記録ID: 5533272
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根
尾瀬雪散策
2023年05月23日(火) ~
2023年05月25日(木)


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 11:45
- 距離
- 25.2km
- 登り
- 934m
- 下り
- 502m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:42
- 休憩
- 4:50
- 合計
- 11:32
距離 17.1km
登り 719m
下り 502m
17:37
宿泊地
天候 | みぞれ・曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
三平峠下り・白砂下りの木道は前日からの雨で滑ることこの上なし |
写真
感想
いつか来た尾瀬 何年ぶりか? 鳩待峠の乗り合いタクシーは100m下へ移動していた。今回低気圧を避けての山行としたつもりが初日まともに雪をくらってしまった。尾瀬沼で2度C三平峠あたりからチラつき、木道は滑る。直角に打ち付けた桟木も朽ちて充てにならない。案の定滑り込む始末にひやひやの連続でした。尾瀬沼ビジターセンターで本格的雪となり、他のパーティも暖を取り休憩、燧岳登頂はあきらめ、見晴らしを目指す。
白砂の木道もよく滑る、まともに転んだら骨折もの、四頭筋も疲れ抑えが効かない。 何とか見晴十字路の弥四郎小屋到着した。この辺の協定価格か13,000円の宿代に食事、待遇にフーンとうなずくしかないのである。
今回鹿児島からの山とも親子、村上藩からの山とも、私の4人連れ、何とかエスコートできたかな?翌日は鳩待峠へ行くのみ至仏山はこの時期植生保護のため入山禁止、聞いてないよってことで、即あきらめ鳩待峠へ向かう。自然園の水芭蕉は茶色交じりで盛りは過ぎていた。今度はニッコウキスゲの時かな。私も術後の山行であったがこれで自信がついたかな?麗嶺
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:83人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する