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Yamareco

記録ID: 5661401
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

音羽山4

2023年06月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:27
距離
10.3km
登り
548m
下り
527m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:04
合計
3:28
5:42
16
京阪膳所駅
5:58
5:58
94
7:32
7:32
23
7:55
7:55
39
9:10
JR膳所駅
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
良好
登山道入り口。どうも間違えたようです。このまま進んでも計画したルートに戻れるのでこのまま進みます。
2023年06月29日 06:08撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 6:08
登山道入り口。どうも間違えたようです。このまま進んでも計画したルートに戻れるのでこのまま進みます。
元のルートに戻ってきました。途中ルートが外れていると警告を2度受けました。
2023年06月29日 06:12撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 6:12
元のルートに戻ってきました。途中ルートが外れていると警告を2度受けました。
左の道からやってきました。従来は右の道を使う機会が多く、また久しぶりのルートのため 入口を間違えたようです。
2023年06月29日 06:26撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 6:26
左の道からやってきました。従来は右の道を使う機会が多く、また久しぶりのルートのため 入口を間違えたようです。
ここにも分岐があります。左からやってきました。
このルートは結構分岐があり色々なルートを楽しめます。
2023年06月29日 06:48撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 6:48
ここにも分岐があります。左からやってきました。
このルートは結構分岐があり色々なルートを楽しめます。
ようやく4差路にたどり着くことが出来ました。ちょっとエネルギー補給で休憩です。右に行けば池を経由して先週使用した鳴瀧不動尊に下りていきます。左は若葉台に下ります。今日は直進です。
2023年06月29日 06:57撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 6:57
ようやく4差路にたどり着くことが出来ました。ちょっとエネルギー補給で休憩です。右に行けば池を経由して先週使用した鳴瀧不動尊に下りていきます。左は若葉台に下ります。今日は直進です。
ようやく音羽山と千頭岳をつなぐ尾根道に出てきました。400mくらいからガスが出てきてます。
2023年06月29日 07:23撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 7:23
ようやく音羽山と千頭岳をつなぐ尾根道に出てきました。400mくらいからガスが出てきてます。
パノラマ台からはガスで下界は見れません。
2023年06月29日 07:33撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 7:33
パノラマ台からはガスで下界は見れません。
先週の鳴瀧不動尊ルートはここに来てきます。
2023年06月29日 07:37撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 7:37
先週の鳴瀧不動尊ルートはここに来てきます。
音羽山山頂からもガスで下界は見れません。
2023年06月29日 07:50撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 7:50
音羽山山頂からもガスで下界は見れません。
音羽山山頂直下の分岐です。右からきて 左方面に下りていきます。
2023年06月29日 07:56撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 7:56
音羽山山頂直下の分岐です。右からきて 左方面に下りていきます。
うっすらと光が差し込んできました。500mくらいからガスが晴れてきました。
2023年06月29日 08:11撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 8:11
うっすらと光が差し込んできました。500mくらいからガスが晴れてきました。
鉄塔からは下界の景色が楽しめました。
2023年06月29日 08:36撮影 by  A202ZT, ZTE
6/29 8:36
鉄塔からは下界の景色が楽しめました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今回の登りルートはこれまで最も好きなコースだったが 久々に今回歩き 結構しんどかった。以前は自宅から1番近い登山ルートだったので多用していたが 引っ越してそうでなくなったため今後はあまり使用しないだろう。音羽山山頂までも ちょっと時間かかるしね。
下りは前回同様ポールなしで 背筋を伸ばしやや後ろ重心でつま先着地に気を付けて下りてきた。膝痛も発生せず快適に下りられた。徐々に距離を延ばしていき 早く1日歩ける体力を回復したい。

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