関東ふれあいの道(栃木)；茂木から真岡

2023年07月08日(土) [日帰り]

• GPS: 09:11
• 距離: 38.1km
• 登り: 640m
• 下り: 657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 1:16
• 合計: 8:37

距離 38.1km 登り 640m 下り 664m

8:45 茂木駅
9:01 9:02 道の駅もてぎ
9:25 9:36 安楽寺
10:20 10:29 芳賀富士
11:51 12:06 円通寺
12:57 須田ヶ池公園
13:04 13:19 益子の森
13:48 13:50 高館山
13:53 13:54 権現平
14:00 14:05 西明寺
14:47 14:48 益子駅
15:50 15:51 根本山
16:08 16:13 能仁寺
17:12 17:22 大前神社
16:13 真岡駅

天候

曇り（朝に小雨）；日差しは無かったが、山中は無風で蒸し暑かった。

アクセス

利用交通機関：

電車

（往路）5つの路線を乗り継いで、下館駅7:31--(真岡鉄道)--8:39茂木駅
（帰路）真岡駅18:26--18:51下館駅19:03--(水戸線)--19:25小山駅経由で帰路

コース状況／危険箇所等

関東ふれあいの道（栃木県）マップ；「�管�薫る山里みち」、「�馨討�物としいの木のみち」、「�憶世覆�れる桜花のみち」
・芳賀富士の北からの直登は道は明瞭だが、最後の約30mは草丈が伸びていて道が覆われ草露でびしょ濡れになった。
・林の中の自然路は、虫よけがあると良い（虫よけスプレーで刺されたりはせず）。

写真

7/8 8:58

茂木駅をスタートし、しばらくは川沿いを進みます

7/8 9:07

標識は多くありました

7/8 9:27

安楽寺、関ふれのチェックポイント

7/8 9:36

安楽寺のケヤキ、樹齢600年以上とありました

7/8 10:08

あそこまで登ります

7/8 10:21

芳賀富士、北側からの道は草丈が伸びて草露でズボンびしょ濡れ

7/8 10:27

曇りで遠望できず

7/8 10:30

途中の展望台から

7/8 10:41

7/8 10:42

安善寺、山里の古寺

7/8 10:47

あぜ道で

7/8 10:49

下ってきた芳賀富士を振り返る

7/8 10:58

7/8 11:05

7/8 12:06

円通寺の表門

7/8 11:51

円通寺、ここで昼食のおにぎり。

7/8 11:53

7/8 12:10

7/8 12:46

7/8 12:47

7/8 13:18

益子の森、関ふれのチェックポイント

7/8 13:31

樹林のハイキングコースが続きます

7/8 13:33

無風で蒸し暑く、汗たらたら

7/8 13:48

高館山、本日の最高点ですが、樹林の中で展望はありません

7/8 14:01

西明寺

7/8 14:00

西明寺のこうやまき、栃木銘木百選

7/8 14:04

7/8 15:03

川沿いのサイクリングロードを進みます

7/8 16:13

能仁寺の山門、足利尊氏の創立らしい。

7/8 17:11

7/8 17:11

7/8 17:12

大前（おおさき）神社

7/8 17:13

境内にえびす様

7/8 17:15

本殿の彫刻はみごと

7/8 17:42

五行川沿いをあるく

7/8 17:55

今日のゴールは真岡駅、蒸気機関車をイメージした駅舎です。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

mi_no

今週末もぱっとしない梅雨空、傘でも歩けると考えて、関東ふれあいの道の赤線つなぎへ。天気予報は雨模様でしたが、実際は朝方に小雨でその後は、どんよりした曇り空、傘はささずに歩けました。しかし無風で蒸し暑くて汗だく、水分2Lを摂っても帰宅すると体重1�垳困任靴拭２道蓋�けトレーニングといったとこか。
関東ふれあいの道、今回で千葉・茨城からの赤線が、これまで歩いた栃木の赤線とつながりました。