恒例尾�鷯損矯�

2023年07月08日(土) ~ 2023年07月09日(日)

• GPS: 07:27
• 距離: 22.0km
• 登り: 753m
• 下り: 525m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:01
• 休憩: 1:34
• 合計: 5:35

距離 16.8km 登り 645m 下り 167m

7:06 大清水
8:00 8:19 一ノ瀬休憩所
8:32 冬路沢橋
8:39 8:43 岩清水
9:13 9:14 三平峠
9:28 9:31 尾瀬沼山荘
9:32 10:08 三平下
10:09 尾瀬沼山荘
10:36 10:40 南岸分岐
11:21 11:40 沼尻平
12:19 12:21 長英新道分岐
12:33 12:35 尾瀬沼東岸
12:37 12:41 尾瀬沼ビジターセンター
12:41 尾瀬沼ヒュッテ

2日目

• 山行: 1:27
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:37

距離 5.2km 登り 114m 下り 374m

8:58 尾瀬沼ヒュッテ
9:24 9:27 三平下
9:28 9:29 尾瀬沼山荘
9:44 9:49 三平峠
10:19 10:20 岩清水
10:26 冬路沢橋
10:35 一ノ瀬休憩所
10:35 ゴール地点

天候

8日：曇のち小雨
9日：小雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

大清水駐車場状況。
大雨予報だったのでガラ空きの為、上の駐車場に珍しく駐車出来ました。

腰をやってしまっている友人はひとりでシャトルバスで一ノ瀬まで行き先行して登ってもらった。
我々は取り敢えず雨も降ってないので歩きます。

下の駐車場には3台程度停まってますね。

一ノ瀬休憩所に到着。
コロナで朝は締まっている時期もありましたが、今年は開いてます。

ヤマツツジ。

ギンリョウソウ。

途中で先行した友人と合流、三平峠に到着。

尾�鷯損柿颪里箸海蹐泙罵茲泙靴拭�
ここで少し雨が降ってきましたが小雨なのでこのまま尾�鷯造鮗�回します。

ハナニガナ。

燧ヶ岳もうっすらです。

ハクサンシャクナゲ。

ワタスゲ。
5月に来た時より大分大きくなりましたね。

ワタスゲの群生。
若干少なめ。

サワラン。

白いハナニガナ。

沼尻の休憩所に到着しました。
今年も開放してはいますが人が常駐してない状況ですのでトイレなどは使えません。

沼尻から見る尾�鷯臓�
雨も止んでイイ感じ。

ニッコウキスゲ。

コバイケイソウ。
今年は5月末と6月末にマイナスになる様な寒さに襲われ枯れるのも早かったみたいです。
尾�鷯村�辺でも形が残ってるのはこれぐらいでした。

カラマツソウ。

ニッコウキスゲ。

ハクサンチドリ。

ビジターセンター前のヒオウギアヤメ。

尾�鷯促劵絅奪徳阿離縫奪灰Ε�スゲ。
ここが一番咲いてたかも。

毎度お世話になります。
夕食はいつもの様に外のテーブルで持ち込みのステーキを食す。
写真は撮り忘れた。

翌朝。
晴れてますね。
燧ヶ岳も見えます。

ビジターセンター前のノアザミ。

大江湿原の三本唐松。

尾�鷯臓�

三平下近くの休憩場所まで来て燧ヶ岳を見る。

長蔵小屋裏手の展望所から見る燧ヶ岳。
風もないので上手くリフレクト。

山頂付近をアップで。
燧ヶ岳は既に5〜6回登ってますが次回こそ、いつも尾�鷯村�回で終始してしまう友人家族も連れだって登りたいと思います。

ビジターセンターの朝の鑑賞会に参加した。
ヤマオダマキ。

ゴゼンタチバナ。

白いハクサンチドリ。
1時間近く長蔵小屋周辺を散策して帰路に着きます。

イワナかな？

三平峠まで戻ってきました。

途中の景色。
昨日より遠望が利きます。

鹿が何か食べてます。
昨日もいました。

一ノ瀬休憩所に到着。
今日はみんなでバスに乗り大清水まで楽します。

感想

guccigucci

本日はいつもの友人家族と毎年恒例になっている尾�鷯促魯ぅ�ングにいつもの様に一泊で遊びに来ました。
予報では大雨予報でしたが、まあ燧ヶ岳や至仏山を登る訳でもないのでいつもの様に尾�鷯造鮗�回するコースを辿り、尾�鷯促劵絅奪討暴蒜颪靴拭�
雨予報だったのもあり大清水の駐車場もガラ空き、勿論登山道も宿泊所もガラガラでした。
夕方に団体さんが到着してバタバタしてましたが翌朝も早く出て行ってしまってたのでコロナの時の様な閑散とした感じで朝食も頂けました。

肝心の天気はそれほど雨も降らず、晴れ間も見えたりといつもと変わらない尾�鵑任靴燭�、毎回土日に絡めてくる事がなかった為機会がなかったのですが今回初めてビジターセンターの夜のスライドショーや朝の鑑賞会に参加したがこういうのイイですね！
とても新鮮だったし楽しめました。

今年既に3回目の尾�鵑任垢�、登った山は帝釈山ぐらいですのでそろそろ次回辺りはまた燧ヶ岳か至仏山は登りたいな。。