遠かった塩見岳（本谷山まで〜）

2014年12月30日(火) ~ 2015年01月01日(木)

• GPS: 56:00
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,758m
• 下り: 1,758m

天候

晴れ降雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/30 7:26

伊那大島駅。夜間車両が止まってるよ

12/30 7:55

大鹿村へ

12/30 8:06

ゲゲ！積雪有る

12/30 9:03

なんとか樺沢出合へ駐車

12/30 9:17

出発で〜す♪

12/30 9:43

此処が法面崩落個所の通行止めですが山屋なら問題なし

12/30 10:09

塩川小屋から登山道になります

12/30 10:51

既に汗”

12/30 11:35

ツルンがこわい！

12/30 15:25

フゥ〜

12/30 16:05

もうダメ此処に泊まろう

12/30 16:05

トレース有るけど無理ぃ〜

12/30 18:09

お、チーズと生ハム

12/30 18:27

油揚げも

12/30 18:39

え、鳥肉も

12/30 18:50

えー卵も

12/30 18:51

灰汁も取りませう

12/30 19:07

生卵投入

12/30 19:12

○がきやのうどんなのだ

12/31 6:28

おはよー（早々敗退確定）

12/31 6:55

行きませう

12/31 7:30

(*Θ_Θ*)/

12/31 7:30

おおぉ

12/31 7:36

塩川はマイナールート

12/31 7:53

何を思うsawadon

12/31 7:59

はぁぁ遠い〜

12/31 8:11

やっと三伏峠（日本最高峰）

12/31 8:13

12/31 8:13

埋れてます

12/31 8:13

幕は4張り程、アタック絶好日です

12/31 8:14

正面に塩見を俯瞰

12/31 8:17

極めて好天也

12/31 8:21

青空を仰ぐ

12/31 8:59

（怒）違うトレースは目印しようね！　　　大迷惑。

12/31 9:11

12/31 9:11

間ノ岳か北岳か？

12/31 9:11

モンスターには成りきれない

12/31 9:11

やぁ (*Θ_Θ*)/

12/31 9:22

三伏山〜

12/31 9:22

極めて好天♪

12/31 9:23

峠には見えないなぁ

12/31 9:23

12/31 9:26

稜線漫歩♪

12/31 9:27

登路は奥の尾根線、手前のリッジも素晴らしい

12/31 9:27

眺望雄大なり

12/31 9:57

あ、悪天の兆し

12/31 10:01

あっという間にガスに覆われ

12/31 10:01

本谷山の隠れピーク

12/31 10:06

ガスが来たぁ

12/31 11:06

12/31 11:06

急変ですな

12/31 11:06

ふぅ〜やっと到着です

12/31 11:14

本日は此処まで

12/31 11:15

12/31 11:16

12/31 11:27

このリッジ登りたい

12/31 11:28

おおおピークが覗く

12/31 11:28

4Pが突っ込んだらしいけど

12/31 11:46

引き返します

12/31 11:46

綺麗だぁ

12/31 11:46

無念

12/31 11:47

12/31 11:47

右稜線が塩川ルート

12/31 11:47

12/31 11:47

ガスがつくる霧氷

12/31 13:10

12/31 13:12

まったりなのだ

12/31 13:37

埋れた小屋

12/31 13:37

12/31 14:12

おっと有った2380m地点

12/31 14:14

12/31 14:14

ただいまぁ〜

12/31 14:14

斜面に棚を切って設営したのだ

12/31 15:50

え？凍ったエリンギ

12/31 16:11

ウィンナーも

12/31 16:13

はぁ〜旨いけど、此れじゃ重い訳だわ

1/1 8:04

おはよー結構降りましたねぇ

1/1 9:04

寒ぃーまだ大荷物なのだ

1/1 10:49

トレース不明瞭ルーファー注意

1/1 10:50

先行者に助けられた

1/1 11:34

1/1 11:34

バテバテの図

1/1 12:04

1/1 12:04

背負うのも一苦労

1/1 12:33

1/1 12:33

おーい

1/1 12:55

橋迄たどり着く

1/1 12:55

テクテクテク

1/1 13:33

崩壊地、下はデブリになっちょる

1/1 13:59

着いたぁ〜途中で会った若人も一緒にどうぞ♪

1/1 15:07

小渋ダム

1/1 15:07

さぁ帰ろう (*Θ_Θ*)/

撮影機器：

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

sawadon

塩見遠かった〜。やっぱし軽量化は最重要課題だと再認識でした。
若い頃は何キロでも背負えた。勘違いも甚だしい。
登り苦しかった、でも楽しかったです。
三伏峠迄届かず途中の斜面に棚を切って幕を張る。この時点で塩見岳敗退ですね。

ほんでも塩見素晴らしかった〜感激した。
空身同然の荷物でも既に脚力は壊れてて本谷山迄がやっとでした。
ベースに戻りまたしても豪華な夕食を頂く。ラジオの紅白をうたた寝して正月を迎える。夜半は低気圧の影響か降雪は結構有ったようでトレース消えた。

尾根下降は単独先行者のトレースに引きずられ難儀しました。でも登り返し、コンパス振って間違い（笑）本人と一緒に下山して友達になった。
偶然は恐ろしい、ほんと近所の人でねびっくり♪

軽装丸腰で行かなければ2泊3日でPHは自分達では無理だと分かりました。
次回はドライフーヅとブドウ糖ノミでライト＆ファストで…
でも俺のスタイルじゃ無いな、ガチャは無くても酒は背負っていくのだ。
(*Θ_Θ*)/

コメント

がんこ屋☺️

楽しそうで何よりでした！
早朝にレコの確認だけして、内容を拝見せずに拍手して、ほんで山行って、先ほど帰宅しました。
改めてじっくり拝見しました。楽しそうです

軽装丸腰は皆さんのスタイルじゃありませんね（笑）。
冷凍ピラフと粉末スープの夕食と、カップを捨てたカップ麺の朝食、晩酌は分量が増えるように焼酎とウイスキー…。
僕らは慣れっこですが、やっぱりチームさわどんには似合わない

それと、渡渉してますが丸太橋が２つありませんでした？
僕らが行った時にはそれを渡れたんですけど…。

ばてばてヘロヘロですのでまた改めて

sawadon

Re: 楽しそうで何よりでした！
お帰りなさい。
丸腰でサクッと3000m峰へ、今回は掟破りはしなかったんだ(笑)
丸太橋？流れたんですかねぇ…トレース上は見当たらんかった。
今年も遊んで下さい。
(*Θ_Θ*)/