることにした。
すぐ下には日の出団地が見えている。
このあとは結構急な下りで、地面も少し濡れていたのでしりもちをついてしまった。
平らなところに出てくると下の川と書かれた看板があった。
ホッとしたのもつかの間、ここからの登りはかなり急で、道も崩れているので大変。
やっと登り切ると広葉樹林帯でなかなかいい感じ。
ただ、人があまり通っていないのかやはり蜘蛛の巣との戦いだ。
このあとは再び日の出団地に沿って下っていく。
途中道が不明瞭だが、何とか武蔵増戸駅に着いた。
今日は、1か月ぶりの山歩きで足慣らしのつもりであったが、上り下りが多く、また結構急でハードな一日であった。