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Yamareco

記録ID: 5682409
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

龍神の御座す和泉入大滝

2023年07月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
5.8km
登り
640m
下り
636m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:24
合計
4:31
9:28
93
スタート地点
11:01
11:21
133
13:34
13:38
21
13:59
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪神社に止めさせて頂いた。
コース状況/
危険箇所等
和泉入の踏み跡は確りしたものではないので、バリ慣れした人や沢登りをする人限定と考えた方が良い。
沢沿いの林道なのでけっこう涼しい。湿度は高いけど。
2023年07月04日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 9:30
沢沿いの林道なのでけっこう涼しい。湿度は高いけど。
おや、橋が凄い事になってる。今回はこっち行かないけど。
2023年07月04日 09:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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おや、橋が凄い事になってる。今回はこっち行かないけど。
8年経っても変わらない崩落箇所。
2023年07月04日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8年経っても変わらない崩落箇所。
こっちは酷くなってる。ちょっと進むの大変。
2023年07月04日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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こっちは酷くなってる。ちょっと進むの大変。
サルオガセが生えててびっくり。こんな低い所でも生えるんだ。
2023年07月04日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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サルオガセが生えててびっくり。こんな低い所でも生えるんだ。
支流に滝が見える。だが大滝はこっちじゃない。
2023年07月04日 09:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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支流に滝が見える。だが大滝はこっちじゃない。
ここで道は尾根の登りに変わる。少し前の地形図にあった破線路。
2023年07月04日 09:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ここで道は尾根の登りに変わる。少し前の地形図にあった破線路。
渋々沢へ下りるが、これは登山靴じゃ無理だな。
2023年07月04日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 9:54
渋々沢へ下りるが、これは登山靴じゃ無理だな。
右岸へよじ登ったら踏み跡が在ってラッキー。
2023年07月04日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 9:59
右岸へよじ登ったら踏み跡が在ってラッキー。
が、さっきの破線路に繋がってしまった。なんだ、ここまでは破線路でも良かったのか。
2023年07月04日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:03
が、さっきの破線路に繋がってしまった。なんだ、ここまでは破線路でも良かったのか。
では再び沢へ。
2023年07月04日 10:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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では再び沢へ。
やっぱ無理。ここからは左岸へ退避。
2023年07月04日 10:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:06
やっぱ無理。ここからは左岸へ退避。
こんな2〜3mの滝でも自分には越えられん。
2023年07月04日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:13
こんな2〜3mの滝でも自分には越えられん。
道の名残りみたいな踏み跡を行く。
2023年07月04日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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道の名残りみたいな踏み跡を行く。
登山靴じゃ全くグリップしないヌルヌル岩だから、行けそうでも沢へは入らない。
2023年07月04日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:18
登山靴じゃ全くグリップしないヌルヌル岩だから、行けそうでも沢へは入らない。
踏み跡を行く。
2023年07月04日 10:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:20
踏み跡を行く。
上流に堰き止める様な大岩発見!
2023年07月04日 10:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:27
上流に堰き止める様な大岩発見!
近寄ってみる。間違いない、tyuuhaiさんのレコで見た大岩だ。二俣までもうすぐの筈。
2023年07月04日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:28
近寄ってみる。間違いない、tyuuhaiさんのレコで見た大岩だ。二俣までもうすぐの筈。
この辺は沢も歩けそうだが、踏み跡捨てるの勿体無いから引き続き左岸。
2023年07月04日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:32
この辺は沢も歩けそうだが、踏み跡捨てるの勿体無いから引き続き左岸。
むむっ、あれは…
2023年07月04日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:37
むむっ、あれは…
おお、ここだ。ここから本流を外れて左俣へ。でもその前に草臥れたんで一服。
2023年07月04日 10:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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おお、ここだ。ここから本流を外れて左俣へ。でもその前に草臥れたんで一服。
ここなら登山靴でもよじ登れる。
2023年07月04日 10:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ここなら登山靴でもよじ登れる。
平和な沢に変わったんで沢身を行く。
2023年07月04日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:52
平和な沢に変わったんで沢身を行く。
ちょっとゾクッとした。感覚的にあり得ないと思ってしまう高さに滝が見える。
2023年07月04日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:56
ちょっとゾクッとした。感覚的にあり得ないと思ってしまう高さに滝が見える。
全貌が見えた。奥に大滝、手前は2段8mらしい。
2023年07月04日 10:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 10:58
全貌が見えた。奥に大滝、手前は2段8mらしい。
15mとの事だが、なるほど確かにそれ位はありそうだ。大滝の名に恥じない迫力。
2023年07月04日 11:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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15mとの事だが、なるほど確かにそれ位はありそうだ。大滝の名に恥じない迫力。
この石碑が龍神サマ。
2023年07月04日 11:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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この石碑が龍神サマ。
表はこう。よく見る剣に龍が巻き付くデザイン。※調べたらこれは倶利伽羅剣と言うそうで、不動明王を表す。
2023年07月04日 11:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 11:06
表はこう。よく見る剣に龍が巻き付くデザイン。※調べたらこれは倶利伽羅剣と言うそうで、不動明王を表す。
滝の正面に立つと冷たい風で鳥肌が立つほど涼しい。
2023年07月04日 11:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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滝の正面に立つと冷たい風で鳥肌が立つほど涼しい。
横の巨木も迫力。樹種は分からんが欅っぽい樹肌。
2023年07月04日 11:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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横の巨木も迫力。樹種は分からんが欅っぽい樹肌。
滝から下流を見下ろす。2段8mは傍流を登ってパスできる。
2023年07月04日 11:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 11:11
滝から下流を見下ろす。2段8mは傍流を登ってパスできる。
左岸尾根を登るんでこっちと思い込んでいたが、大滝まで登った傍流の延長を行くのが正解で早かったみたい。
2023年07月04日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 11:21
左岸尾根を登るんでこっちと思い込んでいたが、大滝まで登った傍流の延長を行くのが正解で早かったみたい。
暫く岩根を進んで漸く滝の方へ折り返す踏み跡発見。
2023年07月04日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 11:30
暫く岩根を進んで漸く滝の方へ折り返す踏み跡発見。
あそこが落ち口みたいね。高所恐怖症なんで覗き込む様なまねはしない。
2023年07月04日 11:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 11:32
あそこが落ち口みたいね。高所恐怖症なんで覗き込む様なまねはしない。
踏み跡無しのふかふか地面で、反発力が無いから倍疲れる尾根だった。
2023年07月04日 11:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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踏み跡無しのふかふか地面で、反発力が無いから倍疲れる尾根だった。
自然林に変わり、もうちょっとで稜線到達という所でトラバースする踏み跡に出合う。仕事道だろか。興味を惹かれて行ってみた。
2023年07月04日 12:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 12:02
自然林に変わり、もうちょっとで稜線到達という所でトラバースする踏み跡に出合う。仕事道だろか。興味を惹かれて行ってみた。
林業関係者の道だったら、こんな蔦なんかちょちょいのちょいと片付けられるだろに。
2023年07月04日 12:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 12:11
林業関係者の道だったら、こんな蔦なんかちょちょいのちょいと片付けられるだろに。
隣尾根に到達。こういう尾根の上の方で道が消える謎が解けたな。
2023年07月04日 12:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 12:15
隣尾根に到達。こういう尾根の上の方で道が消える謎が解けたな。
平たくなったんでここで休憩。
2023年07月04日 12:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 12:19
平たくなったんでここで休憩。
県営林と分かり大手を振って歩く。
2023年07月04日 13:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 13:03
県営林と分かり大手を振って歩く。
道が分岐してた。今回は尾根を進んだが、P369手前鞍部でブル道が横切ったから、こっちへ行くのが正解かも。
2023年07月04日 13:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 13:06
道が分岐してた。今回は尾根を進んだが、P369手前鞍部でブル道が横切ったから、こっちへ行くのが正解かも。
踏み跡が消えて薄藪に変わってしまった。GPSを見たら方向がずれてる。
2023年07月04日 13:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 13:10
踏み跡が消えて薄藪に変わってしまった。GPSを見たら方向がずれてる。
修正して目的の尾根に乗ったが、道や踏み跡は無かった。
2023年07月04日 13:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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修正して目的の尾根に乗ったが、道や踏み跡は無かった。
P369は二こぶの小ピークが連なっていて、二つ目のこっちが正確なポイント。
2023年07月04日 13:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 13:22
P369は二こぶの小ピークが連なっていて、二つ目のこっちが正確なポイント。
尾根の真ん中に大きな木が居座り通せんぼされた。左に踏み跡が巻いているんでそれを行くと
2023年07月04日 13:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 13:25
尾根の真ん中に大きな木が居座り通せんぼされた。左に踏み跡が巻いているんでそれを行くと
違う方向に誘導される罠だった。あっちへ修正。
2023年07月04日 13:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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違う方向に誘導される罠だった。あっちへ修正。
大きな樅が多い。
2023年07月04日 13:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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大きな樅が多い。
ほほう、ここが根古屋城跡か。
2023年07月04日 13:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ほほう、ここが根古屋城跡か。
よく分からん石碑と割れた手水鉢みたいのがあった。
2023年07月04日 13:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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よく分からん石碑と割れた手水鉢みたいのがあった。
通り抜ける方向に下る。踏み跡は無い。
2023年07月04日 13:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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通り抜ける方向に下る。踏み跡は無い。
写真じゃ分からんけど転げ落ちそうな急斜面が下り切るまで続く。
2023年07月04日 13:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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写真じゃ分からんけど転げ落ちそうな急斜面が下り切るまで続く。
綺麗な小川に出て終了。汗だくの顔と泥だらけになった手を洗った。
2023年07月04日 13:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/4 13:50
綺麗な小川に出て終了。汗だくの顔と泥だらけになった手を洗った。

感想

滝紹介サイトでたまたま見つけた滝。なんとあの和泉入に15mの大滝だって!? これは是非とも見に行かねばなるまい。しかし闇雲に出掛けても出合えるとは限らない。場所だけは何とか特定したいと「名栗 和泉入 大滝」で検索。ヒットしたのはたった2件で、内一つのたそがれオヤジさんは滝に行き着かず、もう一方のtyuuhaiさんのレコは地図無しだった。

どうしたものか。登山大系に記載があるらしいので買ってみるか。いや、岩登り、沢登りをやらない自分が買っても、その後の使い道が無いから無駄遣いだな。ヤマレコの地図検索で全ルート表示にしたら、怪しい赤線が一本あった。高精度検索モードで検索してみるが、検索失敗を繰り返すばかり。近頃はこれで検索出来たためしがない。何とかならないのだろうか。

仕方ないのでtyuuhaiさんのレコ写真を頭に叩き込み、現地の景色と照らし合わせながら行く事にした。お蔭をもちまして、迷う事無く大滝に無事到着。tyuuhaiさん、ありがとうございました。

グーグルマップに名栗根古屋城の表示があったので、帰り掛けについでとして立ち寄ってみた。うん、まあ城跡と知らなければわざわざ行く事も無い、どうって事ない小山だった。樅の巨木が立ち並ぶ風景は壮観だけれども。

因みに、たそがれオヤジさんは勘違いしていたが、和泉入と書いて「いずみいり」と読む。確か大阪の方に和泉市というのが在った筈だが、そちらも同じ読み方で「いずみし」だ。上記の検索で「泉入」に入れ替えたら、更に二件ヒットした。勘違いしてる人が結構いるみたい。

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