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Yamareco

記録ID: 5546296
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿北端】昼下がりの霊仙山周回で山名どおりの風景を楽しむ【丁22.0】

2023年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:10
距離
10.7km
登り
889m
下り
900m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:14
合計
3:16
距離 10.7km 登り 907m 下り 916m
14:40
3
駐車スペース
14:43
7
14:50
14:51
20
15:40
27
16:07
16:10
8
16:21
16:23
2
16:30
16:35
7
16:42
14
16:56
9
17:05
17:06
24
17:30
25
17:55
1
17:56
ゴール地点
天候 雲の多い晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今畑登山口
コース状況/
危険箇所等
基本、沢筋は登りで使った方が良い(特に不案内な山では)と思っているので、時計回り周回とした。
大洞谷は、渡渉箇所数ヶ所、崖沿いの狭小区間若干。最後の汗拭き峠直前が急勾配。東尾根もそうだったが、固い地面の上に細かい砂礫が乗っていて急勾配箇所は大変滑りやすい。警戒していたヤマビル被害は幸いにも無し。
稜線上は大小の岩が露出している上を歩かねばならず、とても歩きにくい。近江展望台からまた岩場の急傾斜。登り時は5kmの道のりで達した高度を、下り時は3kmの道のりで下る。多くの人は、この急傾斜を登り時に乗り越えたいらしく、反時計回りで周回する人が多い。沢の危険度も高くは感じなかったので、反時計回りがより安全だろう。
尾根が広いこともあり、ひとつの決まった道があるというよりも、複数の踏み跡が輻輳している。また、稜線上は何も遮るものがなく、風は強い。寒冷時期の防寒と落雷への留意が必要だろう。
当初、落合登山口まで車を進めるつもりでいたが、離合の難しい道の状況に恐れをなして今畑登山口に車を止める。
2023年05月27日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 14:42
当初、落合登山口まで車を進めるつもりでいたが、離合の難しい道の状況に恐れをなして今畑登山口に車を止める。
今畑登山口。この辺りには路肩駐車が数台。
2023年05月27日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 14:45
今畑登山口。この辺りには路肩駐車が数台。
落合登山口
2023年05月27日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 14:52
落合登山口
最初は沢と道が完全に分離されていて、ヤマビルへの不安を軽減させる。
2023年05月27日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 14:55
最初は沢と道が完全に分離されていて、ヤマビルへの不安を軽減させる。
取り付きの道中は落石多数。山の崩壊が続いているのだろう。
2023年05月27日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 14:59
取り付きの道中は落石多数。山の崩壊が続いているのだろう。
道は段々と細くなり、沢も近づいてくる。
2023年05月27日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:00
道は段々と細くなり、沢も近づいてくる。
道中、何か所か渡渉箇所あり。最初は丸太が渡されているが、後は石飛びが必要。
2023年05月27日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:05
道中、何か所か渡渉箇所あり。最初は丸太が渡されているが、後は石飛びが必要。
ちょっと荒れ気味だが、沢音を聞きながら歩くも良し。
2023年05月27日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:10
ちょっと荒れ気味だが、沢音を聞きながら歩くも良し。
大洞沢の締めは滑りやすい急登。ほぼ同時に山行を開始した後続者が気になって仕方がないので、この急登で剥がしにかかる。
2023年05月27日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:10
大洞沢の締めは滑りやすい急登。ほぼ同時に山行を開始した後続者が気になって仕方がないので、この急登で剥がしにかかる。
登った先が二合目・汗拭峠。
2023年05月27日 15:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:13
登った先が二合目・汗拭峠。
三合目
2023年05月27日 15:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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三合目
濃い緑の中を登っていく。
2023年05月27日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:21
濃い緑の中を登っていく。
四合目
2023年05月27日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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四合目
霊仙山の山頂部が見えてきた。
2023年05月27日 15:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 15:32
霊仙山の山頂部が見えてきた。
五合目・見晴台から琵琶湖を遠望できる。
2023年05月27日 15:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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五合目・見晴台から琵琶湖を遠望できる。
空が近づくにつれ、日の光が森の中に入ってくるようになる。
2023年05月27日 15:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:35
空が近づくにつれ、日の光が森の中に入ってくるようになる。
六合目。この先、らくルートで設定した予定ルートから外れてしまう。
2023年05月27日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:42
六合目。この先、らくルートで設定した予定ルートから外れてしまう。
らくルートのルートは池の向こうの尾根筋。だいぶ離れてしまった。
2023年05月27日 15:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:48
らくルートのルートは池の向こうの尾根筋。だいぶ離れてしまった。
とても広い空間に出る。二重稜線というわけでもないが、おかげで踏み跡も輻輳している。
2023年05月27日 15:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:48
とても広い空間に出る。二重稜線というわけでもないが、おかげで踏み跡も輻輳している。
ドリーネ
2023年05月27日 15:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ドリーネ
とても大勢に見られている。
2023年05月27日 15:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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とても大勢に見られている。
2023年05月27日 15:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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別の鹿の集団が現れる。
2023年05月27日 15:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 15:54
別の鹿の集団が現れる。
九合目の経塚山を目指して登り詰めていく。
2023年05月27日 15:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 15:55
九合目の経塚山を目指して登り詰めていく。
苔も光量が増えれば光り輝くことだろう。
2023年05月27日 16:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:05
苔も光量が増えれば光り輝くことだろう。
経塚山手前。ここから岩の突起の間を縫ったり、上を乗り越えたりしていかないといけない。
2023年05月27日 16:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 16:07
経塚山手前。ここから岩の突起の間を縫ったり、上を乗り越えたりしていかないといけない。
九合目・経塚山
2023年05月27日 16:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 16:09
九合目・経塚山
経塚山から霊仙山
2023年05月27日 16:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:10
経塚山から霊仙山
霊仙山最高点
2023年05月27日 16:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:10
霊仙山最高点
遠方の山の同定は、まだ十分にできない。
2023年05月27日 16:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:10
遠方の山の同定は、まだ十分にできない。
雲が多いながらも平野部まで見渡すことができた。
2023年05月27日 16:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:10
雲が多いながらも平野部まで見渡すことができた。
左方の伊吹山は、ひときわデカい山容から何とかわかった。
2023年05月27日 16:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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左方の伊吹山は、ひときわデカい山容から何とかわかった。
岩に覆われた経塚山を後にする。
2023年05月27日 16:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:12
岩に覆われた経塚山を後にする。
霊仙山山頂
2023年05月27日 16:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:23
霊仙山山頂
山頂から琵琶湖方面
2023年05月27日 16:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山頂から琵琶湖方面
何だか、山頂では日が陰り、山頂から下ると日が射す循環になってきた。
2023年05月27日 16:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:29
何だか、山頂では日が陰り、山頂から下ると日が射す循環になってきた。
霊仙山最高点
2023年05月27日 16:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:32
霊仙山最高点
帰りに下っていく尾根
2023年05月27日 16:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:35
帰りに下っていく尾根
また日が陰ってしまった。
2023年05月27日 16:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:36
また日が陰ってしまった。
最高点から伊吹山。そろそろヒメホタルの季節。再訪するも良いだろう。
2023年05月27日 16:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:36
最高点から伊吹山。そろそろヒメホタルの季節。再訪するも良いだろう。
気象の影響か、斜面が岩に覆われた稜線を進む。
2023年05月27日 16:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:38
気象の影響か、斜面が岩に覆われた稜線を進む。
最高点から下って5分も経たないうちにまた晴れ間。一旦山頂に戻ろうかとも思ったが、また空気の澄み渡った時期に再訪せよということだと思い、今回は自重する。
2023年05月27日 16:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 16:41
最高点から下って5分も経たないうちにまた晴れ間。一旦山頂に戻ろうかとも思ったが、また空気の澄み渡った時期に再訪せよということだと思い、今回は自重する。
岩の崖の際を歩いて行く。
2023年05月27日 16:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 16:42
岩の崖の際を歩いて行く。
登る時に見た鹿の群れのどちらか。稜線上は鹿の楽園なのか?
2023年05月27日 16:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 16:45
登る時に見た鹿の群れのどちらか。稜線上は鹿の楽園なのか?
土の上歩きから岩の上歩きへ。ここから足運びは慎重に。
2023年05月27日 16:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 16:48
土の上歩きから岩の上歩きへ。ここから足運びは慎重に。
近江展望台
2023年05月27日 17:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 17:07
近江展望台
展望台から霊仙山の稜線
2023年05月27日 17:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:07
展望台から霊仙山の稜線
東側の山々
2023年05月27日 17:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:07
東側の山々
琵琶湖北岸は雲間からの陽光で湖面がきらめいている。
2023年05月27日 17:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:12
琵琶湖北岸は雲間からの陽光で湖面がきらめいている。
レスキューポイント看板が現れたところから急傾斜の下りが始まる。
2023年05月27日 17:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:13
レスキューポイント看板が現れたところから急傾斜の下りが始まる。
短時間のうちにガンガン下る。
2023年05月27日 17:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:15
短時間のうちにガンガン下る。
如何にも滑りやすそうな画面。恐る恐る足を前に出す。
2023年05月27日 17:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 17:18
如何にも滑りやすそうな画面。恐る恐る足を前に出す。
実際に滑り降りたような跡がくっきり残っている。
2023年05月27日 17:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/27 17:22
実際に滑り降りたような跡がくっきり残っている。
急な下りの終わり。もう他に誰も歩いていないので、こけて怪我でもしたら深刻な事態に陥る。登りに使いたくなるのも納得だ。登りは確実にきついけど。
2023年05月27日 17:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:24
急な下りの終わり。もう他に誰も歩いていないので、こけて怪我でもしたら深刻な事態に陥る。登りに使いたくなるのも納得だ。登りは確実にきついけど。
森の中に入ると、一転歩きやすい道になる。
2023年05月27日 17:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:28
森の中に入ると、一転歩きやすい道になる。
笹峠
2023年05月27日 17:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:32
笹峠
笹峠から最後の展望を見納める。
2023年05月27日 17:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:33
笹峠から最後の展望を見納める。
植生が植林へと変わっていく境目
2023年05月27日 17:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:39
植生が植林へと変わっていく境目
尾根の土が流れてしまうことにより、地面が木を支えきれなくなるようだ。
2023年05月27日 17:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:41
尾根の土が流れてしまうことにより、地面が木を支えきれなくなるようだ。
2023年05月27日 17:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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廃屋廃寺に出れば、山行はほぼ完了。
2023年05月27日 17:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:51
廃屋廃寺に出れば、山行はほぼ完了。
集落は滅びても、水は今もなお湧き続けている。
2023年05月27日 17:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:53
集落は滅びても、水は今もなお湧き続けている。
今畑登山口に下山。
2023年05月27日 17:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:57
今畑登山口に下山。
戻った頃には他の車は全て掃けていた。
2023年05月27日 17:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/27 17:58
戻った頃には他の車は全て掃けていた。
撮影機器:

感想

山行は、実際に山を歩いてみて「途中通ったあの山も良かったな」とか「展望地から見えたあの山も行ってみよう」とどんどん山行対象が広がっていくものだ。
だから、本当に山好きな人であれば、○○名山完踏が目的として完結することはないだろう。山行そのものが目的化したら、さぞかし義務感に満ち満ちた、つまらないものになるだろうから。
さて、私の場合、近畿では数年前に六甲を歩き、今春大阪に来てからはとりあえず最高峰の金剛山と最低峰の天保山を歩くなどしたが、いわゆる百名山、二百名山といった全国区の有名な山を除くと、どんな山があるのか、どこの山が面白いか、まだ皆目わかっていない。
なので、「○○山行くぞー‼」と特定の山にこだわる気持ちが生じないので、山行候補を選定するのが悩ましくなってきたのだが、まずは関西一円を巡る中で、その動線上にあって山名が気になる山を歩いて行くこととした。

【登り:大洞谷】
事前情報では駐車スペースが少ないという話だったが、今畑、そして奥の落合と、それなりにスペースはあるように思われた。それでも路肩に何台も駐車されているのを見ると、スペースに対して来る人が多いのだろう。
登山口までの道は離合に気を使う細い道が続き、ちょうど山行を終えた人が帰る時間帯に訪れたので、駐車は問題なくできたが、最奥の落合まで乗り入れる気は起きなかった。
登山道は、最初は沢から分離された幅広の道で、これならヤマビルも心配あるまいと思ったのもつかの間、本格的な山道に入り、沢の渡渉も幾ばくかある。地面がベシャっとしている箇所もあった割にはヤマビルの被害なし。思えば、「ヤマビル注意」といった看板も無かった。藤原岳の辺りは多いらしいが、地域によってまた事情が違うのかもしれない。
汗ふき峠直前は滑りやすい急登。下ってくる対向者は多かったが、どちら周りがより安全なのだろう?

【稜線】
六合目くらいまで登るとだだっ広い空間に出る。らくルートだと稜線上を歩いて七合目・お猿岩や八合目・お池を経るらしいのだが、知らぬうちにドリーネのたくさんある低地を歩いていた。辺りを見渡すと尾根が広い分、踏み跡も多数錯綜している。
気がつくと十頭くらいの鹿の群れが、こちらの様子を伺いつつ、同方向に移動していた。この辺りは鹿の楽園なのかもしれない。
九合目から近江展望台の先までは岩のごろつく稜線。ルート取りもご自由にどうぞといった感じだが、一定程度基本線というものはある。何とも普段見ない山容に心躍らせつつ歩く。こんな気持ちになったのは空木岳以来だろうか。

【総括】
今回は晴れ間ありつつも、もう少し空気がスッキリしていればなと思うところ。山自体の雰囲気はとても良く、また秋にでも訪れたいと早速考えている。しかし、たくさんの山を巡りたいという気持ちと、同じ山を何度も訪れたいという気持ちが相容れるかどうか、今後、関西での山行計画を立てていくうえで、慎重に判断をしていきたい。

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