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Yamareco

記録ID: 5633248
全員に公開
ハイキング
四国

香川県 屋島と五剣山(四国お遍路その8)

2023年06月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:27
距離
58.7km
登り
824m
下り
841m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:19
合計
7:27
距離 58.7km 登り 824m 下り 856m
8:27
10
8:37
8:44
2
8:46
8:52
89
10:21
10:24
12
10:36
17
10:53
11:04
37
11:41
9
11:50
20
12:10
12:20
22
12:42
13:05
38
13:43
13:46
17
14:03
11
14:14
13
14:27
14:36
31
15:07
15:14
40
15:54
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
スタートは香川県高松市のJR国分駅(こくぶえき)です
2023年06月20日 08:30撮影
6/20 8:30
スタートは香川県高松市のJR国分駅(こくぶえき)です
駅から自転車で1分程度走ると最初の寺、讃岐国分寺に到着します。実は今年3月にここに参拝に来たのですが、17時閉門(※)のため参拝できず、今回再チャレンジになります。
※大概のお遍路の寺は24時間参拝可能なため、油断していました。
2023年06月20日 08:33撮影
6/20 8:33
駅から自転車で1分程度走ると最初の寺、讃岐国分寺に到着します。実は今年3月にここに参拝に来たのですが、17時閉門(※)のため参拝できず、今回再チャレンジになります。
※大概のお遍路の寺は24時間参拝可能なため、油断していました。
山門をくぐると松林に囲まれた真っ直ぐの参道のその奥に本堂があります
2023年06月20日 08:46撮影
6/20 8:46
山門をくぐると松林に囲まれた真っ直ぐの参道のその奥に本堂があります
立派な本堂
2023年06月20日 08:37撮影
6/20 8:37
立派な本堂
鎌倉時代中期の建立だそうです
2023年06月20日 08:41撮影
6/20 8:41
鎌倉時代中期の建立だそうです
本堂にて参拝
2023年06月20日 08:39撮影
6/20 8:39
本堂にて参拝
こちらは大師堂です
2023年06月20日 08:43撮影
6/20 8:43
こちらは大師堂です
国分寺を出て約1時間、自転車で走って屋島の近くにやってきました。国道11号線の新春日川橋上から見る屋島です。巨大なテーブルマウンテンです。ちなみにこの橋の欄干には平家物語の名場面の1つ「扇の的」(弓の名手、那須与一の話)が描かれていました。この辺りが古戦場だったことを思い出します。
2023年06月20日 09:46撮影
6/20 9:46
国分寺を出て約1時間、自転車で走って屋島の近くにやってきました。国道11号線の新春日川橋上から見る屋島です。巨大なテーブルマウンテンです。ちなみにこの橋の欄干には平家物語の名場面の1つ「扇の的」(弓の名手、那須与一の話)が描かれていました。この辺りが古戦場だったことを思い出します。
屋島山上へは遍路道をピストンで登ります。麓に自転車を停めて徒歩です。
2023年06月20日 10:00撮影
6/20 10:00
屋島山上へは遍路道をピストンで登ります。麓に自転車を停めて徒歩です。
少し進むと「加持水」という名所がありました。
2023年06月20日 10:02撮影
6/20 10:02
少し進むと「加持水」という名所がありました。
2023年06月20日 10:02撮影
6/20 10:02
山上への道は前半はゆるやかで登りやすいです。
2023年06月20日 10:04撮影
6/20 10:04
山上への道は前半はゆるやかで登りやすいです。
「不喰梨」という名所にやってきました。屋島南嶺の山上には周回コースが設けられており、今回反時計回りで周るため、この地点で遍路道から分岐します。
2023年06月20日 11:15撮影
6/20 11:15
「不喰梨」という名所にやってきました。屋島南嶺の山上には周回コースが設けられており、今回反時計回りで周るため、この地点で遍路道から分岐します。
分岐後はしばらく急登となります
2023年06月20日 10:10撮影
6/20 10:10
分岐後はしばらく急登となります
登り切った所には屋嶋城(やしまじょう)の城壁があります。「白村江の戦い」で中国(唐)と朝鮮(新羅)の連合軍に敗れた日本がその後の防衛のために築いた城だそうです。
2023年06月20日 10:19撮影
6/20 10:19
登り切った所には屋嶋城(やしまじょう)の城壁があります。「白村江の戦い」で中国(唐)と朝鮮(新羅)の連合軍に敗れた日本がその後の防衛のために築いた城だそうです。
さらに登って周回コースに入りました。テーブルマウンテンのテーブル上までたどり着いた感じで、以降は平たん路です。写真右手に踏み後があって奥に入って行けるようです。どうやら三角点への入り口です。
2023年06月20日 10:23撮影
6/20 10:23
さらに登って周回コースに入りました。テーブルマウンテンのテーブル上までたどり着いた感じで、以降は平たん路です。写真右手に踏み後があって奥に入って行けるようです。どうやら三角点への入り口です。
屋島の一等三角点にタッチ。久しぶりの大きな一等三角点です。
2023年06月20日 10:24撮影
6/20 10:24
屋島の一等三角点にタッチ。久しぶりの大きな一等三角点です。
屋島と言えば源平合戦の「屋島の戦い」の場所です。あちこちにこのような案内が立っていました。
2023年06月20日 10:31撮影
6/20 10:31
屋島と言えば源平合戦の「屋島の戦い」の場所です。あちこちにこのような案内が立っていました。
周回コース東側の「談古嶺」(だんこれい)という展望場所にやってきました。東方向の展望です。屋島の戦いの主戦場は屋島東側だそうですから下に見える湾の辺りかも知れません。その向こうに見える山は本日午後から登る五剣山です。屋島とは異なり、随分急峻な山のようです。
2023年06月20日 10:36撮影
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6/20 10:36
周回コース東側の「談古嶺」(だんこれい)という展望場所にやってきました。東方向の展望です。屋島の戦いの主戦場は屋島東側だそうですから下に見える湾の辺りかも知れません。その向こうに見える山は本日午後から登る五剣山です。屋島とは異なり、随分急峻な山のようです。
談古嶺から北東方向の景色です。正面うっすらと見える大きな島影が小豆島のようです。
2023年06月20日 10:33撮影
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6/20 10:33
談古嶺から北東方向の景色です。正面うっすらと見える大きな島影が小豆島のようです。
談古嶺から北方向の景色です。屋島は南北に長い山で中央部分が少し鞍部になっています。談古嶺は南嶺の最北にあり、向こうに見えるのが屋島北嶺です。
2023年06月20日 10:39撮影
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6/20 10:39
談古嶺から北方向の景色です。屋島は南北に長い山で中央部分が少し鞍部になっています。談古嶺は南嶺の最北にあり、向こうに見えるのが屋島北嶺です。
さらに歩いて周回コース西側の「獅子の霊巌」展望台から西方向の景色です。高松湾が一望できます。夜景がきれいな場所だそうです。写真右手の大きな山塊が五色台のようです。
2023年06月20日 10:48撮影
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6/20 10:48
さらに歩いて周回コース西側の「獅子の霊巌」展望台から西方向の景色です。高松湾が一望できます。夜景がきれいな場所だそうです。写真右手の大きな山塊が五色台のようです。
さらに歩いて屋島寺の四天門です。
2023年06月20日 10:52撮影
6/20 10:52
さらに歩いて屋島寺の四天門です。
歴史を感じさせる立派な本堂です
2023年06月20日 10:53撮影
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6/20 10:53
歴史を感じさせる立派な本堂です
本堂にて参拝
2023年06月20日 11:02撮影
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6/20 11:02
本堂にて参拝
本堂の隣にある蓑山大明神は「日本三大狸」の一つ"屋島太三郎狸"が祀られているとのことです(Wikipediaより)。
2023年06月20日 11:03撮影
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6/20 11:03
本堂の隣にある蓑山大明神は「日本三大狸」の一つ"屋島太三郎狸"が祀られているとのことです(Wikipediaより)。
こちらは大師堂
2023年06月20日 11:04撮影
6/20 11:04
こちらは大師堂
屋島寺を出ます。山門から四天門その奥、本堂が一直線になっています。
2023年06月20日 11:07撮影
6/20 11:07
屋島寺を出ます。山門から四天門その奥、本堂が一直線になっています。
次の山、五剣山(ごけんざん)の麓にやってきました。写真左(北西側)から順に一ノ剣、二ノ剣、三ノ剣、四ノ剣、五ノ剣(南東端)だそうです。五ノ剣が平らになっているのは1707年の宝永地震で崩壊したためだそうです
2023年06月20日 11:44撮影
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6/20 11:44
次の山、五剣山(ごけんざん)の麓にやってきました。写真左(北西側)から順に一ノ剣、二ノ剣、三ノ剣、四ノ剣、五ノ剣(南東端)だそうです。五ノ剣が平らになっているのは1707年の宝永地震で崩壊したためだそうです
山の中腹にある八栗寺(やくりじ)まで来ました。
2023年06月20日 12:15撮影
6/20 12:15
山の中腹にある八栗寺(やくりじ)まで来ました。
まずは本堂で登山の安全を祈願します。
2023年06月20日 12:18撮影
6/20 12:18
まずは本堂で登山の安全を祈願します。
2023年06月20日 12:19撮影
6/20 12:19
本堂を出て大師堂などの前を通り過ぎて東側に歩くと舗装路から山中に入って行ける場所があります。この赤いコーンが目印です(コーンがいつまで置かれているか不明ですが)。
2023年06月20日 12:27撮影
6/20 12:27
本堂を出て大師堂などの前を通り過ぎて東側に歩くと舗装路から山中に入って行ける場所があります。この赤いコーンが目印です(コーンがいつまで置かれているか不明ですが)。
南東の端から北西に向かって少しづつ高度を上げてゆくと五ノ剣の下付近に来ます。
2023年06月20日 12:36撮影
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6/20 12:36
南東の端から北西に向かって少しづつ高度を上げてゆくと五ノ剣の下付近に来ます。
そこからは垂直の梯子登りとなります
2023年06月20日 12:38撮影
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6/20 12:38
そこからは垂直の梯子登りとなります
鎖場もあります。とりあえず上へ上へ。
2023年06月20日 12:41撮影
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6/20 12:41
鎖場もあります。とりあえず上へ上へ。
上がり切った場所は四ノ剣と五ノ剣の鞍部です。
2023年06月20日 12:43撮影
6/20 12:43
上がり切った場所は四ノ剣と五ノ剣の鞍部です。
まずは五ノ剣に登ります。五ノ剣へ登る梯子の横から五ノ剣の岩壁を臨んでいます。
2023年06月20日 12:43撮影
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6/20 12:43
まずは五ノ剣に登ります。五ノ剣へ登る梯子の横から五ノ剣の岩壁を臨んでいます。
五ノ剣上に来ました。地震で一度崩壊したためでしょうか、高い木はなく、展望が360度開けています。ただ狭い稜線なので足元は絶えず緊張です。
2023年06月20日 12:47撮影
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6/20 12:47
五ノ剣上に来ました。地震で一度崩壊したためでしょうか、高い木はなく、展望が360度開けています。ただ狭い稜線なので足元は絶えず緊張です。
西側には午前中登った屋島の全景が見渡せます。また下の方にはは先ほど参拝した八栗寺が見えます。
2023年06月20日 12:48撮影
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6/20 12:48
西側には午前中登った屋島の全景が見渡せます。また下の方にはは先ほど参拝した八栗寺が見えます。
五ノ剣の東端まで来ました。祠などがあってまだ先に進めそうな感じですが、結構危険そうなのでここまでとします。
2023年06月20日 12:49撮影
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6/20 12:49
五ノ剣の東端まで来ました。祠などがあってまだ先に進めそうな感じですが、結構危険そうなのでここまでとします。
西側には四ノ剣が見えます。四ノ剣もよく見ると垂直の岩壁に鉄梯子が複数あります。よくまあこんな危険な場所を登山用に整備してくれているなぁ、と感心感謝です。
2023年06月20日 12:51撮影
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6/20 12:51
西側には四ノ剣が見えます。四ノ剣もよく見ると垂直の岩壁に鉄梯子が複数あります。よくまあこんな危険な場所を登山用に整備してくれているなぁ、と感心感謝です。
剣から剣への道は細く緊張の連続です
2023年06月20日 12:53撮影
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剣から剣への道は細く緊張の連続です
再び鉄梯子を登ります
2023年06月20日 12:56撮影
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再び鉄梯子を登ります
オーバーハングな岩場はロープに頼って登ります
2023年06月20日 12:57撮影
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6/20 12:57
オーバーハングな岩場はロープに頼って登ります
四ノ剣に到着。ここは五剣山の最高峰です。なお二ノ剣、三ノ剣、四ノ剣の山頂は木々に覆われているため展望はほとんどありません。
2023年06月20日 13:02撮影
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6/20 13:02
四ノ剣に到着。ここは五剣山の最高峰です。なお二ノ剣、三ノ剣、四ノ剣の山頂は木々に覆われているため展望はほとんどありません。
再び剣から剣へ細い稜線を歩きます
2023年06月20日 13:04撮影
6/20 13:04
再び剣から剣へ細い稜線を歩きます
2023年06月20日 13:06撮影
6/20 13:06
三ノ剣への登りです(三ノ剣だけ山頂部撮影漏れ)
2023年06月20日 13:07撮影
6/20 13:07
三ノ剣への登りです(三ノ剣だけ山頂部撮影漏れ)
三ノ剣からの下りで傾いて崩壊しそうな鉄の橋がありました。怖くて橋の上は歩いていません(橋の下は断崖絶壁)。
2023年06月20日 13:10撮影
6/20 13:10
三ノ剣からの下りで傾いて崩壊しそうな鉄の橋がありました。怖くて橋の上は歩いていません(橋の下は断崖絶壁)。
二ノ剣に来ました
2023年06月20日 13:12撮影
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二ノ剣に来ました
二ノ剣には366mの山頂表示があります
2023年06月20日 13:12撮影
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6/20 13:12
二ノ剣には366mの山頂表示があります
最後の一ノ剣には四等三角点があります。その背景には屋島です。
2023年06月20日 13:16撮影
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最後の一ノ剣には四等三角点があります。その背景には屋島です。
五剣山の四等三角点にタッチ
2023年06月20日 13:17撮影
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6/20 13:17
五剣山の四等三角点にタッチ
下山口は一ノ剣と二ノ剣の中間地点にあります(一ノ剣から少し戻ります)。このようにロープが幾重にも崖下に向かって伸びているのですぐ分かります。
2023年06月20日 13:20撮影
6/20 13:20
下山口は一ノ剣と二ノ剣の中間地点にあります(一ノ剣から少し戻ります)。このようにロープが幾重にも崖下に向かって伸びているのですぐ分かります。
2023年06月20日 13:21撮影
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下山もやはり鉄梯子
2023年06月20日 13:22撮影
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下山もやはり鉄梯子
ロープや梯子に頼って
2023年06月20日 13:24撮影
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ロープや梯子に頼って
少しづつ下りてゆきます
2023年06月20日 13:26撮影
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少しづつ下りてゆきます
かなり北西部に来ました。振り返ると先ほどまでいた一ノ剣が見えます。
2023年06月20日 13:36撮影
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6/20 13:36
かなり北西部に来ました。振り返ると先ほどまでいた一ノ剣が見えます。
どんどん下ってゆくと本堂の奥にある中将坊堂に出ます。中将坊堂に向かって左手奥に貨物用のケーブルがあり、その下をくぐると山頂部への道が続いています(逆方向で周る際の目印)。
2023年06月20日 13:41撮影
6/20 13:41
どんどん下ってゆくと本堂の奥にある中将坊堂に出ます。中将坊堂に向かって左手奥に貨物用のケーブルがあり、その下をくぐると山頂部への道が続いています(逆方向で周る際の目印)。
再び八栗寺本堂に来ました。無事に下山できたことをお礼参りしました。登頂後だからでしょうか、寺の背景の三ノ剣、四ノ剣、五ノ剣が格好良く見えます。
2023年06月20日 13:44撮影
6/20 13:44
再び八栗寺本堂に来ました。無事に下山できたことをお礼参りしました。登頂後だからでしょうか、寺の背景の三ノ剣、四ノ剣、五ノ剣が格好良く見えます。
寺を出て、駐車場前からの五つの剣の全貌です。
2023年06月20日 13:45撮影
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6/20 13:45
寺を出て、駐車場前からの五つの剣の全貌です。
五剣山を後にして、自転車で45分、次の寺「志度寺」にやって来ました。山門から中は草木が生い茂っており、草木に覆われた細い参道を進む、という珍しい境内となっています。
2023年06月20日 14:28撮影
6/20 14:28
五剣山を後にして、自転車で45分、次の寺「志度寺」にやって来ました。山門から中は草木が生い茂っており、草木に覆われた細い参道を進む、という珍しい境内となっています。
草木の中の参道を何度か曲がりながら進むとやがて本堂が現れます。
2023年06月20日 14:35撮影
6/20 14:35
草木の中の参道を何度か曲がりながら進むとやがて本堂が現れます。
本堂にて参拝
2023年06月20日 14:34撮影
6/20 14:34
本堂にて参拝
志度寺を出て、南方向に30分自転車を走らせると、次の寺「長尾寺」です。街中の寺で垣根や塀などがほとんどなくオープンな感じの寺です。本堂前に自転車を停めることができました。
2023年06月20日 15:06撮影
6/20 15:06
志度寺を出て、南方向に30分自転車を走らせると、次の寺「長尾寺」です。街中の寺で垣根や塀などがほとんどなくオープンな感じの寺です。本堂前に自転車を停めることができました。
本堂にて参拝。ここは今回の区切り打ちお遍路の最後の寺になります。参拝後は来た道を戻って、JR志度駅から帰路につきました。
2023年06月20日 15:09撮影
6/20 15:09
本堂にて参拝。ここは今回の区切り打ちお遍路の最後の寺になります。参拝後は来た道を戻って、JR志度駅から帰路につきました。

感想

香川県高松市周辺の5つのお寺参り(お遍路)と、そのついでに屋島(南嶺)と五剣山に登ってきました。ただし五剣山は「ついで」に登るには少々険しい山であり、ある程度の下調べと準備で臨んでいます。

<主要な訪問先>

讃岐国分寺(さぬきこくぶんじ) 80番札所

屋島(やしま)南嶺[292m]

屋島寺(やしまじ) 84番札所

八栗寺(やくりじ) 85番札所

五剣山(ごけんざん)[375m]

志度寺(しどじ) 86番札所

長尾寺(ながおじ) 87番札所

※ 四国八十八箇所のお遍路を"区切り打ち"で、少しづつ数年かけてお参りしています。お参りする寺や順序はその時次第といった感じです。お参りする地域に面白そうな山がある場合は立ち寄るようにしています。今回も過去のお遍路と同様に寺や山へは自転車で移動し、寺や山の麓からは徒歩で登っています。このためログには自転車と徒歩の両方が含まれています。

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訪問者数:330人

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