ゴルフ場横→一徳坊山→きゅうざかの道→岩湧山→いわわきの道

2023年06月03日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 14.9km
• 登り: 982m
• 下り: 1,084m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 1:14
• 合計: 6:07

9:57 河内長野ゴルフセンター横一徳防山登山口
10:08 10:16 二ノ坂
10:58 11:04 一徳防山
11:24 11:25 一徳防三角点
11:56 12:00 タツガ岩
12:04 12:04 編笠山
12:23 12:24 いわわきの道登り口
12:59 12:59 岩湧山東峰
13:06 13:57 岩湧山
14:06 14:06 岩湧山東峰
14:22 14:22 いわわきの道下り口
14:39 14:39 みはらしの道下り口
14:44 14:44 展望台・ぎょうじゃの道下り口
15:05 15:07 いわわきの道登り口
15:09 15:09 岩湧寺
15:19 15:20 岩湧の森駐車場
15:29 15:29 すぎこだちの道登り口
15:35 15:35 行司河原分岐
16:00 16:00 神納バス停
16:04 ゴール地点

天候

晴れ　山頂では強めの風が心地よい

コース状況／危険箇所等

昨日の大雨の影響は軽微。
【ゴルフ場前→きゅうざかの道→山頂】
大雨の影響全くなし。
【山頂→いわわきの道→岩湧寺】
いわわきの道の2箇所で道が冠水。うち1箇所は普段から冠水しているが、この日は水量多く、靴が水没しないよう慎重に下る。冠水区間20mほど。もう1箇所は、100mほどの区間が冠水しているが、水量は少ない。
【岩湧寺→舗装道路】
舗装路、大雨の影響なく、人も車も通行可能。

写真

6/3 9:56

ゴルフ場横からスタート。道の状況は如何に。

6/3 10:12

二ノ坂から大ザオ谷に寄り道。大ザオ谷ルート、渡渉箇所が多いので、しばらく使えないかも。

6/3 10:18

一方、一徳坊山へ向かう尾根道はいつもどおり。起伏が多くしんどい。ルート明瞭で迷う心配なし。

6/3 10:57

一徳坊山到着。風が気持ちよい。

6/3 11:23

一徳坊三角点。my home townを眺めながら1回目の食事休憩。

6/3 11:54

網笠山手前の登り、なかなか急だった。大雨の影響全くなし。

6/3 12:03

網笠山到着。眺望なし。

6/3 12:24

ここから、いつものきゅうざかの道を進む。

6/3 12:36

きゅうざかの道、なかなか急。ついついムキになってしまう。大雨の影響は全くなし。

6/3 12:58

東峰到着。きゅうざかの道、風が心地よく、スイスイ登れた。

6/3 13:44

山頂到着。2回目の食事休憩。結構風強い。しばらくボーッと過ごす。コーヒー持ってくるのを忘れたのが本日最大の失敗であった。

6/3 13:52

強い風で草はらが波打ってきれいだった。

6/3 14:22

いわわきの道を下る。下り始めの木段、枯れた枝葉がたまる程度で歩くのに支障なし。

6/3 14:43

いわわきの道の普段から冠水しているところ。前日の大雨で水量多く、進むのを躊躇した。冠水区間は20mほど。写真中央上部へ向かって慎重に下る。

6/3 14:55

先月歩いた時には、冠水してなかった。100mほどの区間冠水。水量はそれほど多くないが、慎重に下る。

撮影機器：

arrows Be F-04K docomo FCNT

感想

suzume9494

　梅雨の晴れ間の土曜日、じっとしているわけにはいかない。昨日の大雨の影響が全くわからず、遠出はせず自宅近くの岩湧山へ。朝、原チャリで岩湧寺まで向かい、岩湧寺からの帰り道（府道加賀田片添線）が通行できることを確認しておいた。
　まずは一徳坊山へ向かうべくゴルフ場横をスタート。途中、通れなかったら引き返すつもりだった。が、道は普段どおりで、全く大雨の影響を感じなかった。とはいえ、さすがに大雨の翌日、歩く人はないようで、クモの巣をよく引っかけた。
　岩湧山頂も人はまばらで、静かな時間を過ごせた。
　結果的には、今回歩いたルート、いわわきの道を除けば、大雨の影響は全くなし。一方、いわわきの道は20mほど、100mほどの2区間が冠水。いずれも通行に問題ないが20m区間は水量多く要注意。
　山頂からの下りで弱い膝痛。何とかならんかな、この膝痛。夏から秋にかけての遠征の足かせになりそうで困る。