記録ID: 5671745
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ハイキング
四国
愛媛県 杉立山
2023年07月02日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:31
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 519m
- 下り
- 520m
コースタイム
昨日の大雨警報の直後の林道は山から染み出した水が流れ
右手の谷川は大きな音とともに濁流が激しく流れていた。
大師寺を過ぎて狭い林道をジムニーで行くが落石、流木、流水
があり、路肩が崩れそうな状況だった。
お寺から500mの付近でジムニーで行くのはこれまでと思い
広い場所に車を止めて、登山の開始とした。
林道を歩いて行くと榎ケ峠に60分できた。
分岐の一方に石碑と数体の石仏があった。
この分岐を左に入り10分ほどでゲートがあった。
立ち入り禁止の看板がある。
よく見るとゲートの右手に通り抜けるスペースがあった。
有刺鉄線を切り開いている。
ここから入ってゆく。
10分ほどで国交省の電波塔があった。
伝いに回り込んで裏方向に尾根を上がってゆく踏み跡がある。
(間違って、登りはこの国交省の電波塔を通り過ぎてドコモの電波塔からさらに獣道に進み藪こきで竹林を直登した。)
緩やかな尾根を10分ほどで杉立山669m頂上に着いた。
杉林に囲まれて景色はない。
すぐに下山を始めるが、登ってきた方向でなく、赤テープの道印に
従って尾根を降りてゆく。
やがて電波塔のフェンスに突き当たった。
車道を通って下山し分岐で望海楼の方向に行く。
奥道後の休止になったロープウェイの頂上に望海楼がある。
標高600mだ。
ロープウェイが休止になって20年以上だろうか。荒れていた。
望海楼横の展望ステップ台からの松山市街が見えた。
右手の谷川は大きな音とともに濁流が激しく流れていた。
大師寺を過ぎて狭い林道をジムニーで行くが落石、流木、流水
があり、路肩が崩れそうな状況だった。
お寺から500mの付近でジムニーで行くのはこれまでと思い
広い場所に車を止めて、登山の開始とした。
林道を歩いて行くと榎ケ峠に60分できた。
分岐の一方に石碑と数体の石仏があった。
この分岐を左に入り10分ほどでゲートがあった。
立ち入り禁止の看板がある。
よく見るとゲートの右手に通り抜けるスペースがあった。
有刺鉄線を切り開いている。
ここから入ってゆく。
10分ほどで国交省の電波塔があった。
伝いに回り込んで裏方向に尾根を上がってゆく踏み跡がある。
(間違って、登りはこの国交省の電波塔を通り過ぎてドコモの電波塔からさらに獣道に進み藪こきで竹林を直登した。)
緩やかな尾根を10分ほどで杉立山669m頂上に着いた。
杉林に囲まれて景色はない。
すぐに下山を始めるが、登ってきた方向でなく、赤テープの道印に
従って尾根を降りてゆく。
やがて電波塔のフェンスに突き当たった。
車道を通って下山し分岐で望海楼の方向に行く。
奥道後の休止になったロープウェイの頂上に望海楼がある。
標高600mだ。
ロープウェイが休止になって20年以上だろうか。荒れていた。
望海楼横の展望ステップ台からの松山市街が見えた。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
さらに100m先の左手に大師寺に向けて入る道を行く。 埋もれかけたような大師寺を過ぎて500mの少し広くなった場所に駐車する。 |
写真
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