雌阿寒岳(1499m)

2023年06月04日(日) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 6.7km
• 登り: 821m
• 下り: 819m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:28

7:34 雌阿寒温泉コース登山口
7:55 7:57 雌阿寒温泉2合目
8:05 8:07 雌阿寒温泉3合目
8:29 8:45 雌阿寒温泉5合目
9:13 9:16 雌阿寒温泉8合目
9:39 9:48 雌阿寒岳
10:05 10:06 雌阿寒温泉8合目
10:22 10:28 雌阿寒温泉5合目
10:41 10:41 雌阿寒温泉3合目
10:46 10:47 雌阿寒温泉2合目
11:01 11:01 雌阿寒温泉コース登山口
11:02 ゴール地点

天候

晴れ・曇り（登山口8度・山頂7度）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

■コース状況
9合目より上の噴火口の周りは注意
■危険個所
特になし

その他周辺情報

■温泉
登山口横に野中温泉(500円)
■飲食店
なし
■宿泊施設
野中温泉
阿寒湖畔のホテル

写真

6/4 5:49

朝の十勝はモヤすごい

6/4 7:19

駐車場の脇に水芭蕉

6/4 7:21

駐車場は結構な台数停められます

6/4 7:29

右がオンネトー方向
駐車場に併設のトイレは綺麗です（ペーパーあり）

6/4 7:29

野中温泉さんの横にも駐車スペースあり

6/4 7:32

登山口から駐車場方向

6/4 7:32

登山口
昨日の雨で水たまりできてます

6/4 7:33

入山届書いて出発

6/4 7:38

植物とコケが昨日の雨でイキイキしてます

6/4 7:42

6/4 7:43

木の根ロード開始

6/4 7:44

エゾリスさん

6/4 7:44

1合目

6/4 7:46

岩の上に木がw

6/4 7:51

難所ではありませんがハシゴw

6/4 7:52

2合目のかわり？

6/4 7:53

木の根ロードは続く

6/4 7:54

6/4 8:05

6/4 8:07

3合目

6/4 8:19

阿寒湖方向はどんより

6/4 8:21

4合目手前の谷筋から山頂方向

6/4 8:24

4合目

6/4 8:32

ハイマツ帯突入

6/4 8:34

5合目

6/4 8:35

オンネトーがちらり

6/4 8:49

ミネズオウ咲いてます

6/4 8:56

オンネトーだんだん大きく見えてきます

6/4 8:56

再び阿寒湖方向

6/4 8:57

5合目

6/4 9:03

岩の間にミネズオウ

6/4 9:04

阿寒湖ちらり

6/4 9:04

7合目

6/4 9:09

オンネトーばっちり

6/4 9:14

8合目

6/4 9:21

振り返る
岩々してます

6/4 9:30

9合目手前から残雪とおもいきや、昨日の雨がここらでは雪だったようです

6/4 9:30

9合目

6/4 9:31

赤沼と噴煙

6/4 9:33

阿寒湖みえます

6/4 9:33

岩の下に雪〜〜〜

6/4 9:37

阿寒富士ちょっと雲かかってます

6/4 9:37

赤沼ワイドで

6/4 9:40

山頂
2009年に上った時は山頂の石割れてなかったなぁ

6/4 9:41

山頂から噴火口

6/4 9:41

青沼と阿寒富士

6/4 10:12

下りでまたまたオンネトー
雲厚くなってきた
雨雲レーダー見たら1時間後には降りそうな感じ

6/4 11:02

一気に降りました

6/4 11:21

温泉はもちろん野中温泉さん

6/4 13:32

帰り、上士幌の道の駅でチーズバーガーいただく

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

aoyama

週末の天気予報が芳しくない。
前線通過で土曜日は雨が降ったり止んだりだった。
が、しかし、何気にてんくら・北海道でア行にある「阿寒富士」をチェックしてみたらなんと6時〜12時「A」になってる！！！

これは早起き出来たら行くしかないと準備ばっちりで就寝。

朝の十勝地方は靄がかかるも太陽の光が差し込む天気ではないですか！

朝の天気を見て確信したかのように雌阿寒岳登山口を目指しました。

昨日の雨で4合目までは湿った登山道でしたが、ぬかるむほどではない。
ハイマツ帯に入ったら登山道も歩きやすくサクサクと登れました。
7合目から上は風が吹き始め体感気温も下がってきたのでアウターを1枚羽織り山頂を目指す。
9合目のザレ場に残雪？と思ったらなんと昨日の雨がこの辺りでは雪になっていた模様。
赤沼が見えるあたりから結構な風が吹いており、山頂も同じく強めの風。
札幌から来られたソロの方と少しだけお話し、下山開始。
下り途中で雨雲レーダーを見たら1時間後には通り雨に当たりそうだったので、足早に下山しました。