黒檜岳 歌が浜より周回

2023年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: 10:20
• 距離: 24.2km
• 登り: 920m
• 下り: 914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:14
• 休憩: 0:17
• 合計: 10:31

距離 24.2km 登り 942m 下り 942m

7:12 スタート地点
7:25 7:27 イタリア大使館別荘記念公園 公衆トイレ
7:41 7:41 狸窪
8:00 8:00 阿世潟
8:06 8:06 阿世潟第二橋
8:42 8:42 大日崎
9:11 9:12 松ヶ崎
10:01 10:02 白岩展望台
10:28 10:28 梵字岩
12:53 12:53 ピーク１８０２
13:37 13:37 黒檜岳分岐
13:41 13:54 黒檜岳
13:58 13:58 黒檜岳分岐
14:11 14:11 黒檜岳・大平山分岐
14:45 14:45 1816m峰
15:15 15:15 1792m峰
15:26 15:26 社山・大日崎尾根分岐道標
16:04 16:04 1557m峰
16:40 16:40 阿世潟第二橋
16:45 16:46 阿世潟
17:20 17:20 狸窪
17:34 17:35 イタリア大使館別荘記念公園 公衆トイレ
17:47 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/27 7:42

5/27 8:08

5/27 8:09

5/27 8:10

5/27 8:11

5/27 8:21

5/27 8:33

5/27 8:40

5/27 9:10

5/27 9:12

5/27 9:42

5/27 9:52

先日、工事関係者の方の親切で舟の乗せてもらった場所

5/27 10:14

5/27 10:22

5/27 11:03

梵字岩と俵石の中間地点にある尾根の取り付き。
踏み跡がない、
尾根は低木が生い茂っていて、
歩ける場所などなかった。
取り付きから100m〜200m程度は低木との格闘の急斜面
精神鍛錬にはなった。

5/27 11:43

半分くらい登ると様子が変わり
尾根は広く、木々も散在するとうになり進み易くはなってきた。
ただ急斜面は筋トレだった。

5/27 11:52

5/27 12:03

5/27 13:37

5/27 13:44

5/27 13:47

5/27 13:50

5/27 14:31

5/27 14:39

5/27 14:42

5/27 14:44

5/27 14:44

5/27 14:46

5/27 14:51

5/27 14:57

5/27 15:06

5/27 15:06

見事ではないか

5/27 15:34

5/27 15:43

5/27 16:07

急斜面、常識外

5/27 16:12

少し薄暗くなってきた

5/27 16:16

この斜面が常識外れに急だった。
正式ルートになっていない所以かな

5/27 16:38

5/27 16:44

明るいうちにゴールは間近

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

なつお

歌が浜から黒檜岳登山口を目指したが、予定時間を超えてしまったのでショートカットを試みる。(やってはいけない遭難するパターン)
俵石と梵字岩中間地点より本ルートに合流する尾根は登り開始の100mは低木のバリケード。ハマったと思いながら、突破するためにはピクトグラム。四つん這いになったりもした。人にはお薦めできない。登につれ歩き易くなるが急斜面がきつかった。
社山から北方500m付近にある尾根は広く歩行し易いものの急斜面過ぎた。スキーで得た外向傾の技で無事下山。人にはお薦めできない。
黒檜岳は雲の中、降るにつれ視界が広がって来た。
夏至に近いので、日が想定を超えて長かった。
湖には釣り人が沢山いた。釣れている場面には遭遇できず、
明るい時間に下山できて結果、本日の山行は成功。