記録ID: 558976
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
編笠山〜権現岳ピストン
2014年12月06日(土) ~
2014年12月07日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 1,153m
- 下り
- 0m
コースタイム
1日目
5:50 起床
6:30 富士見平 テント発
7:10 雲海 1880m地点
7:55 押手川 2100m地点 休憩
8:05 押手川 発
9:35 編笠山頂
→スパッツ、ゴーグル類装着
9:45 編笠山頂発
11:15 ノロシバ付近
休憩 アイゼン装着
11:25 発
13:05 権現小屋着
13:12 発
13:17 権現岳、旭岳分岐
ザックデポ
13:25 権現岳山頂
14:00 権現小屋着
テント設営
18:30? 就寝
2日目
4:00 起床
7:48 テント発
わかん、ハーネス、アイゼン装着
→ギボシ下降時、長谷川わかん解除
9:02 ノロシバ前 休憩
9:12 発
9:46 青年小屋 休憩
→長谷川わかん装着
10:00 発
→途中装備解除
10:45 押手川 2100m付近
11:15 雲海
11:38 展望台 1649m
11:58 富士見平
5:50 起床
6:30 富士見平 テント発
7:10 雲海 1880m地点
7:55 押手川 2100m地点 休憩
8:05 押手川 発
9:35 編笠山頂
→スパッツ、ゴーグル類装着
9:45 編笠山頂発
11:15 ノロシバ付近
休憩 アイゼン装着
11:25 発
13:05 権現小屋着
13:12 発
13:17 権現岳、旭岳分岐
ザックデポ
13:25 権現岳山頂
14:00 権現小屋着
テント設営
18:30? 就寝
2日目
4:00 起床
7:48 テント発
わかん、ハーネス、アイゼン装着
→ギボシ下降時、長谷川わかん解除
9:02 ノロシバ前 休憩
9:12 発
9:46 青年小屋 休憩
→長谷川わかん装着
10:00 発
→途中装備解除
10:45 押手川 2100m付近
11:15 雲海
11:38 展望台 1649m
11:58 富士見平
天候 | 12/6風雪あり 12/7風雪強し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
歩いて観音平へ(30分くらい) |
コース状況/ 危険箇所等 |
編笠山までは積雪20~30cmくらい,稜線上はひざ下50cmくらいの積雪 |
その他周辺情報 | 小渕沢駅近「入船食堂」(とろろ蕎麦が名物) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
アイゼン
ピッケル
ビーコン
ゾンデ
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
シェラフ
ヘルメット
|
---|---|
共同装備 |
スコップ
ポール
テント
テントマット
|
備考 | 積雪量が予想より多かった。鎖場もほぼ埋まっており、掘り出しながら進むのは非効率であった。冬型の影響で風雪強く、視界不良であった。本来ならば、権現岳〜赤岳〜天狗の縦走計画であったが、気象条件の悪化から断念し、権現から引き返した。 |
感想
引き返し時は視界不良で東ギボシ、西ギボシとピーク沿いに行動したが、そこから下りるのに緊張した。雪が浅くついたガレ場の急斜面の下降は慎重になった。
権現から先、鎖場の通過は鎖が雪で埋もれてしまっているので、掘り起こして進むよりもロープで懸垂下降した方が早く通過できるかもしれない。
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